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お酒買取専門店 JOYLABブログ【2026年最新】国産ウイスキーの値上げ状況は?価格高騰の理由と買取相場まとめ

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お酒買取専門店 JOYLABブログ【2026年最新】国産ウイスキーの値上げ状況は?価格高騰の理由と買取相場まとめ

【2026年最新】国産ウイスキーの値上げ状況は?価格高騰の理由と買取相場まとめ

公開日 : 2026/06/09
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ウイスキー

国産ウイスキーの価格は、ここ数年で大きく上昇しています。

2026年4月にはサントリーが山崎・白州・響シリーズを値上げし、2024年にはニッカウヰスキーも主力銘柄を大幅に価格改定しました。

本記事では、最新の値上げ情報と人気銘柄の買取相場、価格高騰の理由から今後の見通しまでをわかりやすくまとめてご紹介します。

【メーカー別】国産ウイスキーの値上げ最新情報|価格改定と上昇幅

近年、国産ウイスキーはメーカー各社が相次いで価格改定を発表しています。

サントリーやニッカウヰスキーといった主要メーカーの値上げは、市場相場や買取価格にも大きな影響を与えています。

ここからは、メーカーごとの最新の値上げ情報と上昇幅を整理して解説していきます。

国産ウイスキーを含むお酒全般の値上げ動向については、以下のページもあわせてご参照ください。

関連記事:【最新版】お酒の値上げ情報まとめ!ウイスキーや日本酒、ビールはどれくらい上がる?

サントリー|2026年4月出荷分より値上げ

銘柄 改定前メーカー希望小売価格(税別/700ml) 改定後メーカー希望小売価格(税別/700ml) 値上げ幅
山崎 NV 7,000円 7,500円 500円
山崎 12年 15,000円 16,000円 1,000円
山崎 18年 55,000円 61,000円 6,000円
山崎 25年 360,000円 415,000円 55,000円
白州 NV 7,000円 7,500円 500円
白州 12年 15,000円 16,000円 1,000円
白州 18年 55,000円 61,000円 6,000円
白州 25年 360,000円 415,000円 55,000円
響 ジャパニーズハーモニー 7,500円 8,000円 500円
響 ブレンダーズチョイス 15,000円 16,000円 1,000円
響 21年 55,000円 61,000円 6,000円
響 30年 360,000円 415,000円 55,000円

上記は、2026年4月価格改定の主な700mlラインアップ(一部抜粋)です。

サントリーは2026年4月出荷分から、山崎・白州・響などのプレミアムウイスキーを値上げしました。

2026年4月の価格改定について、サントリーは包材等の原材料価格や仕入れ価格などのコストアップを理由に挙げています。なお、2024年4月の国産プレミアムウイスキー価格改定では、生産設備の強化やブランド価値の向上も背景として説明されていました。

特に長期熟成品である山崎25年、響30年は税別360,000円から415,000円へと55,000円もの大幅な値上げ幅となりました。

スタンダード品の山崎NVや響 ジャパニーズハーモニーも価格が改定され、山崎・白州・響の主なラインアップで値上げが行われています。一部対象外の商品もあるため、容量や限定品については個別に確認が必要です。

