シャンパンの定価は、2024年から2025年にかけて大幅に上昇しています。
ドン・ペリニヨンやクリュッグなど有名ブランドでは、価格改定が実施されました。
「いつか飲もう」と思って保管していたシャンパンが、気付けば購入時よりも価値が上がっているケースも珍しくありません。
本記事では、主要シャンパンブランドの最新定価や市場相場、価格変動の背景について詳しく解説します。
シャンパンの購入を検討している方はもちろん、未開封のシャンパンをお持ちで売却を考えている方にも役立つ情報をお届けします。
シャンパンとは?定価の前に押さえておきたいポイント
シャンパンの定価を理解するためには、まずシャンパンがどのようなお酒なのかを知っておくことが大切です。
スパークリングワインとの違いや味わいの特徴を押さえておくことで、価格の妥当性を判断しやすくなります。
シャンパーニュ地方で製造されるワイン
シャンパンとは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で製造される発泡性ワインのことです。
シャンパーニュ地方で生産され、厳格なAOC(原産地呼称統制)基準を満たした発泡性ワインだけが「シャンパン」と名乗ることを許されています。
【AOC(原産地呼称統制)】:フランスの農産物の品質を保証する制度。産地・製法・品種などの厳格な基準を満たした製品のみが認定を受けられる
シャンパンの製造には、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエという3種類のブドウ品種が主に使用されます。製法にも厳しい規定があり、瓶内二次発酵(メトド・トラディショネル)という伝統的な手法で造られなければなりません。
【シャルドネ】:白ブドウ品種の代表格。シャンパンに繊細さやエレガントな酸味をもたらす
【ピノ・ノワール】:黒ブドウ品種の一つ。シャンパンにボディ感やコクを与える
【ピノ・ムニエ】:黒ブドウ品種の一つ。シャンパンにフルーティーさや丸みを加える
【瓶内二次発酵(メトド・トラディショネル)】:ワインを瓶詰めした後、瓶の中で二度目の発酵を行い炭酸ガスを生成させる伝統的な製法のこと
熟成期間についても細かく定められており、ノンヴィンテージのシャンパンは最低15ヶ月以上、ヴィンテージシャンパンは3年以上の熟成が義務付けられています。
こうした厳格な基準をクリアしているからこそ、シャンパンは世界中で高い評価を受け、定価も他のスパークリングワインと比較して高めに設定されているのです。
スパークリングワインとシャンパンの違い
スパークリングワインとシャンパンは、どちらも炭酸ガスを含む発泡性ワインという点では同じです。しかし、両者には明確な違いがあります。
最も大きな違いは産地と製法の規定です。
シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で造られたものだけを指しますが、スパークリングワインは世界各地で製造されています。スペインのカヴァ、イタリアのプロセッコ、ドイツのゼクトなども、すべてスパークリングワインの一種です。
【カヴァ】:スペイン産のスパークリングワイン。シャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られ、コストパフォーマンスの高さが魅力
【プロセッコ】:イタリア産のスパークリングワイン。フレッシュでフルーティーな味わいが特徴
【ゼクト】:ドイツ産のスパークリングワイン。リースリングなどのブドウ品種を使用することが多い
製法についても、シャンパンは瓶内二次発酵が義務付けられているのに対し、スパークリングワインは炭酸ガス注入法やタンク内発酵など、さまざまな製法が認められています。
この製法の違いが、きめ細やかな泡立ちや複雑な味わいの差となって表れます。
こうした厳格な基準と手間のかかる製法により、シャンパンの定価はスパークリングワインよりも高くなる傾向にあります。
