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お酒買取専門店 JOYLABブログ【2026年8月】イチローズモルトはいつ値上げした?ウイスキーの今後の価格改定についても調査

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お酒買取専門店 JOYLABブログ【2026年8月】イチローズモルトはいつ値上げした?ウイスキーの今後の価格改定についても調査

【2026年8月】イチローズモルトはいつ値上げした?ウイスキーの今後の価格改定についても調査

公開日 : 2026/08/10
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ウイスキー

イチローズモルトは、埼玉県秩父市の秩父蒸溜所が手がける日本発のウイスキーブランドで、根強い人気を誇る銘柄です。

近年は値上げの話題も多く、「イチローズモルトはいつ値上げされたのか」「今後の価格改定はあるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、直近の値上げ情報や種類別のメーカー希望小売価格(以下、希望小売価格)と市場での販売掲載価格、今後の価格動向、手元のボトルの価値を確認する際のポイントまで詳しく解説します。

イチローズモルトの直近の値上げ情報を整理

イチローズモルトは、複数のラインナップが展開されている人気ウイスキーですが、直近の価格改定は限定的な範囲にとどまっています。

2023年7月には「ホワイトラベル」の希望小売価格(定価)が改定されましたが、他の銘柄はこの改定の対象外となっています。

まずは直近の値上げ情報を整理し、どのラインナップが影響を受けたのかを詳しく確認していきます。

直近の値上げは2023年7月1日(ホワイトラベルのみ対象)

イチローズモルトの直近の値上げは、2023年7月に実施されたホワイトラベルの価格改定です。

具体的には、税込3,850円だった希望小売価格が税込4,235円へと引き上げられました。値上げ幅は385円で、率にして約10%の改定となっています。

価格改定は、一部の正規取扱店などで事前に告知されました。

ホワイトラベルは秩父蒸溜所のモルト原酒に加え、世界5大ウイスキーの原酒をブレンドしたワールドブレンデッドウイスキーとして人気が高く、ハイボール需要も多いことから注目度の高い改定となりました。

一方で、この改定はあくまでホワイトラベルのみが対象となっており、他のラインナップは同時期の改定対象には含まれていません。

ジャパニーズウイスキー全体で原材料価格や輸送コストの上昇が続くなか、イチローズモルトも一部銘柄で価格の見直しが行われた形といえます。

【世界5大ウイスキー】:スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5つの主要ウイスキー生産国の総称。それぞれ異なる製法や個性を持つ

【ワールドブレンデッドウイスキー】:2か国以上で造られたウイスキー原酒をブレンドしたウイスキーのこと

ホワイトラベル以外のラインナップは販売時から価格据え置き

ホワイトラベル以外の主要銘柄は、2023年7月の改定対象には含まれていません。

現在の希望小売価格は、クラシカルエディションが税込7,700円、ミズナラウッドリザーブとワインウッドリザーブが税込8,800円、リミテッドエディションが税込11,000円とされています。

ダブルディスティラリーズは、旧リーフラベルが税込8,800円で、2025年11月にリニューアルされた現行の秩父ダブルディスティラリーズは価格が異なります。

ホワイトラベル以外の銘柄は、直近の2023年7月の改定対象外ですが、それ以前に希望小売価格が見直されたラインナップもあります。

2026年8月現在、販売店に掲載されている商品価格は、ワインウッドリザーブが8,350円~9,900円前後、ミズナラウッドリザーブが8,800円~12,980円前後、ダブルディスティラリーズが10,500円~13,100円前後と、銘柄によって希望小売価格との差に幅があります。

なお、上記の掲載価格は販売店やECサイトが提示しているもので、実際の成約価格とは異なる点にも注意が必要です。

イチローズモルトの各銘柄は、希望小売価格と販売掲載価格に大きな差が生じる場合があるため、購入や売却を検討する際には、それぞれの価格帯を分けて把握しておくことが大切です。

【種類別】イチローズモルトの定価と市場価格の違い

イチローズモルトには複数のラインナップがあり、それぞれ希望小売価格と市場で流通している販売掲載価格に違いがあります。

一部の銘柄は希望小売価格付近で購入できる一方、リーフラベルシリーズは銘柄によって水準に幅があり、すべてが大幅なプレミア価格になっているわけではありません。

以下では、各種類の特徴と希望小売価格および販売掲載価格の目安をご紹介します。

なお、以降で紹介する販売掲載価格は、2026年8月時点で主要ECサイトに掲載されていた700ml商品の商品価格を中心に確認したもので、送料や状態、在庫状況により異なる場合があります。

