サントリーウイスキー「白州」は、世界的に高い評価を受けているジャパニーズウイスキーの代表的なブランドです。
近年は供給不足により定価で入手することが難しくなり、定価がいくらなのかを正確に知りたい方や、購入や売却のタイミングを見極めたい方が増えています。
本記事では、白州ウイスキーの最新定価から市場価格との違い、定価で買えない理由、買取相場や高値で売却するためのポイントまで詳しく解説します。
なお、本記事の価格は特記がない限り税別表示で、市場価格は販売サイトの税込表示価格を参照しています。
白州ウイスキーとは?定価を知る前に押さえたい基本情報
白州は、サントリーが手がける日本を代表するシングルモルトウイスキーです。
定価を理解する前に、まずはブランドの成り立ちや特徴を押さえておくと、価格設定の背景がより腑に落ちるはずです。
ここでは、白州蒸溜所の概要と銘柄ごとの味わいの特徴について整理します。
出典:【入手困難】白州ウイスキーはなぜ買えない?プレミア価格の理由と買取相場を解説
サントリーが手がけるシングルモルト「白州」
白州は、1973年に開設された山梨県北杜市の白州蒸溜所で生み出される、サントリーを代表するシングルモルトウイスキーです。
ブランドの原点となる白州12年は、1994年に山崎に続く第2のシングルモルトとして誕生しました。南アルプスの森に囲まれた標高約700メートルの地で、清冽な天然水と多彩なモルト原酒を用いて造られています。
サントリーのシングルモルトを代表する山崎と並ぶ主要ブランドのひとつとして、国内外で高い知名度を誇ります。
長期熟成を必要とするウイスキー造りの性質上、大量生産が難しく希少性が高い銘柄として位置づけられています。近年は世界的なジャパニーズウイスキー人気の高まりにより、定価で入手することが困難な状況が続いています。
【シングルモルト】:ひとつの蒸留所で造られたモルトウイスキーのみを瓶詰めしたウイスキーのこと。モルト原酒とグレーン原酒を混ぜるブレンデッドウイスキーと区別される
白州ウイスキーの味わいと香りの特徴
白州を語るうえで欠かせないのが「森香るウイスキー」というキャッチコピーです。
ミントのような爽やかな香り、青リンゴやナシを思わせるフレッシュな果実感、そしてすだちのような余韻が広がる軽快な味わいが特徴です。
強いピート香を持つ一部のスコッチと比べると、白州は爽やかで軽快な印象を受けやすい銘柄といえます。ロックやストレートはもちろん、白州ハイボールやお湯割りなど、お気に入りの飲み方を見つけやすい万能性が評価されています。
ウイスキー初心者から愛好家まで、幅広い層に受け入れられるバランスの良さも白州が長く愛される理由のひとつです。
この個性的な味わいと希少性が、定価以上の市場価格を生み出す土台となっています。
白州ウイスキーの定価はいくら?銘柄別の価格一覧
| 銘柄名 | 内容量 | 現行定価(税別) | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| 白州 NV | 700ml | 7,500円 | 8,250円 |
| 白州12年 | 700ml | 16,000円 | 17,600円 |
| 白州18年 | 700ml | 61,000円 | 67,100円 |
| 白州25年 | 700ml | 415,000円 | 456,500円 |
白州ウイスキーは2024年4月および2026年4月に価格改定が行われ、現行の定価は上記の通りです。
700mlを基準に、各銘柄の最新定価を一覧でまとめました。
白州ウイスキー NVの定価
白州 NV(ノンエイジ)は、年数表記を持たない定番ボトルとして親しまれている銘柄です。
内容量は700ml、アルコール度数は43%で、白州ブランドの入門として位置づけられる1本といえます。2026年4月の価格改定後、定価は7,500円(税別)、税込価格では8,250円となっています。
軽快な森の香りと爽やかな果実感を備えており、ハイボールにすると一段と魅力が引き立つことで知られています。
近年は需要拡大の影響で店頭では品薄状態が続き、見つけてもすぐに売り切れてしまうケースが珍しくありません。定価が比較的手の届きやすい範囲にあるため、コレクションに追加する1本としても人気を集めています。
出典:サントリーシングルモルトウイスキー 白州 700ml瓶 商品情報(カロリー・原材料)
白州ウイスキー12年の定価
白州12年は、酒齢12年以上のモルト原酒を吟味してつくられた、白州ブランドを象徴する銘柄です。
爽やかさに加えて樽由来のやわらかな甘みと深みが感じられ、ノンエイジよりもさらに芳醇な味わいを楽しめます。