シャンパンの味わいや特徴
シャンパンの味わいは、残糖量によって辛口から甘口までさまざまなタイプに分類されます。
ラベルに記載された表記を見ることで、そのシャンパンがどのような味わいなのかを判断できます。
辛口|すっきりとしたキレのある味わい
辛口のシャンパンは、すっきりとしたキレのある味わいが特徴です。
残糖量が少ないため、ブドウ本来の酸味やミネラル感をしっかりと感じることができます。
最も辛口なのが「ブリュット・ナチュール」や「ノン・ドゼ」と呼ばれるタイプで、残糖量は1リットルあたり3g未満です。
一般的に流通している「ブリュット」は残糖量12g未満で、食事との相性が良く、お気に入りの一本として選ぶ方も多い人気のタイプです。
【ブリュット・ナチュール/ノン・ドゼ】:糖分を一切添加していない、最も辛口のシャンパン。ブドウ本来の味わいをダイレクトに楽しめる
【ブリュット】:辛口を意味するシャンパンの甘辛度表記。最も一般的なタイプで、食事にも合わせやすい
甘口|優しい甘さの上品な味わい
甘口のシャンパンは、まろやかで優しい甘さが魅力です。
「ドゥミ・セック」は残糖量32〜50g、「ドゥー」は50g以上となっており、デザートワインとしても楽しめます。
【ドゥミ・セック】:やや甘口のシャンパン。フルーツやデザートとの相性が良い
【ドゥー】:最も甘口のシャンパン。デザート感覚で楽しめる濃厚な甘さが特徴
甘口シャンパンは、フルーツやスイーツとの相性が抜群です。シャンパン初心者の方や、辛口が苦手な方にも飲みやすいタイプとして人気があります。
食後のひとときや特別な記念日のデザートタイムに添えると、より一層華やかな時間を演出できるでしょう。
【ブランド別】主要シャンパンの定価一覧
| ブランド名 | 代表的な銘柄(例) | 希望小売価格(税込・参考) | 条件/備考 |
|---|---|---|---|
| ドン・ペリニヨン | ヴィンテージ2015 | 39,820円 | 750ml想定/ヴィンテージにより変動 |
| モエ・エ・シャンドン | モエ アンペリアル(通称:ブリュット アンペリアル) | 8,635円 | 750ml想定/表記名が流通で異なる場合あり |
| ペリエ・ジュエ | ベル エポック 2016 | 36,069円 | 750ml想定/ヴィンテージ・箱有無で変動する場合あり |
| クリュッグ | グランド・キュヴェ(例:173 エディション) | 46,200円 | 750ml想定/エディション・箱有無で価格差が出る場合あり |
| ルイ・ロデレール | クリスタル | 57,200円 | 750ml想定/ヴィンテージ・箱有無で変動する場合あり |
| ヴーヴ・クリコ | イエローラベル ブリュット | 10,010円 | 750ml想定/セット品・箱有無で変動する場合あり |
※上記は正規輸入元・正規取扱店等で案内される「希望小売価格(税込)」の参考です。
※同一銘柄でも容量(750ml想定)・ギフトボックスの有無・エディション/ヴィンテージ・販売時期などで価格が異なる場合があり、実売価格(店頭・EC)や並行輸入品の価格も大きく変動します。
主要シャンパンブランドの希望小売価格は、ブランドや銘柄によって大きく異なります。
近年、輸送費・原材料費などを背景に希望小売価格が見直される(値上げされる)傾向があります。
各ブランドの特徴と最新の価格について、詳しく見ていきましょう。
ドン・ペリニヨンの定価
ドン・ペリニヨンは、モエ・エ・シャンドン社が手がける最高級シャンパンブランドです。
シャンパンの父と呼ばれる修道士ドン・ピエール・ペリニヨンの名を冠しており、世界中で愛されています。
ドン・ペリニヨン ヴィンテージ2015の希望小売価格は39,820円(税込)です。ドン・ペリニヨンはヴィンテージシャンパンのみを生産しており、ブドウの出来が良い年にしか製造されないため、希少価値が高くなっています。