主要メーカーであるサントリーによる価格改定は、国産ウイスキー市場全体の相場にも少なからぬ影響を与えています。

山崎シリーズの価格改定

山崎の主要700mlラインアップでは、2026年4月の改定でNV・12年・18年・25年が値上げ対象となりました。

山崎25年は税別360,000円から415,000円へと55,000円もの大幅な引き上げが行われています。

定番の山崎NVも500円、12年も1,000円の値上げが実施され、シングルモルトの代表格である山崎の価格水準は一段と引き上げられた形です。

白州ウイスキーの値上げ情報については、以下のページでも詳しくご紹介しています。

関連記事:【2026年3月】ウイスキー白州の値上げ情報!価格推移と高価買取のコツ

白州シリーズの価格改定

白州シリーズも山崎と同様、2026年4月の価格改定で主要700mlラインアップが値上げの対象となりました。

各銘柄の改定幅は山崎シリーズと同水準で、白州25年は税別360,000円から415,000円へと引き上げられています。

爽やかでフルーティーな白州は国内外で人気が高く、ハイボール需要や海外での知名度向上も価格を支える一因と考えられます。

ウイスキー全般の値上げ動向について、より詳しい解説は次のページでご紹介しています。

関連記事:ウイスキーの値上げ2026年最新一覧|メーカー別の改定情報と買取相場まとめ

響シリーズの価格改定

響は、サントリーのブレンディング技術を結集したプレミアムウイスキーとして、贈答用にも選ばれている銘柄です。

2026年4月の改定では、響 ジャパニーズハーモニー、ブレンダーズチョイス、響21年、響30年が値上げ対象となりました。

特に響30年は税別360,000円から415,000円へと、山崎25年と並ぶ大きな改定幅となっています。

響シリーズの値上げに関する詳細は、以下のページでも解説しています。

関連記事:【2026年最新】響ウイスキーは値上げでいくらになった?最新価格と買取相場

ニッカウイスキー|直近の値上げは2024年4月

銘柄 改定前メーカー希望小売価格(税別/700ml) 改定後メーカー希望小売価格(税別/700ml) 上昇率
竹鶴ピュアモルト 4,500円 7,000円 約56%
シングルモルト余市 4,500円 7,000円 約56%
シングルモルト宮城峡 4,500円 7,000円 約56%
ブラックニッカクリア 900円 990円 約10%

竹鶴・余市・宮城峡などの主要プレミアム銘柄では、直近の大きな価格改定は2024年4月です。

ニッカウヰスキーは、2024年4月出荷分から17ブランド68品目で価格改定を実施しました。竹鶴・余市・宮城峡といった主要銘柄は、税別4,500円から7,000円へと約56%もの大幅な値上げとなっています。

背景には、原材料費・包装資材・エネルギーコスト・物流費の上昇に加え、生産設備への投資といった複数の要因があります。

なお、ブラックニッカなど一部ブランドでは2025年11月出荷分からの価格改定が発表されましたが、その後システム障害の影響で延期され、現時点で改定日は未定とされています。

ニッカウヰスキー全体の値上げに関する詳細は、専用ページでもまとめています。

関連記事:【2026年3月】ニッカウイスキーの値上げはいつから?2025・2026年の情報まとめ

竹鶴シリーズの価格改定

竹鶴ピュアモルトは、2024年4月の価格改定で税別4,500円から7,000円へと引き上げられました。

改定前と比べると約56%もの上昇率となり、ニッカウヰスキーの価格改定を象徴する銘柄のひとつです。

なお、竹鶴17年・21年・25年などの年数表記品は2020年に販売終了となっており、現在は終売品として二次流通で取引されています。

【ピュアモルト】:モルトウイスキー100%で造られるウイスキーのこと。2ヵ所以上の蒸留所のモルトを混ぜたものや、単一蒸留所のシングルモルトを含む

余市シリーズの価格改定

シングルモルト余市も、2024年4月の改定で税別4,500円から7,000円へ価格が引き上げられました。

伝統的な石炭直火蒸溜による力強く重厚な味わいで、ピート由来のスモーキーさが際立つ点が大きな特徴と言えます。

主力銘柄の大幅な値上げにより、余市シリーズの価格水準も一段引き上げられた形となっています。

【石炭直火蒸溜】:石炭の直火で蒸留釜を熱する伝統的な蒸留方法のこと。アルコール以外の成分を残しやすく、適度な焦げから複雑で香ばしい味わいが生まれる

【ピート】:植物が長い年月をかけて堆積・炭化した泥炭のこと。麦芽の乾燥燃料として使われ、独特のスモーキーな香りを生み出す

宮城峡シリーズの価格改定

シングルモルト宮城峡も、2024年4月の価格改定で税別4,500円から7,000円へ引き上げられました。

華やかでフルーティーな香りと飲みやすさを兼ね備えた銘柄として、新しい愛飲家層からも高い評価を得ています。

余市と並ぶニッカウヰスキーの代表的なシングルモルトとして、改定後も安定した需要を保っています。

ブラックニッカシリーズの価格改定

ブラックニッカクリアは、2024年4月の改定で税別900円から990円へと価格が引き上げられました。

上昇率は約10%と、シングルモルト銘柄ほどではないものの、デイリーユース向けブランドにも値上げの波が及んだ形です。

ハイボール需要を背景に幅広く支持されており、改定後も国産ウイスキーの入り口として人気を維持しています。

【人気銘柄を厳選】値上げで注目!国産ウイスキーの買取相場を解説

銘柄 JOYLAB買取価格 最新定価(税別/700ml)
山崎 NV 10,300円 7,500円
山崎 12年(箱付) 20,000円 16,000円
山崎 18年(箱付) 93,000円 61,000円
白州 NV 9,600円 7,500円
白州 12年 19,500円 16,000円
響 ジャパニーズハーモニー 9,800円 8,000円
響 21年(箱付) 70,000円 61,000円
竹鶴 17年 30,000円 終売
余市 NV 4,500円 7,000円
宮城峡 NV 4,000円 7,000円