イチローズモルトの入手困難な銘柄について、より詳しく知りたい方向けに専用ページをご用意しました。

関連記事:イチローズモルトウイスキーの入手困難ランキング!理由も解説

【リーフラベルシリーズ】:イチローズモルトのラインナップのうち、葉をモチーフにしたラベルが特徴のシリーズの通称。複数のモルト原酒を組み合わせたブレンデッドモルト3銘柄を指す

イチローズモルト ホワイトラベル

イチローズモルト ホワイトラベルは、ラインナップのなかでも定番かつ入門的な位置づけの銘柄です。

秩父蒸溜所のモルト原酒をキーモルトに、スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダのモルト原酒とグレーン原酒をブレンドしたワールドブレンデッドウイスキーで、アルコール度数は46度、容量は700mlです。

2023年7月に価格改定が行われ、税込3,850円から税込4,235円へと希望小売価格が引き上げられました。

販売掲載価格はほぼ希望小売価格の水準で推移しています。正規取扱店やECサイトなどでも比較的入手しやすい銘柄です。

香り高いフルーティーさとバニラのような甘み、スモーキーさが調和した味わいが特徴です。ストレートやロックはもちろん、ハイボールにしても楽しめる汎用性の高さも人気を集める理由の一つといえます。

イチローズモルトのラインナップに初めて触れる方にとって、ホワイトラベルはブランドの世界観を知るための入り口となる一本といえるでしょう。

【キーモルト】:ブレンデッドウイスキーの中核となるモルトウイスキーのこと。銘柄の個性を決定づける重要な役割を担う

イチローズモルト クラシカルエディション

2021年に新定番として登場したのが、黒ラベルが目印のイチローズモルト クラシカルエディションです。

希望小売価格は税込7,700円で、ホワイトラベルよりモルト原酒の比率が高く設定されているのが特徴といえます。

秩父蒸溜所のモルト原酒を軸に、スコッチ・アイリッシュ・アメリカン・カナディアン・ジャパニーズという世界5大ウイスキーの原酒がバランスよくブレンドされており、アルコール度数は48度に設定されています。

味わいは、蜂蜜や熟したリンゴを思わせる甘い香りに、麦芽由来のふくよかな厚みが加わり、余韻にはやわらかなスモーキーさとスパイシーさが広がる仕上がりです。

販売掲載価格は7,700円~8,800円前後(2026年8月現在)で、希望小売価格付近で推移しています。

ホワイトラベルの上位版として、より深みのある味わいを求める方に選ばれることが多く、ギフト用途にも適した一本です。

イチローズモルト リミテッドエディション

青ラベルが目印のイチローズモルト リミテッドエディションは、ラインナップのなかでも上位に位置する銘柄です。

希望小売価格は税込11,000円で、アルコール度数は48度、容量は700mlです。

秩父蒸溜所の開設当初から蒸留されてきたモルト原酒をキーモルトに、世界5カ国9蒸溜所のモルト原酒と2蒸溜所のグレーン原酒をブレンドしており、バランスの取れたまろやかな味わいが魅力です。

販売掲載価格は10,280円~11,000円前後(2026年8月現在)で、希望小売価格11,000円とほぼ同水準です。

熟したプラムを思わせる酸味や、綿菓子のような軽やかな甘み、グレーン原酒の樽香が感じられるとされています。

飲みごたえと存在感を兼ね備えた一本で、特別な日のウイスキーとしても選ばれることが多い銘柄です。

イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ

黄色ラベルが特徴的なイチローズモルト ミズナラウッドリザーブは、リーフラベルシリーズのブレンデッドモルトウイスキーです。

希望小売価格は税込8,800円、アルコール度数は46度、容量は700mlです。

最大の特徴は、ジャパニーズオークとして知られるミズナラ材の樽で追加熟成が行われている点にあります。

ミズナラ樽由来のバニラやサンダルウッドを思わせる甘くスパイシーな香りが加わり、和のテイストを感じさせる独特の風味が楽しめる仕上がりです。

販売掲載価格は8,800円~12,980円前後(2026年8月現在)で、希望小売価格付近から約1.5倍までの幅があります。

ミズナラ樽由来の繊細な香味を象徴する銘柄として、愛好家から注目を集めています。ミズナラウッドリザーブの参考買取価格については、以下のページでもご確認いただけます。

