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お酒買取専門店 JOYLABブログクリュッグ ロゼの定価を解説!エディション別の違いと価格相場

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クリュッグ ロゼの定価を解説!エディション別の違いと価格相場

公開日 : 2026/06/22
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シャンパン

クリュッグ ロゼの定価を調べると、「45,000円前後(税込)」という古い情報から「67,760円(税込)」という最新の数字まで、ばらつきが大きく戸惑った経験はないでしょうか。

実はこの数字の幅は、エディションの更新や継続的な価格改定、メーカー希望小売価格とネット実売価格の違いが入り混じって生じているものです。

本記事では、現行29エディションの希望小売価格、過去エディションとの違い、市場価格の実態、そしてJOYLABの買取目安まで、価格の軸ごとに整理して解説します。

クリュッグ ロゼとは?定価の前に知るべき“特別なシャンパン”

クリュッグは1843年に創業された、シャンパーニュ地方を代表する名門メゾンです。

定価の話題に入る前に、まずはこのブランドが「特別」と表現される理由を整理しておきましょう。

クリュッグ ロゼは1976年に着想され、公式情報では6年後の1983年に世界へ披露されたとされるキュヴェで、独自製法とエディション制という他にない特徴を備えた1本として知られています。

クリュッグの定価全体について、種類ごとの価格や味わいの違いを詳しく知りたい方は、以下のページでもご紹介しています。

関連記事:クリュッグの定価はいくら?種類ごとの価格と味わいの違いがわかる完全ガイド

【メゾン】:シャンパンやワインを製造・販売するフランスの醸造所(生産者)を指す呼び方

【キュヴェ】:ワインの特定の仕込みやブレンド、またはそのブレンドから造られる製品を指す言葉。文脈によって意味が異なる

シャンパーニュの帝王と呼ばれるクリュッグとは

クリュッグの起源は、1843年にドイツ出身のヨーゼフ・クリュッグがフランス・ランスでメゾンを構えたことに始まります。

創業者が掲げた「気候に左右されず、毎年最高のシャンパーニュを世に送り出す」という思想は、6世代にわたり現在まで継承されています。

クリュッグでは単一年のブドウだけに頼らず、過去の収穫から保管してきたリザーヴワインを巧みに組み合わせる「マルチヴィンテージ」の発想を貫いています。

毎年の天候や収穫の差を、長期熟成と複数年のブレンドで吸収する考え方で、一般のノン・ヴィンテージ・シャンパーニュとは姿勢が大きく異なるブランドです。

現在はLVMHグループのワイン&スピリッツ部門に属する世界的なラグジュアリーブランドとして展開されており、流通や品質管理の面でも体制が整えられています。

シャンパン全体の人気銘柄やランキングについて、さらに深く知りたい方はこちらもどうぞ。

関連記事:【2026年3月】シャンパン人気ランキングTOP10!定番から高級銘柄まで

【リザーヴワイン】:過去のヴィンテージから保管しておくワインのこと。新しい年のワインに加えることで、品質の安定や複雑さをもたらす役割を持つ

【マルチヴィンテージ】:複数年のワインを組み合わせて仕上げるシャンパーニュの考え方。クリュッグなどが用いる呼び方で、単一年に限らないブレンドを指す

独自製法で異色の存在とされるクリュッグ ロゼ

クリュッグ ロゼが「異色」と表現されるのは、白ワインのブレンドをベースに、伝統的な浸漬法で醸造したピノ・ノワールの赤ワインを加える独自の製法に由来します。

公式情報によると、現行の29エディションはピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエの3品種で構成され、ピノ・ノワールを中心としたブレンドとされています。

なお品種比率については、公式サイトと国内輸入元の発表資料で異なる数値が掲載されている場合があるため、正確な情報は最新の公式発表でご確認ください。

ブレンドにはリザーヴワインも含まれ、最も古いものには2010年のワインまでが用いられていると公式に紹介されています。ロゼ シャンパーニュでありながら、上質な赤ワインの代わりとして食事と合わせられるほどの構造を持つ点が、長年にわたり評価されてきました。