内容量は700ml、アルコール度数は43%となっています。2026年4月の改定により、定価は16,000円(税別)、税込価格は17,600円に引き上げられました。
2018年6月より一時休売され、2021年3月30日に数量限定で再発売された経緯があり、希少性の高い銘柄として認知されています。
国際的な品評会でも数々の受賞歴を持ち、贈答品や記念日の1本としても選ばれることが多いボトルです。正規の店頭に並ぶ機会は限られており、定価で購入できればかなり幸運な部類に入ります。
出典:サントリーシングルモルトウイスキー 白州12年 700ml瓶 商品情報(カロリー・原材料)
白州ウイスキー18年の定価
白州ブランドのプレステージモデルに位置づけられる1本が、18年以上熟成させたモルト原酒を厳選してブレンドした白州18年です。
熟した果実を思わせる香りと、樽の深みあるニュアンス、ほのかなスモーキーさが特徴で、長期熟成ならではの複雑性を堪能できます。
内容量は700ml、アルコール度数は43%です。定価は2026年4月の改定で61,000円(税別)、税込価格67,100円となりました。
販売数量がきわめて限られており、店頭に並ぶことはほとんどありません。抽選販売や数量限定販売が中心となっているため、定価での入手難易度は12年よりも高いとされています。
二次流通市場では定価を上回る価格で取引されるケースが多く、ご自宅に保管している場合は資産価値も視野に入れて検討する価値があります。
白州18年の価格推移や買取相場についてさらに知りたい方は、専用ページをご用意しました。
関連記事:白州18年ウイスキーの定価は?価格推移や定価で買える方法まとめ
出典:サントリーシングルモルトウイスキー 白州18年 700ml瓶 商品情報(カロリー・原材料)
【プレステージモデル】:ブランドの中でも上位に位置づけられる高級モデルのこと。希少性や品質を訴求する商品を指す
白州ウイスキー25年の定価
白州ブランドの最高峰に位置するのが、25年以上熟成させたモルト原酒のみを使用した白州25年です。
円熟した深い香りと幾層にも重なる味わいが、長期熟成の極みを物語ります。
内容量は700ml、アルコール度数は43%です。定価は2024年4月に160,000円から360,000円へと大幅に改定され、さらに2026年4月の改定で415,000円(税別)、税込価格456,500円となりました。
わずか数年の間に定価が2倍以上に跳ね上がった経緯から、白州25年の希少価値の高さがうかがえます。
生産数がきわめて少ないため、正規ルートでの購入は極端に難しく、抽選販売でも当選はごく限られた人に限られます。長期熟成ボトルとしての希少性が高く、コレクターズアイテムとしての需要も高い銘柄です。
出典:サントリーシングルモルトウイスキー 白州25年 700ml瓶 商品情報(カロリー・原材料)
白州ウイスキーの定価と市場価格の違い
白州ウイスキーは、定価と実際の販売価格に差があることで知られています。
店頭やネット通販で見かける価格は、定価よりも高い水準で推移しているのが実情です。ここでは、市場で取引されている目安価格と定価との乖離について詳しく見ていきます。
店頭・ネットでの販売価格の実態
| 銘柄名 | 税込定価 | 市場価格の目安(税込・販売サイト表示価格) |
|---|---|---|
| 白州 NV | 8,250円 | 12,000円~15,000円前後(2026年6月現在) |
| 白州12年 | 17,600円 | 24,000円~31,000円前後(販売店や箱・付属品の有無により変動/2026年6月現在) |
| 白州18年 | 67,100円 | 82,000円~90,000円前後(2026年6月現在) |
| 白州25年 | 456,500円 | 50万円台前半~70万円台後半程度(販売店や箱・付属品の有無により変動/2026年6月現在) |
白州ウイスキーは、量販店や酒販店の店頭で定価販売されるケースが極めて限られているのが現状です。
実店舗・ECともに入荷数が限られており、抽選販売や招待制販売が行われるケースも見られます。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでは、出品者や販売形態によって価格が異なり、一般販売では定価を上回る価格で掲載されるケースが多く見られます。
一方で、抽選販売や招待制販売では、希望小売価格に近い価格で販売される例もあります。
価格高騰の背景には、原酒不足や長期熟成による供給制約と、世界的なジャパニーズウイスキー人気の拡大があります。加えて、投資需要や円安によるインバウンド需要なども一因とみられます。
1本あたりの価格差はどれくらい?