メーカー希望小売価格の値上げは、買取市場の相場に影響する要因のひとつです。

山崎・白州・響など一部の人気銘柄では、未開封・箱付きで状態が良い場合、定価を上回る買取価格がつくケースもあります。

JOYLABの買取価格は、いずれも2026年6月現在の情報に基づく参考価格で、実際の査定額は銘柄ごとの需要、流通量、在庫、保存状態、付属品の有無などによって変動します。

ここからは、特に人気の高い6銘柄について、それぞれの特徴と買取相場をご紹介します。

山崎|圧倒的人気で高額買取が期待できる定番シングルモルト

山崎は、サントリーが手掛ける国産ウイスキーを代表するシングルモルトです。

山崎蒸溜所は1923年に建設着手、1924年に蒸溜を開始し、シングルモルトウイスキー「山崎」は1984年に発売されました。

国際的な品評会でも数多くの賞を獲得しており、現在では国内外で根強い人気を誇っています。

JOYLABでの山崎NVの買取価格の相場は10,300円、山崎12年(箱付)は20,000円、山崎18年(箱付)は93,000円です。メーカー希望小売価格の値上げ後も、買取市場では定価を上回る水準で取引されているケースが見られます。

未開封・箱付きで保存状態の良いボトルは、特に高い査定額が期待できますが、実際の査定額は市場状況や付属品の有無によって変動します。

山崎の最新の買取情報については、専用ページもあわせてご覧ください。

関連記事:「サントリーウイスキー 山崎 買取」

白州|爽やかな味わいで海外需要が高まる注目銘柄

白州は、サントリーが山梨県北杜市の白州蒸溜所で製造しているシングルモルトです。

南アルプスの天然水を仕込み水に使用しており、爽やかでフルーティーな香りに、ほのかなスモーキー感が重なる繊細な味わいが魅力となっています。

ハイボールに使われることでも人気が高く、近年は海外市場でも知名度が高まっています。

JOYLABでの白州NVの買取価格の相場は9,600円、白州12年は19,500円です。いずれもメーカー希望小売価格を上回る水準での買取となっており、定価超えの相場が続いています。

ハイボール需要や海外での知名度向上も、人気を支える一因と考えられます。未開封の白州が自宅に眠っている方は、まずJOYLABの無料査定で現在の価値を確認してみてください。

関連記事:「サントリーウイスキー 白州買取」

響|ブレンド技術が評価されるプレミアムウイスキー

響は、サントリーが誇るブレンディング技術を結集したプレミアムウイスキーです。

複数のモルト原酒とグレーン原酒を絶妙に組み合わせ、まろやかで奥行きのある味わいに仕上げています。24面カットの美しいボトルデザインも特徴で、贈答用や記念品としても根強い人気を持っています。

JOYLABでの響 ジャパニーズハーモニーの買取価格の相場は9,800円、響21年(箱付)は70,000円です。

特に響21年や響30年といった長期熟成品は、希少性の高さから高額査定が期待できる銘柄です。メーカー希望小売価格の値上げ後も、ボトルや化粧箱の状態が良好なものは安定した価格で取引されています。

響の買取をご検討の方は、JOYLABの無料査定をぜひご利用ください。

関連記事:「サントリーウイスキー 響 買取」

竹鶴|終売・限定品が多く希少価値が上がりやすいブランド

竹鶴は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の名を冠したピュアモルトウイスキーです。

余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所のモルト原酒をブレンドし、複雑で奥行きのある味わいを実現しています。

竹鶴17年・21年・25年などの年数表記品は2020年に販売終了となっており、市場での希少価値が高まっています。JOYLABでの竹鶴17年の買取価格の相場は30,000円です。

現行の竹鶴ピュアモルトも2024年の価格改定により定価が引き上げられ、市場相場にも影響が及んでいます。箱付き・未開封の年数表記品は、状態次第でさらに高い査定が期待できる銘柄です。

