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焼酎の種類

焼酎の種類

九州地方だけでなく全国で造られている焼酎、アルコール度数から味わいまでさまざまです。
よく耳にする甲類・乙類という分類、材料も芋やそば、麦など有名なものから干し芋や栗など変わり種まで種類も多い焼酎は、どのように分けられるのでしょうか。
ここでは焼酎の種類やその特徴などを見ていきたいと思います。自分好みの一本が見つかるかもしれませんし、焼酎の楽しみも広がりそうです。

蒸留方法で分ける

蒸留方法の違いで、乙類焼酎、甲類焼酎、甲乙混和焼酎に分けられ、またアルコール度数も違います。

乙類焼酎

本格焼酎ともいわれる乙類焼酎は、一度だけ蒸留する伝統的製法の単式蒸留焼酎です。 アルコール度数は45度以下です。焼酎に原材料のうまみや香りがとじこめられ、原料本来の味わいが楽しめます。 乙類焼酎の原材料は、米、麦、芋、そば、とうもろこし、黒糖などです。

甲類焼酎

甲類焼酎は連続式蒸留機で蒸留を繰り返して造られます。アルコール度数は、35度以下です。 無色透明、高純度のアルコールで、ピュアな味わいです。割ったり、足したり、楽しみ方が多彩です。

甲乙混和焼酎

連続式蒸留焼酎の甲類焼酎と単式蒸留焼酎の乙類焼酎をブレンドしたのが甲乙混和焼酎です。
原料の風味や味わいが生きた乙類は少々苦手、クセのない甲類では頼りない、そんな方におすすめの焼酎です。
甲類、乙類、割合の多い順に表示が変わります。
甲類焼酎が多いと「焼酎甲類乙類混和」、乙類が多いと「焼酎乙類甲類混和」となります。
混和比率が5%未満になると、混和比率が多い方だけの表示でもかまいません。

原材料で分ける

本格焼酎の乙類は、その素材が活かされているので風味はなんとなく想像できますが、味わいにはどんな特徴があるのでしょうか。 どんな種類が揃っているのでしょうか。ピュアな甲類の原材料には何がつかわれているのでしょうか。定番のラインナップを見ていきます。

米焼酎

米焼酎はやわらかな香り、円みのあるやさしい甘さとコクがあります。 麦焼酎よりも濃厚さがありますが、日本酒よりもすっきりとしています。 米は、国産米では、ヒノヒカリが多く選ばれていますが、ブランド米を使って特徴を出す蔵元もあります。また、タイ米も多く使われています。

そば焼酎

そば焼酎は香ばしさがありながらさっぱりとした香り、角のない軽い味わいです。 クセも強くないので飲みやすいです。そばだけでは発酵力が弱いので、麦や米と混ぜて仕込むことが多く、混ぜる材料によって味わいもさまざまです。

芋焼酎

芋焼酎は、さつまいもの甘い香り、深く濃い味わいが特徴です。 蔵元はさつまいも名産地としても知られる鹿児島県や宮崎県に多く、品種は主に、黄金千貫やジョイホワイト、シロユタカが使われていますが、紅さつまや紫芋を使う芋焼酎もあります。 変わったところでは、里芋や長芋、干し芋、じゃがいもを使った「芋焼酎」もあります。

麦焼酎

麦焼酎は、米麹と麦で造る「米・麦製」と、麦のみの「純麦製」があり、口当たりの優しさは「米・麦製」が勝りますが、どちらもフルーティさと香ばしい香り、すっきりとした軽い味わいです。 原料の大麦は六条大麦や二条大麦が使われますが、 二条大麦のほうが多いです。爽やかな辛口焼酎で、飲みやすい焼酎です。あっさりとしているので割ったり足したりの楽しみ方もできます。

黒糖焼酎

黒糖焼酎は、さとうきびをしぼったものを煮詰めて造られた黒糖が原料です。 その黒糖を米麹で発酵させ蒸留して造られてることで、豊潤で甘い香り、クセのない豊かな味わいが生まれます。 その風味に和製ラムとも呼ばれています。酒税法により、奄美群島でしか造られない稀少な焼酎です。

泡盛

泡盛は、沖縄や奄美群島だけで製造される焼酎のルーツともいえる焼酎です。原料はタイ米と黒麹で、米麹のみで仕込まれます。 複雑にからみあう香りと、力強い飲み応えがあります。3年以上熟成させた古酒は、クースとも呼ばれ、より深い味わいが魅力です。

紫蘇焼酎

フルーティで飲みやすい紫蘇焼酎の原料は赤紫蘇です。 紫蘇特有の爽やかな香味、すっきりとした飲み口、焼酎初心者でも抵抗なく飲めてしまう焼酎です。いろいろな飲み方で楽しめます。

ホワイトリカーなど甲類焼酎

連続式蒸留焼酎の甲類焼酎は、さとうきびの絞りかす、糖蜜や酒粕が使われています。 無味無臭でクセもないので、割って楽しむことが多い焼酎です。

その他の焼酎

とうもろこし、ごま、レタス、椎茸、にんじん、くり、かぼちゃ、こんぶ、トマト、牛乳アロエなど全国にはさまざまな焼酎があります。 酒税法で定められた条件に沿えば何を使って焼酎を造ってもよいのでこれほど多くの焼酎が揃っているのです。焼酎には定番以外の焼酎を探す楽しみもありそうです。

酒税法で定められている焼酎とする主な条件は以下のとおりです。

・含糖物質(ぶどうやりんご等の果実)は原料にできない-ブランデーやカルヴァドスとかぶらないため
・発芽した穀類(麦芽など)は原料にできない-ウイスキーとかぶらないため
・白樺の炭などで濾過していない-ウォッカとかぶらないため
・蒸留時に別途定められている物品以外を添加しない
・アルコール度数は連続式蒸留で36度未満、単式蒸留で45度以下であること

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