さらに熟成を重ねた「P2」や「P3」といった上位グレードも存在し、これらは通常のヴィンテージよりもさらに高い価格が設定されています。
ロゼタイプも人気があり、白よりも高めの価格帯となっています。
【P2・P3】:ドン・ペリニヨンの長期熟成シリーズ。P2は約15年、P3は約25年以上(目安)の熟成を経た特別なシャンパン
モエ・エ・シャンドンの定価
モエ・エ・シャンドンは、1743年創業の歴史あるシャンパンメゾンです。
世界で最も売れているシャンパンブランドとして知られ、お祝いの席やパーティーシーンで広く親しまれています。
【メゾン】:シャンパンやワインを製造・販売する醸造所(生産者)のこと
代表的な「モエ アンペリアル(通称:ブリュット アンペリアル)」の希望小売価格は8,635円(税込)です。シャンパンの中では比較的手頃な価格帯でありながら、華やかな香りとバランスの取れた味わいが楽しめます。
上位グレードの「グラン ヴィンテージ」は14,740円前後、人気の甘口ライン「ネクター アンペリアル」は10,670円前後の希望小売価格となっています。
モエ・エ・シャンドンは、シャンパン入門としてお気に入りの一本に追加する方も多いブランドです。
モエ・エ・シャンドンの定価や種類について、さらに詳しい情報は以下のページでご確認いただけます。
関連記事:【2025年9月】モエエシャンドンの定価比較!希少価値や価格高騰の理由も解説
ベルエポック(ペリエ・ジュエ)の定価
ペリエ・ジュエは、1811年創業のシャンパンメゾンです。
アール・ヌーヴォー様式の美しいアネモネの花がボトルに描かれた「ベルエポック」は、芸術性の高いデザインでも人気を集めています。
ベルエポック2016の希望小売価格は36,069円(税込)です。ロゼタイプの「ベルエポック ロゼ2014」は65,681円前後(ギフト箱有無・流通条件で差あり)と、さらに高い価格設定となっています。
美しいボトルデザインから贈答用としての需要も高く、特別な日のプレゼントとして選ばれることも多いブランドです。
シャルドネを主体とした繊細でエレガントな味わいが特徴で、花のような華やかな香りとクリーミーな泡立ちを楽しめます。
クリュッグの定価
クリュッグは、1843年創業のプレステージシャンパンメゾンです。
「シャンパンの帝王」とも称され、世界中のシャンパン愛好家から最高峰のブランドとして認められています。
【プレステージシャンパン】:各メゾンが誇る最高級ラインのシャンパン。最高品質のブドウと長期熟成によって造られる特別な一本
代表的な「グランド・キュヴェ(例:173エディション)」の希望小売価格は46,200円(税込・ボックスなし)です。クリュッグは小規模な樽発酵にこだわり、120種類以上のワインをブレンドするという手間のかかる製法を守り続けています。
【リザーヴワイン】:過去のヴィンテージから保管されているワイン。ブレンドに使用することで、複雑さと安定した品質を実現する
ヴィンテージシャンパンや単一畑から造られる「クロ・デュ・メニル」「クロ・ダンボネ」などは、さらに高い価格が設定されています。
なお、エディションやギフトボックスの有無によって価格が変動する場合があります。クリュッグの詳しい定価情報や種類については、下記ページでご紹介しています。
関連記事:クリュッグの定価はいくら?種類ごとの価格と味わいの違いがわかる完全ガイド
クリスタル(ルイ・ロデレール)の定価
ルイ・ロデレールのクリスタルは、1876年にロシア皇帝アレクサンドル2世のために特別に造られたシャンパンです。
透明なクリスタルボトルが特徴的で、現在も最高級シャンパンの代名詞として君臨しています。
クリスタルの希望小売価格は57,200円(税込)です。実売価格は店舗・時期・正規品か並行輸入品かによって大きく変動し、ロゼタイプは10万円を超えることもあります。