関連記事:イチローズモルト ミズナラウッドリザーブの詳細

【ブレンデッドモルトウイスキー】:複数の蒸溜所のモルト原酒を組み合わせて造られるウイスキーのこと。グレーンウイスキーは含まれない

【ミズナラ樽】:東アジアに分布するミズナラ材で造られた樽のこと。熟成により白檀や香木を思わせる香りをもたらすことがある

イチローズモルト ワインウッドリザーブ

赤ラベルが目を引くイチローズモルト ワインウッドリザーブは、リーフラベルシリーズを代表する銘柄の一つです。

希望小売価格は税込8,800円で、アルコール度数は46度、容量は700mlです。

熟成の終盤に、赤ワインの熟成に使用されたフレンチオーク樽で後熟が施されており、ワイン由来の果実味豊かな香りと酸味が加わることで、通常のウイスキーとは一味違う複雑な味わいに仕上がっています。

ベリー系の華やかなノートに加え、モルトのふくよかな甘みが感じられる点も魅力です。

販売掲載価格は8,350円~9,900円前後(2026年8月現在)で、希望小売価格8,800円に近い水準です。

赤ワイン樽での後熟という手間のかかる工程を経ていることや、生産数が限られていることから、リーフラベルシリーズのなかでも二次流通市場での取り扱いが見られる銘柄として注目されています。

ワインウッドリザーブについてもっと知りたい方は、以下をご参照ください。

関連記事:イチローズモルト ワインウッドリザーブの詳細

また、希望小売価格と買取相場に関するより詳しい解説は、次のページでご紹介しています。

関連記事:【2026年3月】イチローズモルト ワインウッドリザーブの定価と買取相場をご紹介

【後熟】:主となる樽で仕上げたウイスキーを別の樽に移し替え、追加で寝かせる工程のこと。異なる樽の風味をまとわせて、味わいに深みを加える

イチローズモルト ダブルディスティラリーズ

「ダブルディスティラリーズ」という名は、2つの蒸溜所の原酒を使用したブレンドを意味しています。

イチローズモルト ダブルディスティラリーズは、緑ラベルが目印のリーフラベルシリーズの一銘柄で、旧リーフラベルの希望小売価格は税込8,800円、アルコール度数は46度、容量は700mlです。

現行の「イチローズモルト 秩父ダブルディスティラリーズ」は、秩父第1蒸溜所と秩父第2蒸溜所の原酒をブレンドしたリニューアル品として展開されており、それぞれの個性が融合した奥行きのある味わいが特徴です。

一方、旧ダブルディスティラリーズは、羽生蒸溜所の原酒と秩父蒸溜所の原酒を組み合わせた過去の仕様で、現行品とは原酒構成が異なります。

2026年8月時点で確認できる主要ECサイトの販売掲載価格は、現行の秩父ダブルディスティラリーズが10,500円~13,100円前後です。

なお、旧ダブルディスティラリーズは二次流通市場での取り扱いとなるため、状態や付属品によって取引価格が異なります。

ダブルディスティラリーズの詳細な買取情報については、専用ページをご用意しました。

関連記事:イチローズモルト ダブルディスティラリーズの詳細

イチローズモルトの値上げや価格動向が注目される3つの理由

イチローズモルトの値上げや価格動向は、購入検討者はもちろん、すでにボトルを所有している方からも高い関心を集めています。

その背景には、ジャパニーズウイスキーの人気の高まりや、限られた生産量、販売店ごとの価格変動といった複数の要因が絡み合っています。

ここでは、価格が注目される代表的な3つの理由を整理していきます。

① ジャパニーズウイスキー人気により需要が高まっている

イチローズモルトの価格動向が注目される最大の理由の一つが、ジャパニーズウイスキー全体の人気の高まりです。

近年、ジャパニーズウイスキーは国際的な評価を受けており、ワールド・ウイスキー・アワードなどの国際的な品評会で受賞する銘柄もあります。

イチローズモルトも日本発のウイスキーブランドとして国内外で注目されており、コレクターや愛好家から関心が寄せられている状況です。

海外市場では、日本のクラフトウイスキーの繊細な味わいや希少性が評価され、銘柄や時期によって販売価格が上昇する場合があります。国内でもハイボールブームやウイスキーそのものへの関心が広がったことで、需要にも影響を与えています。