税込定価と市場価格を比較した場合、銘柄ごとの差額は次のようになります。
白州 NVは税込定価8,250円に対して市場価格は12,000円~15,000円前後で、1本あたり約3,750円~6,750円の差が生じています。
白州12年は税込定価17,600円に対して、市場価格は24,000円~31,000円前後で、1本あたり約6,400円~13,400円の差が生じています。
白州18年は税込定価67,100円に対し、市場価格は82,000円~90,000円前後で取引されるケースもあり、価格差は約14,900円~22,900円の水準です。
白州25年は税込定価456,500円に対して市場価格は50万円台前半~70万円台後半程度で推移しており、1本あたり数万円から30万円超の開きが生じている状況です。
この価格差は、原酒不足と世界的な需要拡大が同時進行していることが要因とされています。過去に購入した白州が1本でも自宅にある場合、現在の市場価値を確認しておく意義は大きいといえるでしょう。
白州ウイスキーが定価で買えない理由3選
白州ウイスキーが定価で入手しづらい背景には、複合的な要因が存在します。
単なる人気銘柄というだけでなく、原料供給や需要構造、流通体制までもが複雑に絡み合っているのです。
ここでは代表的な3つの理由を整理して解説します。
理由① 原酒不足と長期熟成により供給が制限されている
白州12年や18年、25年といった年数表記のあるシングルモルトは、その年数以上熟成させた原酒を使用する必要があります。
ウイスキーは樽の中で長い時間をかけて熟成させる必要があるため、需要が増えたからといってすぐに増産できる商品ではありません。
1980年代から2000年代前半にかけては国内のウイスキー需要が低迷しており、当時は原酒の生産量が抑えられていた背景があります。
その結果、現在のジャパニーズウイスキーブームに対して、十分な原酒ストックが追いついていないのが実情です。加えて、包材等の原材料価格や仕入れ価格の上昇も、価格改定の背景として挙げられています。
このような構造的な供給制約があるため、需要が高まっても生産で対応することが難しく、必然的に流通量は限られたままとなります。
理由② 国内外で需要が拡大している
白州を含むジャパニーズウイスキーは、国内外を問わず需要が拡大している状況にあります。
国際的なウイスキー品評会での受賞をきっかけに、海外での評価が一気に高まり、欧米やアジアでも人気が定着しました。海外市場でもジャパニーズウイスキーへの関心が高まっています。
さらに、円安が続いている影響で海外からの観光客が日本国内でジャパニーズウイスキーを買い求める動きも加速しています。
訪日外国人にとっては、日本国内で購入する方が割安に感じられるため、空港免税店や酒販店でも人気銘柄は早々に売り切れる状況が常態化しています。
こうした国内外双方からの旺盛な需要が、定価流通の白州に手が届きにくい状況を生み出しているのです。
理由③ 販売ルートが限られている
白州ウイスキーは流通量が限られており、店頭で常時購入することが難しい状況にあります。
主な販売チャネルは百貨店やサントリー公式の抽選販売、酒販店の数量限定販売、会員向けの特別販売などとして案内されるケースが中心です。
そのため、店頭でいつでも白州を定価で購入できる状況にはなっておらず、運やタイミング、抽選への参加が前提となるのが現実です。
流通量が限られているため、店頭での常時販売は難しい状況です。加えて、転売対策としてレシートの記録や購入数量の制限を行う酒販店も増えてきました。
結果として、本当に白州を愛飲したい方ほど定価で入手することが難しくなり、二次流通市場の価格高騰につながっています。
白州ウイスキーを定価で購入できる可能性はある?3つのルート
定価での入手は難しいとはいえ、ゼロではありません。
いくつかの正規ルートを押さえておくことで、定価で白州を購入できる可能性をわずかでも高めることができます。
ここでは代表的な3つのルートを紹介しつつ、それぞれの注意点もあわせて解説します。白州ウイスキーの銘柄ごとの特徴や種類については、次のページでご紹介しています。