クリスタルはビオディナミ農法を取り入れた自社畑のブドウを使用しており、品質へのこだわりが価格にも反映されています。熟成による奥深い味わいと、きめ細やかな泡立ちが多くのシャンパン愛好家を魅了しています。
【ビオディナミ農法】:化学肥料や農薬を使用せず、天体の動きに合わせて農作業を行う有機農法の一種。自然のリズムを重視した栽培方法
ヴーヴ・クリコの定価
ヴーヴ・クリコは、1772年創業の老舗シャンパンメゾンです。
鮮やかなイエローのラベルがトレードマークで、世界中で高い知名度を誇ります。
代表的な「イエローラベル ブリュット」の希望小売価格は10,010円(税込)です。近年、希望小売価格が見直されることがあり、以前よりも高めの価格となっています。
ヴーヴ・クリコは、ピノ・ノワールを主体とした力強い味わいが特徴で、辛口ながらも果実味を感じられるバランスの良さが魅力です。
上位グレードの「ラ・グランダム2015」は希望小売価格29,370円(税込)となっており、特別な日のシャンパンとして人気があります。
シャンパンの定価が変動する3つのポイント
シャンパンの定価は、さまざまな要因によって変動します。
近年は値上げ傾向が続いており、その背景にはいくつかの理由があります。
シャンパンの価格がなぜ変わるのかを理解しておくことで、購入や売却のタイミングを見極める判断材料になるでしょう。
①国内外の需要・市場トレンド
シャンパンの定価は、国内外の需要動向に大きく左右されます。
特に年末年始やクリスマスシーズンは需要が急増し、価格が上昇しやすい傾向にあります。
近年はアジア圏を中心に富裕層のシャンパン需要が拡大しており、世界的な需要増加が価格上昇の一因となっています。
SNSやインフルエンサーの影響も見逃せません。高級シャンパンがSNS映えするアイテムとして注目されることで、若い世代からの需要も増加しています。
また、レストランやホテルでの提供機会が増えたことも、シャンパン全体の需要拡大につながっています。こうした市場トレンドの変化が、メーカーによる価格改定の判断材料となるのです。
②生産量の少なさ・希少性
シャンパンは、フランスのシャンパーニュ地方という限られた地域でのみ生産されるため、生産量に上限があります。
気候変動の影響でブドウの収穫量が不安定になることもあり、供給面での制約が価格に反映されています。
特にヴィンテージシャンパンは、ブドウの出来が良い年にしか生産されないため、希少性がさらに高まります。限定キュヴェや特別なヴィンテージは、発売後に市場での価値が希望小売価格を大きく上回ることも珍しくありません。
【キュヴェ】:特定のブレンドや区画から造られたワインのこと。シャンパンでは特別な銘柄や限定品を指すことが多い
シャンパンと名乗るためには厳格な基準をクリアする必要があり、熟成期間も長く必要です。こうした製造工程の複雑さと時間的コストも、シャンパンの定価を押し上げる要因となっています。
③並行輸入・流通経路による価格差
シャンパンの価格は、流通経路によっても大きく異なります。
正規輸入品と並行輸入品では、同じ銘柄でも価格に差が生じることがあります。
正規輸入品は、メーカーが定めた希望小売価格で販売されることが一般的です。一方、並行輸入品は為替レートや仕入れ先の在庫状況によって価格が変動します。
円安が進行すると輸入コストが上昇し、並行輸入品でも価格が上がりやすくなります。
また、販売店ごとの仕入れルートや販売戦略によっても価格は異なります。同じシャンパンでも、購入先によって数千円の差が出ることもあるため、複数の販売チャネルで価格を確認することをおすすめします。
お持ちのシャンパンの最新定価が知りたい方は、お気軽にお問い合わせください
シャンパンの定価は頻繁に改定されるため、購入時の価格と現在の価格が大きく異なっている場合があります。
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シャンパンの定価を知っておくメリットとは?