こうした需要の広がりは、希望小売価格だけでなく販売掲載価格にも影響を与えており、人気銘柄ほど掲載価格が上振れしやすい傾向にあります。

需要と供給のバランスが変動している状況が続く限り、イチローズモルトの価格動向は今後も注目され続けるでしょう。

【ワールド・ウイスキー・アワード】:英国のWorld Drinks Awardsが運営する国際的なウイスキー品評会のこと。世界各地の銘柄を部門別に審査する

【クラフトウイスキー】:一般に、小規模・独立系の生産者が個性を重視して造るウイスキーを指す呼称のこと。国際的に統一された定義はない

② 生産量や流通量に限りがある

イチローズモルトを製造する秩父蒸溜所は、大手蒸溜所と比べると規模が小さく、生産量が限られているクラフト蒸溜所です。

ウイスキーは製造から熟成、瓶詰めまでに長い時間を要するため、需要が高まったからといってすぐに増産できるものではありません。

原酒の熟成状態を見極めながらボトリングが行われることから、計画的な大量生産にはなじまない側面もあります。

特にミズナラウッドリザーブに使われるミズナラ樽は、希少な樽材として知られています。また、国内向けだけでなく海外への輸出も行われており、販売店ごとの入荷数には差があります。

こうした生産量と流通量の背景は、イチローズモルトの希少性を意識させる要因となっており、価格動向が注目されるきっかけにもなっています。

供給側の状況が変わらない限り、市場での価格変動リスクは常に意識しておきたいポイントです。

③ 需要や在庫状況によって販売掲載価格が変動しやすい

イチローズモルトは、販売店ごとの在庫状況や需要のバランスによって、販売掲載価格が変動しやすい銘柄です。

希望小売価格はメーカーが設定するものですが、実際にECサイトや専門店で表示される価格は、店舗が仕入れコストや需給を踏まえて決めています。

そのため、同じ銘柄でも販売店によって価格に差が生じることがあり、人気銘柄ほどこの傾向が顕著に表れます。

たとえば、2026年8月現在の主要な掲載価格では、リーフラベルシリーズは銘柄によって水準に幅があり、リミテッドエディションはほぼ希望小売価格の水準で販売されています。在庫が潤沢な時期には比較的落ち着いた価格に戻ることもあります。

また、季節的な要因やイベント需要、話題性なども販売掲載価格に影響を及ぼす要素です。

こうした価格変動があるからこそ、購入検討中の方は最新の販売掲載価格をこまめにチェックする必要があり、売却を考えている方も市場の動きを踏まえた判断が求められます。

イチローズモルトの価格動向を追ううえで、販売掲載価格の変動しやすさは避けて通れないポイントといえるでしょう。

イチローズモルトは今後も値上げする可能性がある?