竹鶴シリーズの買取については、専用ページでも詳しくご紹介しています。

関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴」

余市|力強い味わいでコアファンに支持されるシングルモルト

余市は、ニッカウヰスキーの北海道・余市蒸溜所で造られているシングルモルトです。

伝統的な石炭直火蒸溜による力強く重厚な味わいで、ピート由来のスモーキーさが際立つ点が大きな特徴と言えます。

世界的な品評会でも高い評価を受けており、コアなウイスキーファンから長年支持されてきた銘柄です。

JOYLABでの余市NVの買取価格の相場は4,500円です。2024年の価格改定により定価は税別7,000円へ引き上げられましたが、買取価格は需要や流通量、在庫、状態によって変動します。

過去に終売となった余市20年や余市15年などの年数表記品は希少性が高く、状態次第で高額査定の対象となる場合があります。未開封の余市をお持ちの方は、JOYLABの無料査定で価値を確認してみてはいかがでしょうか。

関連記事:「ニッカウイスキー 余市」

宮城峡|華やかで飲みやすく近年評価が高まっている銘柄

宮城峡は、ニッカウヰスキーの宮城県・宮城峡蒸溜所で製造されているシングルモルトです。

蒸気間接蒸溜方式による華やかでフルーティーな香りと、なめらかで飲みやすい味わいが大きな魅力となっています。

力強い余市と対照的なソフトで上品な味わいが、新しいウイスキーファンからも高く評価されています。

JOYLABでの宮城峡NVの買取価格の相場は4,000円です。2024年の価格改定により定価は税別7,000円へと引き上げられましたが、買取価格は需要や在庫、状態によって変動します。

宮城峡もかつての年数表記品はすでに終売となっており、ヴィンテージボトルは特に希少価値が高まっています。宮城峡の売却をお考えの方は、JOYLABまでお気軽にご相談ください。

関連記事:「ニッカウイスキー 宮城峡」

【蒸気間接蒸溜】:蒸気で蒸留釜を間接的に温める製造方法のこと。穏やかな加熱により、華やかでやわらかな酒質に仕上がる

なぜ国産ウイスキーの値上げが続く?価格高騰の主な原因

国産ウイスキーの値上げは一度きりではなく、複数のメーカーで継続的に実施されています。

背景には原酒不足や世界的な需要拡大、円安、原材料費の高騰など、複数の構造的要因が絡み合っています。

ここからは、価格高騰の主な原因を4つの視点から整理して解説していきます。

原酒不足による供給制限

ウイスキーは、製造から熟成、瓶詰めまでに長い年月を必要とするお酒です。

12年・18年・25年といった年数表記品は、表記年数以上熟成された原酒を使用するため、過去に仕込まれた原酒の量に直接依存します。

2000年代前後、日本では焼酎ブームなどの影響でウイスキー需要が大きく落ち込み、各メーカーは仕込み量を縮小していました。その後、ハイボールブームや海外での評価向上により国産ウイスキーの需要は急速に拡大します。

しかし当時仕込みを縮小していた影響で、現在の需要を満たすだけの熟成原酒が確保できず、長期熟成品の品薄が常態化しているのが実情です。

メーカー各社は増産や設備投資を進めていますが、原酒の熟成には時間がかかるため、供給不足の解消には依然として時間が必要と言われています。

世界的なジャパニーズウイスキーブーム

国産ウイスキーは、近年「ジャパニーズウイスキー」として世界中で高い評価を獲得しています。

山崎、白州、響、竹鶴、余市といった主力銘柄は、国際的な品評会でも数多くの賞を受賞してきました。

海外コレクターや富裕層からの需要も高まっており、限定品やヴィンテージボトルは特に高値で取引される傾向があります。訪日外国人観光客による土産需要も国内在庫の減少につながり、国内市場での価格上昇要因のひとつと考えられます。

需要の拡大に対して供給が追いつかない状況は、メーカー希望小売価格の値上げだけでなく、買取相場や中古市場の高騰にもつながっています。

ジャパニーズウイスキーの人気は一過性のブームではなく、世界的なウイスキー市場の中でひとつの確立されたカテゴリーとして成長を続けています。

円安・原材料費・物流コストの上昇

ウイスキーの製造には、大麦麦芽、ピート、オーク樽、ボトル、ラベル、化粧箱など多くの資材が使われます。

特に大麦麦芽やオーク樽は輸入に依存している部分が大きく、為替や国際相場の影響を受けやすい点が特徴です。

近年の円安進行により、輸入原材料や輸入樽の調達コストは大きく上昇しています。加えて、燃料費の高騰による物流コストの上昇や、瓶・包装資材の値上がりも各メーカーの製造コストを押し上げる要因となっています。