エレガンスと果実味、骨格とスパイス感が同居する味わいは、ロゼでしか表現できないクリュッグらしさを体現していると言えるでしょう。

【浸漬法(マセラシオン)】:ブドウの果皮を果汁に漬け込み、色や香り、骨格を引き出す醸造技法。ロゼワインで赤い色合いを得る際にも使われる

【ピノ・ノワール】:シャンパーニュ地方を代表する黒ブドウ品種。骨格やコク、赤系果実の香りをもたらす中心的なブドウ

クリュッグ ロゼのエディションとは?定価に影響する違い

エディションとは、クリュッグ ロゼがリリースされるたびに付けられる連番のような呼称です。

「ヴィンテージ」とは別の仕組みで運用されており、価格や評価を読み解くうえで欠かせない要素となります。

エディション番号を正しく理解することが、希望小売価格や市場価格を整理する第一歩になります。

エディション番号の意味と違い

クリュッグ ロゼに付くエディション番号は、何年のブドウを使ったかを示す数字ではなく、各ブレンドに付けられる連番です。

例えば29エディションは29番目のエディションで、2017年の収穫を中心にブレンドされています。同様に28エディションは2016年ベース、27エディションは2015年ベースという対応関係で、エディション番号と収穫年は一致しません。

つまりエディション番号からそのままヴィンテージ年を導けない点が、価格情報を比較するときに混乱を生みやすい原因となっています。

クリュッグでは、ボトル裏に印字された6桁のKrug iDから、個別のブレンド情報や物語を確認できる仕組みも用意されています。

エディション番号とKrug iDを併せて確認すれば、手元の1本がどのリリースに当たるかを把握しやすくなります。

【Krug iD】:クリュッグのボトル裏に印字された6桁の固有コード。公式サイトに入力すると、ブレンド構成やリリース時期などの情報を確認できる仕組み

エディションによって価格や評価は変わる?

エディションが切り替わっても、メーカー希望小売価格は急激には変動せず、段階的な改定の中で推移しています。

公式情報を整理すると、27エディションは箱なし61,600円(税込)、28エディションは箱なし64,240円(税込)、29エディションは箱なし64,900円(税込)と、緩やかに上昇してきました。

一方で、市場での評価や中古での取り扱い価格は、希望小売価格とは別の動きを示します。旧エディションは流通量が限られるため、状態や箱の有無、希少性によって価格差が生まれやすい傾向が見られます。

希望小売価格はエディション更新や価格改定に伴って段階的に上昇していますが、市場価格は状態や販売条件によって、より大きな差が生じる場合もあります。

そのため希望小売価格と市場価格、買取価格はそれぞれ別の数字として捉えるのが現実的です。

クリュッグ ロゼの定価と市場価格

クリュッグ ロゼの価格を理解するには、メーカー希望小売価格、店頭・ネットでの販売価格、そしてエディションごとの違いを切り分けて見ることが大切です。

ここからは、それぞれの軸ごとに現在の数字を整理していきます。

クリュッグ全体の価格動向や値上げの背景については、下記のページもあわせてご確認ください。

関連記事:【2026年3月】クリュッグの値上げ最新情報とシャンパン価格の動向

クリュッグ ロゼ(750ml)の定価

現行のクリュッグ ロゼは「29エディション」が基準となります。

輸入元であるMHD モエ ヘネシー ディアジオの公式発表によると、一般に「定価」と呼ばれるメーカー希望小売価格は、29エディションで箱なし64,900円(税込)、箱付き67,760円(税込)です。

29エディションは2025年7月以降に順次発売される現行ラインアップで、過去の「45,000円前後」という情報は、数年前の旧エディションを基準としたものが残っているケースが多く見られます。