イチローズモルトを購入したい方にとって、「今後さらに価格改定はあるのか」は気になるテーマです。

現時点で公式な発表は確認されていないものの、市場では販売掲載価格に動きが見られており、実勢価格の推移にも注意が必要な状況です。

以下では、今後の価格改定の見通しと、購入・売却を検討する際の注意点を確認していきます。

2026年8月時点で公式な価格改定は発表されていない

2026年8月時点で、確認できる範囲では、イチローズモルトの新たな価格改定に関する公式発表は確認されていません。

前述のとおり、直近ではホワイトラベルが2023年7月に値上げされていますが、それ以降、追加の改定は行われていない状況です。

とはいえ、ジャパニーズウイスキー業界全体では、原材料費・エネルギー費・輸送コストの上昇が続いており、他ブランドでは価格改定の動きも見られます。

イチローズモルトもこうした市況の影響を受ける可能性はゼロではなく、将来的に一部銘柄が改定されるかどうかは、メーカーの公式発表を注視する必要があります。

購入や売却を検討している方は、正規取扱店やメーカーからのお知らせをこまめにチェックしておくと安心です。

また、公式発表がなくても、市場の販売掲載価格は需要と供給の関係で上下することがあるため、実勢価格の動きも合わせて確認しておくことをおすすめします。

イチローズモルトの動向を追ううえでは、公式情報と市場情報の両面からチェックしておくことが大切です。

人気銘柄は需要の変化によって販売掲載価格が変わりやすい

イチローズモルトのような人気銘柄は、公式な希望小売価格が据え置かれていても、市場での販売掲載価格が需要の変化に応じて動くことがあります。

特にリーフラベルシリーズやリミテッドエディションといった希少性の高い銘柄は、需要の高まりを受けて販売掲載価格が上振れしやすい傾向があります。

話題性などをきっかけに需要が集中すると、販売掲載価格が変動する場合があります。

一方で、在庫が一時的に潤沢になった時期や、他の話題性の高い銘柄に注目が集まったタイミングでは、価格が落ち着くこともあります。

こうした販売掲載価格の変動は、日々のECサイトや専門店の掲載情報を確認することで把握できます。

購入を検討している方にとっては、今の販売掲載価格が高値なのか、それとも落ち着いた水準なのかを判断する材料になりますし、売却を考えている方にとっても市場動向を把握する重要な指標となります。

イチローズモルトの価格変動は、需要と供給のバランスによって常に動いている点を意識しておくとよいでしょう。

値上げ前にイチローズモルトの購入を検討するなら、信頼できる販売元を選ぼう

イチローズモルトを購入する際は、価格だけでなく販売元の信頼性も重視することが大切です。

商品の状態や付属品、査定・検品の内容が明示されている販売元であれば、購入時に商品の状態を判断しやすくなります。

JOYLABが運営するお酒販売サイト「moment」では、JOYLABの査定・検品基準を通過した二次流通品を取り扱っており、各商品ページで付属品やラベル、液面などの状態を確認できます。

momentは、お酒買取専門店JOYLABがこれまで培ってきた鑑定ノウハウを活かして運営されており、真贋確認や保管管理を行っています。

限られた流通量のイチローズモルトを、状態を確認しながら購入したい方にとって、momentは有力な選択肢となるでしょう。イチローズモルトのお酒販売については、以下のページでご確認いただけます。

関連記事:イチローズモルトの商品一覧 | 高級酒・希少酒通販 moment

イチローズモルトの価値を確認したい時のポイント

値上げや販売掲載価格の変動をきっかけに、手元のイチローズモルトの現在価値を確認したいと考える方も少なくありません。

売却を検討する際には、販売掲載価格と参考買取価格は別物であること、そしてボトルの状態や付属品の有無が査定額に影響することを押さえておくことが大切です。

ここでは、価値を確認する際にチェックしておきたいポイントを整理していきます。

未開栓であることを確認する

イチローズモルトの価値を確認する際、まずチェックしたいのが「未開栓であるかどうか」です。

ウイスキーは開栓すると空気に触れることで酸化が進み、香りや味わいが変化してしまうため、買取市場では未開栓のボトルが基本的な取扱対象となります。

封が切られていたり、キャップシールが破損していたりすると、参考買取価格が大きく下がったり、そもそも買取対象外となる場合があります。

未開栓かどうかを確認する際は、キャップ上部のシールやラベル部分にダメージがないか、瓶口周辺に液漏れの跡がないかなどを丁寧にチェックすることが大切です。

また、長期間保管されているボトルの場合、キャップ部分の樹脂やコルクが劣化していないかも確認しておきたいポイントです。保管環境によっては見た目には未開栓でも中身が減っているケースもあるため、液面の位置も併せて確認しておくと安心です。

未開栓であることを確認できれば、次のステップである付属品のチェックへと進めます。

箱や冊子などの付属品を揃える

イチローズモルトを含むウイスキーの参考買取価格は、ボトル本体だけでなく付属品の有無によっても変わってきます。

リーフラベルシリーズやリミテッドエディションなどの銘柄では、化粧箱などの付属品がある場合、揃っているかどうかが査定額に影響します。

箱などの付属品はコレクター需要の観点でも重要で、状態のよい付属品が揃っている場合は、そうでない場合と比べて参考買取価格が高くなる傾向にあります。

自宅で保管している方は、ボトル本体だけでなく、購入時に付属していた化粧箱・タグ・ギフト用の外装なども残っていないか確認してみましょう。

付属品を綺麗な状態で保管しておくためには、直射日光や湿気を避け、傷や汚れがつかないよう丁寧に扱うことがポイントです。購入時の書類がある場合は、査定店に必要か事前に確認しておくとスムーズです。