シャンパンの定価を把握しておくことには、さまざまなメリットがあります。
購入時にも売却時にも役立つ知識として、価格情報は押さえておきたいポイントです。
ここでは、定価を知っておくことで得られる具体的なメリットについて解説します。
購入時に偽物や転売品を見分けることができる
シャンパンの定価を知っておくことで、購入時に不審な商品を見分けやすくなります。
希望小売価格よりも極端に安い価格で販売されているシャンパンは、偽物や品質に問題がある可能性を疑う必要があります。
高級シャンパンは偽造品が出回ることもあり、見た目だけでは判断が難しいケースも少なくありません。定価を基準に持っておくことで、「この価格は安すぎる」という警戒心を持つことができます。
また、転売目的で高額な価格が設定されている商品を避けることにも役立ちます。適正価格を把握していれば、割高な商品を購入してしまうリスクを減らせるでしょう。
売却時に適正な査定額を判断できる
シャンパンを売却する際にも、定価の知識は重要な判断材料となります。
希望小売価格を把握しておくことで、提示された査定額が妥当かどうかを判断しやすくなります。
特に希少なヴィンテージや限定品は、希望小売価格を大きく上回る価格で取引されることがあります。定価を知らずに売却してしまうと、本来の価値よりも低い金額で手放してしまう可能性があります。
JOYLABでは、シャンパンの専門知識を持ったスタッフが適正価格で査定を行っています。お手元のシャンパンの価値を正しく評価してもらうためにも、まずは無料査定をご利用ください。
未開封のシャンパンがあれば、査定に出してみよう!定価より高く売れるケースとは?
自宅に眠っている未開封のシャンパンがあれば、思わぬ高値がつく可能性があります。
シャンパンは適切に保管されていれば価値を維持しやすく、銘柄や状態によっては希望小売価格を超える査定額がつくこともあります。
贈答品としていただいたまま保管しているシャンパンや、飲む機会を逃してしまったボトルがあれば、一度査定に出してみることをおすすめします。
シャンパンの買取に興味をお持ちの方は、JOYLABのシャンパン買取ページもぜひご覧ください。
関連記事:シャンパン買取
限定年号・特別なキュヴェ・ロゼなどは高値になりやすい
シャンパンの中でも、限定ヴィンテージや特別なキュヴェは市場での希少性が高く、希望小売価格を上回る査定額がつきやすい傾向にあります。
特に2008年、2012年、2015年といった評価の高いヴィンテージは、シャンパン愛好家やコレクターからの需要が強くなっています。
ドン・ペリニヨンのP2やP3、クリュッグのクロ・デュ・メニルなど、長期熟成を経た特別なキュヴェはプレミア価格で取引されることも珍しくありません。
ロゼタイプも白よりも生産量が少ないため、希少性が高く評価されやすいです。お手元に限定品やロゼタイプのシャンパンがあれば、ぜひ一度査定に出してみてください。
希少なシャンパンの価値について、詳しくは以下のページでもご紹介しています。
関連記事:ドンペリニヨン レゼルヴドラベイ買取
ギフト需要の高いブランドは相場が上がりやすい
ドン・ペリニヨンやヴーヴ・クリコなど、贈答用として人気の高いブランドは需要が安定しており、査定額も伸びやすい傾向にあります。
お祝いの席やパーティーで定番とされるブランドは、年間を通じて一定の需要があります。
特に年末年始やクリスマス、結婚式シーズンなどは需要が高まり、買取価格も上昇しやすくなります。
ギフトとしていただいたものの、飲む機会がないまま保管しているシャンパンがあれば、需要の高い時期に売却することで、より良い査定額を期待できるでしょう。
シャンパンの人気ランキングや需要の高い銘柄については、下記ページでご確認いただけます。
関連記事:シャンパン 人気おすすめランキング
保管状態が良い未開封ボトルは価値が高まりやすい
シャンパンの査定において、保管状態は非常に重要な要素です。
ラベルの傷みや液面低下がない良好な状態で保管されたボトルは、高い評価を受けやすくなります。
