ヴーヴクリコ ローズラベルとは
ヴーヴクリコ ローズラベルは「イエローラベルのように、広く愛されるノン・ヴィンテージ・ロゼを造りたい」という信念のもと、2004年春に世界に先駆けて日本で発売されました。
ローズラベルは世界で初めて作りだされたロゼ シャンパーニュでありマダム・クリコが1818年にイエローラベルをベースに赤ワインをブレンドすることで誕生しました。
50~60の様々なクリュのブドウを使用しており、ブドウの種類はピノ・ノワールが44~48%、ムニエが13~18%、シャルドネが25~29%の3種類使用されています。