現在の基準を確認するときは、箱なし64,900円と箱付き67,760円のいずれかを起点にエディションを照合するのが分かりやすい流れです。

クリュッグ ロゼの定価を調べる中で目にした数字が古いと感じた場合は、まず参照しているエディションを確認することが重要です。

希望小売価格を起点に考えれば、ネット実売や買取価格の意味合いも整理しやすくなります。

店頭・ネットでの販売価格の実態

希望小売価格とネットでの販売価格には、しばしば大きなギャップが生まれます。

主要なECサイトでクリュッグ ロゼを調べてみると、Yahoo!ショッピングや楽天市場などで49,500円(税込)前後から販売されている例が確認できます(2026年6月現在)。

ただし掲載商品の中には新品、アウトレット、中古、送料別、売り切れ商品などが混在しており、同じ表示価格でも条件が一律ではない点に注意が必要です。

また、酒販店の正規ラインアップでは66,000円(税込)近い価格表記もあり、箱の有無やエディションの違いによって幅が広がります。

つまり、ネット上ではメーカー希望小売価格を下回る販売例も多く見られる一方で、希望小売価格に近い水準で流通する正規ラインアップも併存しているのが2026年6月現在の実態です。

販売価格だけを見て「定価より安い」と判断する前に、対象となるエディションや商品状態、付属品の有無を併せて確認することが大切です。

エディション違いによる市場価格の差

エディション 中心となる収穫年 参考価格(税込) 価格の種別
29エディション(現行) 2017年 箱なし64,900円/箱付き67,760円 公式希望小売価格(2025年発売時)
28エディション 2016年 箱なし64,240円/箱付き67,100円 公式希望小売価格(2024年発売時)
27エディション 2015年 箱なし61,600円/箱付き64,460円 公式希望小売価格(2023年発売時)

直近の3エディションは、いずれも発売時の希望小売価格が公式に発表されています。

箱なしは税込64,000円台、箱付きは税込67,000円台が中心で、エディションが更新されるたびに価格改定が行われてきました。

一方、22・24・25エディションといった旧エディションは、正規ルートでの流通がほぼ終了しており、販売店や中古市場での掲載例も時期や箱の有無、保管状態によって価格差が大きくなります。

そのため、旧エディションは「相場」として一律に示すことが難しく、エディション番号だけで価格を判断するのは現実的ではありません。

なお、ボトルにエディション番号が記載されていない、もしくは表記が省略された「NV表記」の商品については、複数のエディションが混在する可能性があるため、購入時にエディションを確認することが大切です。

1本あたりの価格差とプレミア化の傾向

クリュッグ ロゼは、シャンパーニュの中でもブランド力と熟成期間の長さで知られ、中古市場でも一定の取引例が見られる銘柄です。

ただし2026年6月現在のデータを見る限り、ネット通販や中古市場での実売は、必ずしも現行の希望小売価格を上回るわけではありません。

例えばYahoo!オークションの検索結果全体では、過去180日の平均落札額が約4.1万円と表示されており、現行の希望小売価格よりは下の水準で推移しています(2026年6月現在)。

なおこの数値には、容量や本数、エディション、状態の異なる出品が含まれているため、750ml現行品の相場を直接示す数字ではありません。

旧エディションの箱付きや特定の希少在庫など、状態によっては希望小売価格に近い水準で掲載されるケースもあります。

つまり「常にプレミア価格で取引される」というよりは、「状態や流通条件によって幅広く評価される銘柄」という捉え方が実態に近いと言えるでしょう。

クリュッグ ロゼは定価以上で取引される理由3選

クリュッグ ロゼは、現在の市場では希望小売価格を恒常的に上回って取引されているわけではありませんが、シャンパーニュの中でも比較的高い水準で評価が維持されている銘柄です。