エネルギー価格の上昇は蒸溜所の操業コストにも直結しており、こうしたコスト増は最終的に小売価格や買取相場にも反映されていきます。

メーカー各社は値上げによってこれらのコスト増を吸収しつつ、品質維持と安定供給を両立させるよう努めています。

ブランド価値の向上によるプレミアム化

国産ウイスキーの値上げは、単なるコスト転嫁にとどまるものではありません。

国際的な評価の高まりに合わせて、メーカーがブランド価値を意識した価格設定を行っている側面もあります。

山崎25年や響30年が税別415,000円という希望小売価格となっていることは、国産ウイスキーが世界的なラグジュアリー酒類として位置付けられていることの表れとも言えるでしょう。

値上げによって得られた収益は、新たな原酒の仕込みや蒸溜所の設備投資、品質維持のための研究開発にも活用されています。ブランド価値の向上は買取市場にも好影響を与えており、未開封のプレミアム銘柄は高い水準で評価される傾向が続いています。

長期的な視点で見ると、国産ウイスキーは嗜好品でありながら、資産価値を意識して保有する人も増えているお酒と言えます。

国産ウイスキーの値上げはさらに続く?今後の見通し

国産ウイスキーの価格動向は、購入や売却のタイミングを判断するうえで気になるポイントです。

現状の市場環境を踏まえると、特に長期熟成品や限定ボトルについては高値傾向が続く可能性があります。

ここでは、今後の値動きを考えるうえで押さえておきたい3つの視点をご紹介します。

原酒不足は当面続く見通し

ウイスキーの熟成期間を考えると、現在の原酒不足が短期間で解消される可能性は高くないと言われています。

メーカー各社は仕込み量の増加や新設備の導入を進めていますが、12年もの・18年ものとして流通するには、それぞれ表記年数以上の熟成期間が必要となります。

仮に今から増産しても、市場に十分な熟成原酒が出回るには10年以上の年月がかかると考えられます。

そのため、長期熟成品の品薄は当面続く見込みで、定価そのものや市場相場が高水準で推移しやすい状況が続きます。需要が継続している以上、原酒不足の解消にはまだ時間が必要と考えられます。

短期的に価格が下がることを期待するよりも、現在の相場を踏まえて売却タイミングを検討する方が現実的な判断と言えるでしょう。

希少性の高い限定ボトルなどは価格が上昇する見込み

国産ウイスキーの中でも、特に値上がりしやすいのが限定ボトルや終売品です。

これらのボトルは新規生産が行われないため、消費されるたびに市場の総量が減少していくという特徴があります。

竹鶴17年や響17年といった年数表記品の販売終了は、希少価値を一段と高める要因となっています。蒸溜所周年記念ラベル、免税店限定品、数量限定ボトルなども、コレクター需要が高まりやすい傾向があります。

なお、ジャパニーズウイスキーの表示基準に適合しているかどうかは、商品説明上の重要な確認ポイントです。ただし、市場価格は需要と供給のバランスにより変動するため、「必ず価格が上がる」と断言することはできません。

希少銘柄をお持ちの方は、現在の買取相場を確認したうえで、売却の検討材料とすると安心です。

値上がりしやすいウイスキーの特徴

買取市場で価値が上がりやすい国産ウイスキーには、いくつかの共通した特徴があります。

まず、12年・18年・21年・25年などの長期熟成銘柄は、原酒不足の影響を強く受けるため、高い相場が形成されやすい傾向にあります。

次に、終売や販売終了が公式に発表された銘柄も、希少価値の上昇から価格が上がりやすい点が特徴です。蒸溜所周年記念ラベルや限定デザインボトル、免税店限定品なども、コレクション需要の高さから注目度が高くなっています。