関連記事:サントリー『白州』の種類と購入方法
ルート① 百貨店・酒販店の抽選販売
白州を定価で購入するもっとも現実的な方法は、百貨店や大手酒販店が実施している抽選販売への応募です。
三越伊勢丹や高島屋、大丸松坂屋など、各百貨店のカード会員や友の会会員向けに抽選販売が行われるケースがあります。
応募条件は店舗ごとに異なり、ポイントカードの保有や年間購入額が条件になることも珍しくありません。応募が殺到するため当選確率は決して高くありませんが、正規品を安全に定価で手に入れられる数少ない方法です。
抽選の情報は各百貨店や酒販店の公式サイト、メールマガジン、専用アプリなどで告知されます。複数の店舗で応募エントリーを行うことで、当選の機会を増やせる可能性があります。
数量限定であるため、当選後の購入手続きは速やかに行うことが求められます。
ルート② 公式・正規販売店の販売情報
サントリーの公式ニュースリリースや、正規取扱店の販売情報をこまめに確認することも有効な手段です。
Amazon.co.jpの招待制販売や、招待制の販売イベントが実施されることもあり、メールマガジンや公式SNSをフォローしておくと最新情報を逃しにくくなります。
特にAmazonでは「招待リクエスト」機能を活用することで、抽選販売に参加できるケースがあります。
また、サントリー公式サイトの抽選販売や、提携先の販売チャネルでも、不定期に白州が販売されることがあります。ただし、こうした販売情報は事前告知が短く、瞬時に完売してしまうこともめずらしくありません。
そのため、お気に入りの販売店や公式チャネルをいくつかブックマークし、通知設定を整えておくことが重要です。地道な情報収集の積み重ねが、定価購入のチャンスをつかむ鍵となります。
ルート③ オークション・中古市場の利用
ヤフオク!やメルカリなどのオークション・フリマアプリには、白州ウイスキーが多数出品されています。
ただし、これらの個人間取引市場では基本的に定価以上の価格で取引されており、定価購入を期待することは難しいのが実情です。
加えて、見過ごせないのが偽物や詰め替え品のリスクです。近年は空き瓶への詰め替え、ラベルの偽造、キャップの再利用といった悪質な手口が報告されており、画像だけで真贋を見極めるのは非常に困難です。
正規品であっても、長期間の不適切な保管によって品質が劣化しているケースもあります。
なお、家庭で不要になった酒類の単発出品は認められる場合がありますが、継続的に酒類を出品・販売する場合は酒類販売業免許が必要となるため、売却を検討する際は注意が必要です。
そのため、白州を「飲むため」に確実な正規品を入手したい場合は、オークションや中古市場の利用は慎重に検討する必要があります。
逆に、手元にある白州を「売却する」場合は、個人売買のトラブルを避けるためにも、専門の買取サービスを利用するのが安心です。
白州ウイスキーは定価以上で売れる?最新の買取相場
ここまで見てきたとおり、白州ウイスキーは定価と市場価格に差があるブランドです。
そのため、未開栓のまま保管している白州は、状態や付属品、相場によっては定価以上の価格で買取されるケースもあります。
ここでは、JOYLAB(ジョイラボ)のリアルタイム買取価格・相場表をもとに、銘柄ごとの相場感をご紹介します。
実際の買取価格は状態や付属品の有無、市場動向によって日々変動するため、ご紹介する金額は参考価格としてご確認ください。
白州ウイスキー NVの買取相場
白州 NVのJOYLABでの買取価格は、9,600円(2026年6月現在)となっています。
税込定価8,250円を上回る水準であり、未開栓・状態良好な1本であれば定価以上の価格での買取が期待できる銘柄です。
ノンエイジは比較的入手しやすいとはいえ、プレミア価格で取引されている現状を反映した買取相場となっています。ご贈答品としていただいたまま自宅に眠っている白州 NVがある場合、想像以上の価値を持っているかもしれません。