こうした評価が長年にわたり続いてきた背景には、ブランド・製法・需要という3つの要素があります。

ここからは、その3つの要素を順番に整理して解説していきます。

理由① 長期熟成と圧倒的な製造コスト

クリュッグ ロゼの価格を考えるうえで重要な要素のひとつが、長期熟成とリザーヴワインを用いた複雑な製造工程です。

クリュッグ ロゼは、リリースまでに少なくとも7年の長期熟成を経るプレステージ・シャンパーニュです。

29エディションでは、ブレンドにリザーヴワインが用いられており、最も古いものには2010年のワインまでが含まれていると公式に紹介されています。

さらにロゼでは、伝統的な浸漬法で仕込んだピノ・ノワールの赤ワインを加える独自工程が存在し、白ワインのみで仕上げるシャンパーニュとは異なる手間がかかります。

ブドウの栽培からブレンド、長期熟成に伴うセラー維持、リザーヴワインの保管、ロゼ特有の赤ワイン仕込みなど、長い時間と複数の工程を要する点は、価格形成を考える際の要素の一つといえます。

希望小売価格が67,760円という水準にあることも、こうした工程の積み重ねを踏まえると理解しやすい価格帯です。

【プレステージ・シャンパーニュ】:各メゾンが最高品質と位置づける最上級ラインのシャンパン。長期熟成や厳選した素材で造られるため、高価格帯となるのが一般的

理由② LVMHによるブランド戦略と希少性

クリュッグはLVMHのワイン&スピリッツ部門に属するメゾンで、日本国内ではMHD モエ ヘネシー ディアジオを通じて展開されています。

近年はエディション更新に伴う希望小売価格の改定も行われており、27エディションの61,600円から29エディションの64,900円まで、おおむね約5%上昇してきました。

数年で見れば緩やかな価格改定が続いており、ブランドとしての価値が継続的に維持されていることがうかがえます。

加えて、毎年異なるエディションをリリースする仕組みは、それぞれのブレンドに固有の個性を与えています。各エディションは収穫年やブレンド構成が異なり、旧エディションは時間の経過とともに新規流通量が限られやすくなります。

そのため世代ごとに「もう新たに手に入りにくい1本」という認識が積み上がり、中古市場での価格が比較的安定して推移する要因のひとつとなっています。

理由③ レストラン・ナイトシーンでの需要

クリュッグ ロゼは、家庭での祝い酒だけでなく、レストランや高級バー、ナイトシーンなどでも採用される機会がある銘柄です。

クリュッグはオフィシャルプログラム「Krug Ambassades」を通じて、世界中のレストランオーナーやソムリエ、バーテンダーと長期的なネットワークを築いています。

公式情報によると、2024年の単一食材プログラムでは「FLOWER」をテーマに、世界各国のクリュッグ アンバサダー シェフ137名が参加し、グランド・キュヴェやクリュッグ ロゼに合わせた料理を提案しました。

国内外の高級レストランやペアリングイベントでも提供される機会があり、家庭消費以外のシーンで触れる場が設けられている銘柄です。

ペアリングや贈答、特別な席で取り上げられることが多い点も、ブランドへの認知が広がる背景となっています。

定価以上の価値があるクリュッグ ロゼの買取価格は?

クリュッグ ロゼは中古市場でも一定の取引例があり、状態が良好なボトルであれば買取査定でしっかりとした金額が提示される場合がある1本です。

ここからは、JOYLABで実際に提示している買取価格の目安と、査定に影響する要素を確認していきましょう。

クリュッグ ロゼの買取価格の目安

JOYLABのリアルタイムお酒買取価格・相場表では、クリュッグ ロゼの買取価格は35,000円(2026年6月現在)となっています。

ただし対象は「28」または「29」エディションに限定されており、ボトルがどのエディションかによって取り扱いが変わる点に注意が必要です。

商品ページでは、JOYLABでの買取実績として35,000円(2026年5月時点)の取引も掲載されており、直近の実勢を確認することができます。

掲載実績では、2024年から2026年にかけて買取価格が上昇した期間が確認できる一方で、途中で下落した時期もあり、価格が一方向に上がり続けているわけではない点には注意が必要です。