さらに、化粧箱や小冊子などの付属品が揃った未開封品は、それらが揃っていないボトルに比べて査定額が高くなりやすい傾向があります。

これらの条件に当てはまるウイスキーをお持ちであれば、まずはJOYLABの無料査定で現在の価値を確認することをおすすめします。

今が売り時?値上げが続く今こそ国産ウイスキーの売却を検討すべき理由

国産ウイスキーの値上げが続く今、自宅に眠っているボトルの売却を検討する価値は十分にあります。

価格高騰の波に乗ることで、購入時よりも高い金額で売却できる可能性があるのが、現在の市場の大きな特徴です。

ここでは、なぜ今が売り時と言われているのか、3つの観点から整理して解説していきます。

値上げ直後は買取価格も高水準になっている

メーカー希望小売価格の値上げは、買取市場の相場に影響する要因のひとつです。

新品の販売価格が引き上げられることで中古市場の相場が動くケースもあり、人気銘柄では買取価格が高い水準で推移する場合があります。

特にサントリーの2026年4月の値上げや、ニッカウヰスキーの2024年の値上げは、買取相場にも一定の影響を与えています。ただし、実際の買取価格は銘柄ごとの需要、流通量、在庫状況、保存状態、付属品の有無によって変動します。

JOYLABでは、こうした最新の市場動向を踏まえた査定額をご提示しています。値上げの発表直後は消費者の関心も高まり、買取査定の依頼数も増加する傾向にあります。

注目度が高いタイミングで査定に出すことで、納得感のある買取価格でスムーズに売却できる可能性が高まります。

家に眠るウイスキーは想像以上の価格がつく可能性がある

ご自宅で眠っている未開封のウイスキーは、購入時よりも価値が上昇しているケースが少なくありません。

特に、贈答用としていただいた山崎・白州・響・竹鶴などのプレミアム銘柄は、現在の買取市場で高額査定の対象となる場合があります。

JOYLABでの山崎NVの買取価格の相場は10,300円、山崎18年(箱付)は93,000円です(2026年6月現在)。

過去に定価で購入したボトルや、贈答品として受け取ったボトルが、想像を超える価格で評価される可能性は十分にあります。

「飲む予定がない」「眠っているボトルがある」という方は、まずJOYLABの無料査定でお値段を確認してみてください。LINE査定なら写真を送るだけで簡易査定が可能なため、お手軽に現在の買取価格を把握できます。

自宅保管は状態によっては価値が下がるリスクがある

ウイスキーは賞味期限のないお酒ですが、保管状態によって査定額が変動する点には注意が必要です。

直射日光が当たる場所や、高温多湿な環境、温度変化の大きい場所での保管は、コルクの劣化や液面低下を招きやすくなります。

ラベルのカビや汚れ、退色、液漏れといった状態の劣化は、買取査定額の減額要因となります。長期間自宅で保管している間に、せっかくの価値あるボトルが減額対象となってしまうのは大変もったいないことです。

そのため、いずれ売却を検討しているボトルがある場合は、状態が良いうちに査定へ出すことが価値を守るうえで重要なポイントとなります。

JOYLABでは、LINE査定・オンライン査定・店頭買取・宅配買取・出張買取と複数の査定方法をご用意していますので、ご都合に合わせてご利用いただけます。

国産ウイスキーの値上げはチャンスにもなる!未開封ボトルはJOY LAB(ジョイ ラボ)で無料査定しよう

国産ウイスキーの値上げは、メーカー希望小売価格の上昇だけでなく、買取市場の相場にも影響を与えています。

サントリーが2026年4月に山崎・白州・響シリーズを値上げし、ニッカウヰスキーも2024年に竹鶴・余市・宮城峡などの主力銘柄を大幅に価格改定しました。

その背景には、原酒不足や世界的なジャパニーズウイスキーブーム、円安や原材料費の高騰、ブランド価値の向上といった複数の要因が重なっています。

こうした状況の中で、ご自宅に眠っている未開封の国産ウイスキーは、購入時よりも高い金額で評価される可能性があります。

特に山崎・白州・響・竹鶴などの人気銘柄は、JOYLABでも高水準の買取価格を提示できる場合があります。ただし、実際の買取価格は市場状況や状態、付属品の有無によって変動するため、最新の相場は無料査定でご確認ください。

自宅保管による状態の劣化を防ぐ意味でも、価値があるうちに査定に出すことは賢明な選択肢のひとつです。国産ウイスキーの売却をご検討の方は、専門知識豊富な査定士が在籍するJOYLABにお気軽にご相談ください。

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