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お酒買取専門店 JOYLABブログ【2026年4月】白州18年の値上げ後の定価はいくら?市場価格と買取相場も解説

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お酒買取専門店 JOYLABブログ【2026年4月】白州18年の値上げ後の定価はいくら?市場価格と買取相場も解説

【2026年4月】白州18年の値上げ後の定価はいくら?市場価格と買取相場も解説

公開日 : 2026/04/10
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ウイスキー

サントリーシングルモルトウイスキー白州18年は、南アルプスの豊かな自然に育まれた長期熟成原酒ならではの、繊細で奥深い味わいが魅力の銘柄です。

2026年4月にサントリーによる価格改定が実施され、白州18年の定価はさらに引き上げられました。

この記事では、白州18年の最新の値上げ情報から過去の価格推移、市場価格や買取相場まで詳しく解説します。

お手元に白州18年をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

国産ウイスキー白州18年の値上げはいつ?価格改定の概要

白州18年は、サントリーが手がけるプレミアムジャパニーズウイスキーの中でも特に人気の高い銘柄です。

ここでは、2026年4月に実施された最新の価格改定の内容と、これまでの値上げ履歴を時系列で整理します。

サントリーウイスキーの定価について、さらに幅広い銘柄の情報をお探しの方は以下のページも参考になります。

関連記事:【2026年最新版】サントリーウイスキーの定価相場を種類別に紹介!

2026年4月1日出荷分からの値上げ内容

サントリーは2025年11月、ウイスキーを含む一部商品の価格改定を発表しました。

実施日は2026年4月出荷分からで、「響」「山崎」「白州」の3ブランド15品目が対象となっています。

白州18年(700ml)のメーカー希望小売価格は、税別55,000円から税別61,000円へと引き上げられました。税込では、旧価格60,500円から新価格67,100円への改定です。

値上げ率は約10.9%で、金額にして税別6,000円の上昇となります。同じ価格帯の山崎18年や響21年も、税別55,000円から61,000円へと同様の改定が行われました。

サントリーは今回の価格改定について、包材等の原材料価格や仕入れコストの上昇を理由に挙げており、高品質な商品の安定供給を維持するための措置と説明しています。

白州12年の値上げについても気になる方は、以下のページで詳しく取り上げています。

関連記事:白州12年ウイスキーはなぜ値上げしているのか?最新の買取相場も解説

出典:ウイスキー・焼酎・輸入ワイン 一部商品の価格改定について | ニュースリリース | サントリーホールディングス

【時系列まとめ】白州18年の過去の値上げ履歴

実施時期 改定の背景 白州18年の定価目安(税別)
2022年3月以前 比較的安定していた時期 約25,000円水準
2022年4月改定 需要急増を背景とした大幅改定 約32,000円水準
2024年4月改定 プレミアム化の進行とコスト高騰 55,000円(税込60,500円)
2026年4月改定 原材料価格・仕入れコストの上昇 61,000円(税込67,100円)