希望小売価格67,760円と比較すると、買取価格はおおむねその5割前後の水準で評価されることが多くなっています。価格や相場は市場動向や状態によって変動するため、最新の数値は査定時に確認するのが確実です。

保存状態で変わる査定額

買取価格は、ボトルそのものの状態と付属品の有無で大きく変わります。

高額査定を目指すうえでは、未開封で液漏れがなく、ラベルがきれいに残っていて、エディション情報を確認できる状態が望ましいといえます。

具体的には、ラベル汚れや剥がれ、液面低下、キャップフィルムの劣化、箱や冊子の破損などが見られると減額の要因として扱われる場合があります。

JOYLABでは状態が万全でないお酒の相談も受け付けており、銘柄が特定できる範囲であれば査定の対象になることがあります。

ただし、長期間にわたって直射日光が当たる場所や高温の常温で保管されていた高級シャンパーニュは、品質劣化のリスクが高く、査定額に影響することがあります。

飲まないままお手元に置いている1本があれば、状態が崩れる前に一度価値を確認しておくのが安心です。

【液面低下】:長期保管によりボトル内のワインが少しずつ目減りし、購入時より液面が下がった状態。買取査定では減額の要因となる

クリュッグ ロゼを定価以上で売却するための5つのチェックポイント

クリュッグ ロゼを少しでも有利な条件で売却したいなら、査定前に確認しておきたいポイントがいくつかあります。

ボトルの状態や付属品の有無に加えて、エディションの特定や売却タイミングといった要素も査定額に直結します。

ここからは、JOYLABの査定時にも重視される5つのチェックポイントを順に解説していきます。お酒を高く売るための一般的なコツについて、より詳しい解説は次のページでご紹介しています。

関連記事:飲まないお酒を高く売る方法を徹底解説

① 未開封(未開栓)で保管されているか

高価買取の大前提となるのが、ボトルが未開封の状態で保管されていることです。

開封済みのボトルは品質保証の観点から原則として買取対象外となり、コルクが緩んでいたり、キャップシールに大きな傷みがある場合も査定額に影響します。

特にシャンパーニュは内部に二酸化炭素の圧力がかかっているため、キャップ周りの密閉性が大切です。液面が大幅に低下していたり、キャップシールが浮いているような場合は、ガス抜けの可能性が指摘されることもあります。

クリュッグ ロゼのように熟成型のシャンパーニュは、適切な環境で時間とともに複雑さを増す一方、保管履歴が不明な家庭保管では、年数が長くなるほど品質状態を判断しにくくなる場合があります。

「いつか飲もう」と考えて長く眠らせていたボトルがあれば、未開封のうちに価値を確認するという選択肢があります。

② 温度管理・保管環境が適切か

シャンパーニュは温度や光、振動、強い臭いに敏感な飲み物です。

直射日光が当たる場所や、夏場に高温になる部屋に置いていた場合、コルクの状態や香りに影響が出ることがあります。

クリュッグ公式では、9〜12℃の冷暗所で、温度を一定に保ち、光・熱・振動を避けて保管することを案内しています。

理想的にはワインセラーなど、冷暗で温度変化が少なく、強い臭いを避けられる環境で保管するのが望ましいでしょう。一般の収納場所は環境差が大きいため、温度や湿度を確認しないまま長期保管場所として用いるのは避けたほうが無難です。

JOYLABでは保管状態の悪い高級ワインやシャンパーニュについても相談を受け付けており、銘柄が特定できれば査定可能なケースがほとんどです。

③ 箱・ギフトボックス・付属品がそろっているか

クリュッグ ロゼは贈答用としての需要も大きいシャンパーニュであり、専用ボックスや付属冊子の有無が査定に影響する場合があります。

29エディションの希望小売価格にも、箱付き67,760円、箱なし64,900円という差が設定されており、購入時点から箱の有無で価格差が設けられているのが特徴です。