JOYLABではLINE査定やオンライン査定にも対応しており、ボトルや付属品の写真を送ることで概算の査定価格を確認できます。
状態確認のため、追加の写真の提出をお願いする場合があります。1本からでも無料査定を受け付けているため、まずは気軽にお試しいただくことをおすすめします。
白州ウイスキー12年の買取相場
白州12年のJOYLABでの買取価格は、19,500円(2026年6月現在)です。
税込定価17,600円を上回る価格で、市場での人気の高さがそのまま反映されている水準といえます。
12年は贈答用としても人気が高く、未開栓のままご自宅に保管されているケースが多い銘柄です。化粧箱や冊子といった付属品がそろっていれば、状態次第で査定額に好影響が出る可能性もあります。
長く保管していた1本でも、ボトルや箱の状態が良ければ高評価が期待できるため、まずは現状のままお見せいただくのがおすすめです。
JOYLABなら、専門の鑑定士が銘柄ごとの市場動向や付属品の有無を踏まえて適正な査定価格を提示いたします。ご自宅の白州12年の価値が気になる方は、ぜひ無料査定をご活用ください。
白州ウイスキー18年の買取相場
白州18年のJOYLABでの買取価格は、箱なしが58,000円、箱付が65,000円(2026年6月現在)となっています。
箱付の65,000円は税別定価61,000円を上回る一方、税込定価67,100円を基準にすると下回るため、購入価格や状態によっては定価以上の売却にならない場合もある点には注意が必要です。
箱なしの場合は58,000円となり、付属品の有無が買取金額に大きく影響することがうかがえます。外箱や冊子、ボトルネックタグなどの付属品の有無で、買取価格が数千円から数万円単位で変わるケースもあります。
直射日光を避けて冷暗所で縦置き保管されていた個体は、ラベルや液色の状態が良好で高評価につながりやすい傾向があります。
価格が大きく動く銘柄だからこそ、現在の相場でいくらになるのかを早めに確認しておく意義は大きいといえるでしょう。
JOYLABではLINE査定・オンライン査定・店頭査定をご用意していますので、ご都合に合わせてお選びください。
【ボトルネックタグ】:ボトルの首部分に下げられている小さなタグや札のこと。商品情報や限定情報などが記載される場合がある
白州ウイスキー25年の買取相場
白州25年については、JOYLABのリアルタイム買取価格・相場表ではASK(個別査定)扱いとなっているため、最新価格は査定での確認が必要です。
過去の買取実績としては、JOYLAB渋谷店で2024年5月に旧ラベル完品が480,000円、2024年2月に新ラベルが314,000円で買取された記録があります。
新旧ラベルの違いや化粧箱、冊子、シリアルナンバーなどの付属品の有無により、買取価格は大きく変動します。特に旧ラベルや初期ボトリングはコレクターからの需要が高く、長期熟成ボトルとしての希少性も加わって高額査定につながりやすい銘柄です。
ご自宅にある25年が新旧どちらに該当するかは、ラベルやキャップ、ボトル形状などから判別する必要があり、素人判断では見極めが難しい部分もあります。
JOYLABの専門査定士がボトルの細部まで確認し、現在の相場に基づいた査定価格を提示いたしますので、安心してお任せいただけます。高額になりやすい銘柄だからこそ、信頼できる買取サービスを選ぶことが大切です。
【初期ボトリング】:発売初期に瓶詰めされた個体のこと。現行品と仕様が異なる場合があり、コレクター需要が生じることもある
白州ウイスキーを定価以上で売るためのポイント3選
白州ウイスキーを少しでも高く売却するためには、いくつかの押さえておきたいポイントがあります。
同じ銘柄でも、保管状態や付属品の有無、査定タイミングによって買取価格は大きく変わります。
ここでは、査定前に確認しておきたい3つのポイントを具体的に解説します。ウイスキーを高値で売却するベストタイミングについては、下記のページで詳しく解説しています。
関連記事:ウイスキーの売り時と高く売るためのポイントをご紹介!