イチローズモルトの価値を最大限に引き出すためにも、ボトルと付属品はセットで管理しておくことをおすすめします。

販売掲載価格と参考買取価格を分けて確認する

イチローズモルトの価値を確認する際に押さえておきたいのが、販売掲載価格と参考買取価格の違いです。

メーカーが定めた定価とは別に、実勢を把握する指標としてこの2つを整理しておきましょう。

販売掲載価格とは、ECサイトや専門店が商品を販売する際に提示している商品価格のことで、実際の成約価格とは異なる場合があります。

一方の参考買取価格は、買取店がボトルを買い取る際に提示する金額の目安で、査定時の状態や市場動向を踏まえて決定されるものです。

同じ銘柄であっても、販売掲載価格と参考買取価格には差があり、一般的には販売掲載価格の方が高く設定されるのが通常です。これは、買取店が仕入れたボトルを検品・保管・再販するためのコストや、市場動向の変動リスクを踏まえて査定が行われるためです。

売却を検討する際は、ECサイトなどで見かける販売掲載価格をそのまま買取価格と混同せず、参考買取価格として別の指標を確認することが大切です。

以下では、直近のイチローズモルトシリーズの買取実績をご紹介します。

【2026年8月】イチローズモルトシリーズの参考買取価格

銘柄・状態 買取価格 参照時点
イチローズモルト リミテッドエディション 箱付 6,500円 2026年8月現在
イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ 箱付 6,000円 2026年8月現在
イチローズモルト ワインウッドリザーブ 箱付 5,500円 2026年8月現在
旧イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 箱付 10,000円 2026年3月実績

上記はJOYLABが公開しているイチローズモルトの買取価格・買取実績であり、現在の査定額はボトルの状態や市場動向によって異なる場合があります。

いずれも箱付での価格・実績です。イチローズモルトは状態や付属品の有無によって参考買取価格が変わります。

上記に掲載のない銘柄については、JOYLABまでお気軽にお問い合わせください。各銘柄の詳細な買取情報は、以下のページでもご確認いただけます。

関連記事:イチローズモルト買取

参考買取価格が高くなりやすい銘柄の特徴

参考買取価格が高くなりやすいイチローズモルトの銘柄には、いくつかの共通した特徴があります。

まず、生産量が少ない限定品や、閉鎖された蒸溜所の原酒を使用した銘柄は、希少性が意識されやすいため参考買取価格に影響することがあります。

また、受賞歴や市場での人気が査定時に考慮される場合もあります。

売却を迷う場合は無料査定で現在価値を確認してみませんか

イチローズモルトを売却するかどうか迷っている方は、まず無料査定を活用して現在価値を確認してみることをおすすめします。

JOYLABでは、LINE査定・オンライン査定・電話査定など複数の無料査定サービスをご用意しており、ご自宅にいながらお手軽に参考買取価格を確認いただけます。

LINE査定では、スマートフォンでボトルの写真を撮影して送信するだけで、査定士がイチローズモルトの状態や付属品を確認し、参考買取価格をお伝えします。

オンライン査定では、専用フォームからお酒の情報を入力するだけで、簡単に査定依頼が可能です。電話査定では、銘柄や状態を伝えることで査定の相談ができます。

査定額にご納得いただけた場合は、店頭買取・出張買取・宅配買取からご希望の方法をお選びいただけます。売却を確定する前に査定額だけを知りたい、という方でも安心してご利用いただけます。

イチローズモルトの現在価値を知る第一歩として、JOYLABの無料査定をぜひご活用ください。

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イチローズモルトは、2023年7月にホワイトラベルの値上げが行われて以降、他のラインナップは希望小売価格が据え置かれた状態が続いています。

ただし、ジャパニーズウイスキー全体の市況や、生産量の背景、販売店ごとの価格変動といった要因により、市場での販売掲載価格は今後も変動する可能性があります。

市場価格や参考買取価格は変動するため、気になったタイミングで現在の価値を確認しておくと安心です。

売却を検討している方はもちろん、参考買取価格の目安だけを知りたい方も、JOYLABの無料査定サービスをぜひご活用ください。

イチローズモルトをはじめとするウイスキーの買取をお考えの際は、ぜひJOYLABにご相談ください。専門知識豊富なJOYLABの査定士が、あなたの大切な一本を丁寧に評価いたします。

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