中古市場でも箱や冊子、リーフレットが揃った完品は、コレクション性や贈答性の両面で評価されやすい傾向があります。

JOYLABの査定基準でも、箱や付属品が破損していない状態が望ましいとされており、外装の劣化は減額要因として例示されています。

ただし、加算の有無や金額はエディション、状態、査定時の基準によって異なるため、購入時に同梱されていた箱や冊子は揃えたうえで査定に出すのが基本となります。

④ エディション番号やボトル情報が確認できる状態か

JOYLABの買取価格表で示されている35,000円は、あくまで28エディションまたは29エディションが対象です。

そのため、自分のボトルがどのエディションに当たるかを確認できる状態であること自体が、査定上の前提となります。

エディション番号は、フロントラベルや背面ラベルに「29ème Édition」「28ème Édition」のような表記があるかで判別できます。

加えて、クリュッグでは各ボトルの裏ラベルに6桁の「Krug iD」が印字されており、公式サイトに入力するとブレンド情報やリリース時期、最古のリザーヴワインまで確認できる仕組みがあります。

ラベルが大きく剥がれていたり、判別不能になっている場合は査定額が下がる可能性があるため、エディション情報が読み取れる状態を維持することが大切です。

ボトルを持ち込む前に、ラベル面を傷つけないよう静かに保管しておくと安心です。

⑤ 市場価格が高いタイミングか

シャンパーニュの買取価格は、為替や輸入コスト、ブランド需要、ボトルの状態によって変動します。

クリュッグ ロゼのJOYLAB掲載実績を見ると、2024年から2026年にかけて買取価格が上昇した期間が確認できる一方で、途中で下落した月もあり、価格は一方向に推移しているわけではありません。

公式の希望小売価格は27エディションから29エディションにかけて段階的に引き上げられており、中古市場の評価にも一定の影響を与えていると考えられます。

新エディションが発表された後や、ブランドが価格改定を行った直後は、相場が動きやすい時期と言えるでしょう。売却を検討している方にとっては、相場が動くタイミングを意識して査定を受けることで、提示金額が変わる可能性があります。

JOYLABでは週次更新の買取価格表に加え、Web査定やLINE査定で査定時点の価格を確認できる仕組みを用意しています。

定価以上で取引されるクリュッグ ロゼの価値はJOY LAB(ジョイラボ)でチェック!

クリュッグ ロゼの希望小売価格は、現行29エディションで箱なし64,900円(税込)、箱付き67,760円(税込)が基準です。

ネット上では、Yahoo!ショッピングや楽天市場で49,500円(税込)前後から販売されている例が見られるほか、酒販店の正規ラインアップでは66,000円(税込)近い掲載も確認できます。

一方、JOYLABの買取価格表では、クリュッグ ロゼの目安として35,000円(2026年6月現在)を公開しており、対象は28または29エディションに限定されています。

ボトルがどのエディションか、ラベルや付属品の状態がどの程度残っているかによって、最終的に評価される金額には差が生まれます。

JOYLABは東証プライム上場のオークネットグループに属する買取専門店で、査定料や宅配買取の送料、キャンセル料などはお客さまの費用負担なくご利用いただけます。

買取方法は、全国対応の宅配買取をはじめ、対象地域での出張買取、全国10店舗での店頭買取をご用意しています。クリュッグ ロゼの査定は、店頭はもちろん、LINE査定やWeb査定でも気軽にご依頼いただけます。

希望小売価格と買取価格の両方を踏まえて売却タイミングを判断したい方は、ぜひJOYLABの無料査定をご利用ください。

クリュッグ ロゼの売却や価値の確認をお考えの方は、お気軽にJOYLABにご相談ください。

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