白州18年の価格は、過去数年間で段階的かつ大幅に引き上げられてきました。

2022年4月の改定では、サントリーが蒸溜釜や貯蔵庫の増設などを進める中で、25,000円から32,000円へと28%の引き上げが実施されています。

さらに2024年4月には、ブランド価値向上や品質向上を目的とした大幅な改定が行われ、32,000円から55,000円へと一気に跳ね上がりました。

わずか4年ほどで定価が25,000円から61,000円へと約2.4倍に上昇しており、ウイスキー市場の急速な変化を映し出しています。

白州シリーズ全体の値上げ情報や価格推移をまとめたページもご用意していますので、あわせてご覧ください。

関連記事:【2026年3月】ウイスキー白州の値上げ情報!価格推移と高価買取のコツ

出典:ウイスキー 一部商品の価格改定について | ニュースリリース | サントリーホールディングス

出典:国産プレミアムウイスキー 一部商品の価格改定について | ニュースリリース | サントリーホールディングス

【蒸溜釜】:ウイスキーの製造工程で、発酵させた液体を加熱・蒸発させてアルコールを凝縮するための銅製の大型設備。ポットスチルとも呼ばれる

なぜ白州18年は値上げが続くのか?3つの理由

白州18年をはじめとする国産プレミアムウイスキーの値上げは、単一の要因ではなく、複数の構造的な背景が重なり合って生じています。

ここからは、価格改定が繰り返される主な理由を3つに分けて解説します。白州が入手困難とされる理由について、さらに深く知りたい方は以下のページもご参照ください。

関連記事:【入手困難】白州ウイスキーはなぜ買えない?プレミア価格の理由と買取相場を解説

理由1. 原酒不足と長期熟成

白州18年は、その名の通り最低でも18年以上にわたって樽で熟成させた原酒を使用しています。

つまり、いま市場に流通している18年もののボトルに使われている原酒は、2000年代前半から半ばにかけて仕込まれたものです。

当時はウイスキー市場が低迷しており、各メーカーとも生産量を絞っていた時期にあたります。そのため、近年の急激な需要増加に対して供給が追いつかないという構造的な課題を抱えています。

熟成中には樽から少しずつ中身が蒸発する「天使の分け前」と呼ばれる現象が起こり、長期熟成であるほど原酒の目減りが大きくなります。

山崎や白州のような長期熟成銘柄は、仕込みから出荷までに長い時間を要するため、需要が増えてもすぐに増産できない宿命を持っています。こうした供給面の制約が、価格を押し上げる大きな要因となっているのです。

【天使の分け前】:ウイスキーを樽で熟成させている間に、樽材を通じて中身が少しずつ蒸発していく自然現象。年間約2〜3%が失われるとされ、長期熟成ほど残る原酒の量が減少する

理由2. 世界的なジャパニーズウイスキーブーム

2010年代以降、国際的な酒類コンペティションで日本のウイスキーが相次いで高い評価を獲得し、世界中から注目を集めるようになりました。

海外の愛好家やコレクターがジャパニーズウイスキーを買い求めるようになり、国内市場だけでなく輸出需要も急速に拡大しています。

特に白州18年は、爽やかでスモーキーな個性がスコッチウイスキーとは異なる魅力として評価され、海外での人気が非常に高い銘柄です。需要の急増に対して供給が限られるため、正規ルートでの入手は抽選販売など極めて限定的な機会に絞られています。

こうした入手困難な状況が希少価値をさらに高め、二次流通市場では定価を大幅に上回る価格で取引されるようになりました。

世界的な需要の高まりは、白州18年の価格上昇を後押しする大きな要因の一つとなっています。

理由3. 原材料・物流コストの上昇

ウイスキーの製造には、モルト(大麦麦芽)やオーク樽、エネルギーなどさまざまな原材料が必要です。

近年の円安や国際情勢の変動により、これらの調達コストは上昇傾向にあります。

加えて、物流費や包装資材のコストも高騰しており、メーカーの企業努力だけでは吸収しきれない状況が続いています。サントリーは白州蒸溜所において蒸溜設備の改修や貯蔵庫の増設など、将来を見据えた大規模な設備投資を継続的に実施しています。

今回の価格改定は、単なるコスト増の転嫁ではなく、高品質なウイスキーを長期にわたって安定供給するための投資とも結びついている側面があります。

原酒不足、世界的な需要拡大、そしてコスト上昇という3つの要因が複合的に作用し、白州18年の値上げが繰り返されているのです。

【モルト】:大麦麦芽のこと。大麦を発芽させて乾燥させたもので、糖化に必要な酵素を含む

【オーク樽】:ウイスキーの熟成に使用されるナラ(オーク)材の樽。樽材の成分がウイスキーに溶け出し、琥珀色の色合いやバニラ、スパイスなどの風味を与える

値上げする白州18年の市場価格と買取相場

白州18年は定価だけでなく、ECサイトでの掲載価格や買取相場も注目されています。

ここでは、価格改定後の定価との差や、JOYLABでの買取価格の目安を具体的にご紹介します。

現在の実勢価格の目安

2026年4月の価格改定を経て、白州18年のEC掲載価格は新定価を上回る水準で推移しています。

主要なECサイトでは、箱なし中古品で75,000円〜79,000円前後、箱付き・新品に近い状態では82,800円〜85,000円前後の掲載が複数確認されており、高値では110,000円を超える掲載も見られます。