未開封であることはもちろん、直射日光を避けた涼しい場所で保管されていたかどうかも査定に影響します。化粧箱や冊子などの付属品が揃っていれば、さらにプラス査定が期待できます。
コレクション用途としての需要もあるため、見た目の美しさも価値に反映されます。保管状態の良いシャンパンをお持ちの方は、その価値を正しく評価してもらえるJOYLABの査定をぜひご利用ください。
定価を超える可能性あり!人気シャンパン銘柄の買取相場
人気の高いシャンパン銘柄は、市場での需要が強く、希望小売価格を超える買取価格がつくケースもあります。
ここでは、JOYLABでの買取実績をもとに、主要シャンパンの買取相場をご紹介します。お手元のシャンパンの価値を確認する参考にしてください。
JOYLABのシャンパン買取について、詳しくは以下のページをご覧ください。
関連記事:シャンパン買取
ドン・ペリニヨン(ドンペリ)の買取価格
ドン・ペリニヨンは、シャンパンの中でも特に人気が高く、安定した買取価格がつきやすいブランドです。
JOYLABでのドン・ペリニヨン ヴィンテージ2015の買取価格は19,500円(2026年1月現在)となっています。希望小売価格39,820円に対して約49%の買取率であり、高級シャンパンとしては良好な水準です。
ロゼタイプやP2、P3などの上位グレードは、さらに高い買取価格が期待できます。ヴィンテージや状態によっても査定額は変動しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ドン・ペリニヨンの買取について、詳しくは下記ページでご紹介しています。
関連記事:ドンペリニヨン買取
モエ・エ・シャンドンの買取価格
モエ・エ・シャンドンは、世界で最も流通量の多いシャンパンブランドとして知られています。
手頃な価格帯でありながら品質が高く、幅広い層から支持されています。
JOYLABでのモエ・エ・シャンドンの買取価格は4,000円(2026年1月現在)からとなっています。グラン ヴィンテージや限定ボトルなど、グレードの高い商品はさらに高額での買取が可能です。
贈答品として受け取る機会も多いブランドですので、未開封のまま保管されているボトルがあれば、ぜひ査定をご検討ください。
モエ・エ・シャンドンの買取については、以下のページで詳しくご案内しています。
関連記事:モエ・エ・シャンドン買取
クリュッグの買取価格
クリュッグは「シャンパンの帝王」と称される最高峰ブランドです。
その品質の高さから、中古市場でも安定した人気を誇っています。
JOYLABでのクリュッグ グランド・キュヴェの買取価格は24,000円(2026年1月現在)となっています。希望小売価格46,200円に対して約52%の買取率です。
クリュッグ ロゼやヴィンテージ、クロ・デュ・メニルなどの希少ラインナップは、さらに高額での買取が期待できます。クリュッグをお持ちの方は、ぜひJOYLABの無料査定をご利用ください。
クリュッグの買取実績や詳細情報は、下記ページでご確認いただけます。
関連記事:クリュッグ買取
シャンパンの定価を把握したら、JOY LAB(ジョイ ラボ)で賢く売却しよう
シャンパンの定価は、近年上昇傾向にあります。
ドン・ペリニヨン、クリュッグ、ヴーヴ・クリコなど主要ブランドの多くで価格改定が実施され、シャンパンの資産価値はこれまで以上に高まっています。
希望小売価格を把握しておくことで、購入時には適正価格を見極めやすくなり、売却時には納得のいく査定額かどうかを判断できます。
特に限定ヴィンテージやロゼ、特別なキュヴェは希望小売価格を超える価格で取引されることも多く、お手元のシャンパンが思わぬ価値を持っている可能性があります。
JOYLABでは、シャンパンの専門知識を持ったスタッフが、最新の市場動向を踏まえて適正価格で査定いたします。LINE査定なら写真を送るだけで簡単にお値段を確認できますので、まずはお気軽にご利用ください。
贈答品としていただいたシャンパンや、飲む機会を逃してしまったボトルがあれば、ぜひJOYLABにご相談ください。