① 未開栓のまま保管する
ウイスキー買取の大前提として、未開栓であることが必須条件です。
開栓済みのボトルは、衛生面や品質面での保証が難しくなるため、原則として買取対象外となるケースが大半です。
「ちょっとだけ味見をしてみたい」という気持ちを抑え、未開栓のまま保管することが高価買取の第一歩となります。
保管環境にも注意が必要で、直射日光や高温多湿は液体やラベルの劣化を招きます。具体的には、直射日光を避けた冷暗所で、温度差の少ない場所に保管することが望ましいといえます。
ボトルは横置きではなく、キャップとお酒が直接触れない縦置きが基本です。長期保管する場合は、ラベルの汚れや水濡れを避けるため、購入時の外箱に入れた状態で保管しておくと安心です。
② 外箱・冊子など付属品をそろえる
白州ウイスキーの買取では、ボトル本体だけでなく、付属品の有無が査定額に影響する場合があります。
外箱や冊子など、購入時に付属していたものがある場合は、できるだけボトルと一緒に保管しておくことが重要です。
特に18年や25年といった高額銘柄は、付属品の有無によって買取価格が数千円から数万円単位で変動することがあります。
外箱に多少の擦れや凹みがあっても、ないよりは評価されやすい傾向にあるため、状態にかかわらず保管しておくのが得策です。冊子はボトルの個体識別や情報を示す要素となるため、ボトルとセットで保管しておくと査定がスムーズに進みます。
また、購入時のレシートや保証書なども、真贋確認の補助資料として役立つ場合があります。「もしかしたら使わない」と思っても、付属品はできる範囲で取っておくのが高価買取への近道です。
③ 相場が高いタイミングで査定する
白州ウイスキーの買取相場は、市場の需給バランスや為替、国内外のトレンドによって日々変動しています。
2024年4月および2026年4月の定価改定後も、白州は二次流通・買取市場で注目されている銘柄です。
ただし、買取価格は銘柄や箱の有無、状態、相場により変動するため、同じ1本でも査定時期によって金額が異なるケースがあります。
過去には世界経済の動向や原酒供給状況の変化により、相場が一時的に変動する局面もありました。そのため、売却を検討している場合は、市場の動向を踏まえて早めに動くことが望ましいといえます。
ただし、相場の予測は専門家でも難しい部分があるため、まずは現在の買取価格を無料査定で確認するのが現実的な判断方法です。JOYLABの無料査定なら、LINEで写真を送るだけでお気に入りの方法から手軽に査定価格を確認できます。
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白州ウイスキーの定価から最新の買取相場、定価で買えない理由や売却のポイントまで詳しく解説しました。
白州は定価と二次流通市場の価格に差があり、未開栓のまま保管されている1本は、相場や状態によっては定価以上の価格で売却できるケースもあります。
オークションやフリマアプリでは偽物の流通や個人間トラブルのリスクが懸念されるため、安心して売却したい方には専門の買取サービスの利用がおすすめです。
JOYLABでは、東証プライム市場上場企業グループの運営による安心感と、ウイスキー専門の鑑定士によるプロの査定で、白州の査定価格をご提示します。
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ご自宅で眠っている白州ウイスキーの価値が気になる方や、最新の買取価格を確認したい方は、ぜひJOYLABの無料査定にご相談ください。専門知識豊富なスタッフが、お客様の大切な1本に適正な価格でご対応いたします。