一方、オークションの落札相場はEC掲載価格よりも低い傾向にあり、箱付き未開栓でも66,000円〜72,000円前後で落札されるケースが確認されています。

出品先や状態、付属品の有無によって価格に大きな幅が生じるため、掲載価格や落札価格はあくまで目安として捉える必要があります。

こうした価格帯の広がりは、白州18年が新定価を超える評価を受けていることを示しています。

定価と市場価格の差

2026年4月に改定された新定価は61,000円(税込67,100円)ですが、ECサイトでは約75,000円〜110,000円の掲載価格が見られます。

新定価に対して約112%〜164%の価格水準にあたり、正規価格での購入がいかに困難であるかがわかります。

正規販売ルートは百貨店の抽選販売や一部の酒販店に限られ、発売のたびに多くの応募が集中する状況です。この入手難と価格差の大きさが、白州18年の流動性と資産的な価値を支えている背景にあります。

定価の上昇は市場全体の価格水準を底上げする要因になり得るため、所有者にとっては売却を検討しやすい状況といえます。

値上げ発表後に市場価格が動く理由

サントリーが価格改定を発表すると、市場では複数の要因が同時に作用し、掲載価格や落札価格が変動しやすくなります。

まず、値上げ前の駆け込み需要が発生し、旧価格で流通している在庫が急速に減少します。

在庫が薄くなることで希少性が高まり、販売側は新定価を織り込んだ価格設定に移行していきます。販売価格の上昇は仕入れ価格、すなわち買取相場にも波及するため、値上げは市場全体の価格水準に影響を与える要因となります。

2026年4月の価格改定後も、こうした動きが続く可能性があり、売却を検討している方にとっては相場の推移を見守るべきタイミングです。

白州18年の買取価格の目安

項目 価格の目安 備考
新定価(2026年4月〜) 61,000円(税込67,100円) メーカー希望小売価格
旧定価(〜2026年3月) 55,000円(税込60,500円) 改定前の購入者の基準価格
JOYLAB買取価格(箱付) 62,000円 2026年4月時点
JOYLAB買取価格(箱なし) 55,000円 箱の有無で7,000円差
ECサイト掲載価格帯 約75,000円〜110,000円 状態・出品先により変動

白州18年のJOYLABでの買取価格は、箱なしで55,000円、箱付で62,000円(2026年4月時点)となっています。

箱の有無だけで7,000円の査定差がつくことから、完品に対する需要の高さがうかがえます。

旧定価の時代に税込60,500円で購入した方であれば、箱付きの状態なら買取価格が購入額を上回る可能性があります。2022年3月までに税込約27,500円で購入された方にとっては、現在の買取価格は購入時の2倍以上にあたり、高水準の相場が続いています。

定価の上昇に連動して市場全体の価格水準も底上げされているため、白州18年の買取相場は今後も高い水準で推移する可能性が考えられます。

お手持ちの白州18年の価値を確かめたい方は、JOY LAB(ジョイラボ)で無料査定を

価格改定を受けて「自宅に保管している白州18年は今どれくらいの価値があるのだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

JOYLABでは、白州18年をはじめとする国産プレミアムウイスキーの無料査定を実施しています。

かんたんLINE査定なら、公式LINEを友だち追加してボトルの写真を送るだけで、概算の査定額をスピーディに確認できます。売却を決めていない段階でも、まずは現在の資産価値を把握しておくことで、今後の判断材料になります。

オンライン査定フォームは24時間受付が可能です。電話査定(0120-555-438)は10:00〜19:00(年末年始除く毎日)の受付となっていますので、ご都合のよい方法でお気軽にご利用ください。

東証プライム上場グループが運営するJOYLABなら、査定料・送料・キャンセル時の返送料まですべて無料で安心してご相談いただけます。

値上げ後の白州18年を高く売るための3つのポイント

白州18年のような高額ボトルは、ちょっとした違いで査定額が大きく変わることがあります。

ここでは、買取時に査定額に影響する具体的な要素を3つのポイントに分けてご紹介します。

白州18年に限らず、古いウイスキーの買取について詳しくまとめたページもご用意していますので、ぜひご覧ください。

関連記事:古いウイスキーの買取について

① 未開栓で保管状態が良好かを確認する

白州18年を高く売るうえで最も重要なのは、ボトルが未開栓であることです。

開栓済みの場合は中身の品質保証ができないため、査定額が大幅に下がるか、買取対象外となるケースがほとんどです。

未開栓であっても、保管環境によってはラベルの汚れや封印フィルムの傷み、液面の低下などが生じる場合があります。直射日光が当たる場所や温度変化が激しい環境での保管は、ラベルの退色やキャップ部分の劣化を招きやすいため注意が必要です。

横置きでの保管もコルクの劣化や液漏れの原因となることがあるため、ウイスキーは立てた状態で冷暗所に保管するのが基本です。

多少のラベル傷みや汚れがある場合でも、JOYLABのような専門店であれば状態を適切に評価したうえで査定を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

【液面低下】:未開栓のボトルであっても、長期保管中にコルクの微細な隙間などから中身がわずかに蒸発し、液面が下がる現象。液面が低いほど査定評価に影響する場合がある

【封印フィルム】:ボトルのキャップ部を覆うフィルムやシールのこと。未開栓かどうかの確認に用いられる

② 箱や冊子など付属品が揃っているかをチェックする

白州18年クラスのプレミアムウイスキーでは、ボトル本体だけでなくパッケージ全体の完品性が査定額に大きく影響します。

先述のとおり、JOYLABの買取価格では箱付きと箱なしで7,000円の差がついており、付属品の有無が査定を左右する重要な要素であることがわかります。

専用化粧箱はもちろん、商品に同梱されている冊子やリーフレットなども揃っていると、より高い評価を受けやすくなります。

購入時の箱を別の場所に保管している方は、売却前に一度探してみることをおすすめします。押し入れやクローゼットの奥に箱だけ残っているケースも少なくありません。

付属品を揃えるというひと手間で査定額が数千円単位で変わる可能性がありますので、ぜひ確認してみてください。

③ 買取実績が豊富な専門店に査定を依頼する

白州18年のような高額なウイスキーを売却する際は、お酒の買取に特化した専門店へ依頼するのが安心です。

総合的なリサイクルショップでは、プレミアムウイスキーの市場相場や希少性が十分に評価されないケースがあります。

お酒の専門知識を持つ査定士であれば、銘柄ごとの相場はもちろん、ボトルの状態や付属品の価値まで正確に見極めることが可能です。

また、白州18年のような人気銘柄には偽造品が出回るリスクもあるため、真贋判定の知識を持つ専門店のほうが安全な取引を期待できます。

JOYLABはお酒買取の専門店として豊富な実績を持ち、最新の相場を踏まえた適正価格での査定を行っています。白州18年の価値が気になる方は、まずはJOYLABの無料LINE査定で現在の相場を確認してみてください。

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2026年4月の価格改定により、白州18年(700ml)の定価は61,000円へと引き上げられました。

過去数年間の度重なる値上げによって、白州18年はプレミアムウイスキーとしての資産価値がさらに高まっています。

JOYLABでの買取価格は箱付きで62,000円となっており、旧定価で購入された方にとっては購入額を上回る売却も視野に入る水準です。

未開栓であること、箱や冊子などの付属品が揃っていること、そして専門知識を持つ買取店に依頼することが、より高い査定額を引き出すためのポイントです。

値上げで市場全体の価格水準が底上げされている今は、白州18年の売却を検討するうえで有利なタイミングといえるでしょう。

売るかどうか決めていなくても、まずは資産価値を把握しておくことには大きな意味があります。白州18年の査定をお考えの方は、お気軽にJOYLABまでお問い合わせください。

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