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お酒買取専門店 JOYLABブログ竹鶴ウイスキーはまずい?実際の味の評価・口コミと美味しく飲む方法

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竹鶴ウイスキーはまずい?実際の味の評価・口コミと美味しく飲む方法

公開日 : 2025/11/20
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ウイスキー

「竹鶴ピュアモルト」を購入したものの、独特の風味に戸惑っているという方は少なくありません。

世界的な評価を受けている銘柄なのに、なぜ自分には「まずい」と感じてしまうのか。

その理由と、竹鶴の魅力を最大限に引き出す飲み方、そして本来の評価について詳しく解説します。

竹鶴との相性を見極めて、お酒の楽しみ方を見つけていきましょう。

ウイスキー「竹鶴」がまずいと言われる3つの理由

竹鶴ピュアモルトは、ニッカウイスキーが誇る最高峰のブレンデッドモルトウイスキーです。

しかし初めて飲んだ方からは「期待していた味と違う」という声も聞かれます。

世界的な賞を総なめにしているウイスキーが、なぜ一部の方には「まずい」と感じられてしまうのでしょうか。

実は、竹鶴の持つ個性的な風味は、その複雑な製法と原酒の選定から生まれています。

余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所という2つの個性的なモルト原酒をブレンドすることで、他にはない独特の味わいを実現しているのです。

理由1:ピート由来のスモーキーなクセと独特の風味

竹鶴の最大の特徴といえば、余市蒸溜所のモルト原酒がもたらす力強いピート香です。

石炭直火蒸溜という伝統的な製法により、独特のスモーキーさと薬品のような香りが生まれます。

初めて竹鶴を飲んだ方からは「正露丸みたいな匂いがする」「煙たくて飲みにくい」という感想をいただくことがあります。これは余市モルトの持つヘビーピートの特徴であり、スコットランドのアイラ島のウイスキーにも通じる個性です。

しかし、このピート香こそが竹鶴の奥深さを形作る重要な要素なのです。

慣れ親しんでいくと、スモーキーな香りの奥にある甘みや果実感を感じ取れるようになり、複雑で豊かな味わいを楽しめるようになります。

ウイスキー初心者の方にとっては、この個性的な風味が最初のハードルとなることが多いですが、飲み方を工夫することで印象は大きく変わります。

理由2:しっかりとしたアルコール感と若さのある味わい

特にノンエイジの竹鶴ピュアモルトは、熟成年数の若い原酒も含まれているため、アルコールの刺激を強く感じる場合があります。

モルト原酒100%で構成される竹鶴は、グレーンウイスキーを含むブレンデッドウイスキーと比較すると、口当たりが重厚でボディ感が強いのが特徴です。

飲み慣れていない方には「キツイ」「アルコール臭い」と感じられることもあるでしょう。しかし、この力強さこそがモルトウイスキーならではの醍醐味であり、ウイスキー愛好家から高く評価される理由でもあります。

2020年にリニューアルされた現行の竹鶴は、余市モルトの比率を高めており、より一層パワフルな味わいに進化しています。

同時に、樽由来の甘さややわらかさも強化されているため、時間をかけてゆっくりと楽しむことで、その真価を発見できるでしょう。

理由3:竹鶴ブランドへの過度な期待とのギャップ

「フルーティーで飲みやすい」という事前情報から、果物のような単純な甘さを期待される方も多いのではないでしょうか。

しかし実際の竹鶴のフルーティーさは、宮城峡モルトがもたらす華やかな香りと、余市モルトの力強いビター感、そして樽熟成による複雑な香味が絶妙に絡み合った、非常に奥深いものです。

口に含んだ瞬間に感じる甘さの後、すぐに訪れるビターな余韻のコントラストに戸惑うケースが多いのです。

竹鶴は「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝氏の理想を追求した銘柄です。スコットランドで学んだ本格的なウイスキー造りの技術を日本で実現した、まさに本物志向のウイスキーといえるでしょう。

そのため、軽やかで飲みやすいウイスキーを期待していた方には、重厚すぎると感じられることもあります。

「まずい」は本当?竹鶴ピュアモルトの本来の評価と魅力!

竹鶴が「まずい」という評価は、あくまで個人の嗜好によるものです。

実際には世界中のウイスキー専門家から最高レベルの評価を受けており、その品質の高さは折り紙付きです。

複雑で奥深い味わいは、ウイスキーの真髄を知る人々から「芸術品」とまで称されています。

日本のウイスキー造りの歴史と伝統が詰まった竹鶴は、単なる嗜好品を超えた文化的価値も持っています。その魅力を理解することで、これまでとは違った楽しみ方ができるようになるでしょう。

プロも認める品質の高さと世界的な受賞歴

竹鶴の品質の高さは、数々の国際的な賞によって証明されています。

特に竹鶴25年は、2019年にISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)とWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)で世界最高賞をダブル受賞しました。

これは世界中のウイスキーの中で頂点に立ったことを意味する快挙です。

竹鶴17年もWWAで複数回の世界最高賞を受賞しており、「凛としたボディ感と爽やかな余韻」が世界のウイスキー専門家から絶賛されています。竹鶴21年についても、これまでに4度の世界最高賞受賞という輝かしい実績を持っています。

ニッカウイスキーのチーフブレンダー佐久間正氏は「私たちの真摯にウイスキーづくりに取り組む姿勢からうまれた品質を世界に認めていただいた証」と語っており、日本のウイスキー造りの技術力の高さを世界に示した銘柄といえるでしょう。

良い・悪い?実際の口コミ・評判を徹底調査

実際に竹鶴を飲んだ方々の口コミを見てみると、評価は大きく分かれています。X(旧Twitter)での投稿を調査したところ、興味深い傾向が見えてきました。

「最初は美味しさが全くわからなかった」という声は多く、竹鶴の魅力は時間をかけて発見されることが分かります。

飲み進めるうちに好みの味になったという体験談は、竹鶴の複雑な味わいが徐々に理解されていく過程を示しています。

飲み方によって全く違う表情を見せることも、口コミから明らかになっています。

ストレートでは「甘酸っぱさと林檎」、ロックでは「バニラと樽香」、ハイボールでは「フルーティーな香り」と、それぞれ異なる魅力を発見できるのです。

特にウイスキー愛好家からは「やはり傑作」という評価を受けており、様々なウイスキーを経験した後に改めて竹鶴の良さに気づくケースも多いようです。

「りんごとキャラメルと温泉街」という独特な香りの表現は、竹鶴の複雑さを物語っています。

一方で、否定的な意見や中立的な感想も見られます。

「まずいとは思わないが、美味いまでいかない」という率直な感想もあります。

これは竹鶴が万人受けするウイスキーではなく、好みがはっきり分かれる個性的な銘柄であることを示しています。

「まずいって評価あるけどビター感があるからなんかなあ?」という投稿が示すように、竹鶴の特徴的なビター感(苦味)が、評価を分ける要因の一つになっているようです。

しかし、このビター感こそが竹鶴の個性であり、魅力でもあるのです。

興味深いのは、最初は苦手だった方が、飲み方を工夫したり、時間をかけて慣れていくことで、竹鶴の魅力に気づくケースが多いということです。「最初は苦手だったけど、今では手放せない」という声も少なくありません。

竹鶴は、じっくりと向き合うことで真価が分かる、奥深いウイスキーといえるでしょう。

竹鶴ピュアモルトの人気銘柄5選

竹鶴シリーズには、熟成年数やブレンドの違いによって様々なラインナップが存在します。

それぞれに独自の個性があり、飲み比べることでより深く竹鶴の世界を楽しめるでしょう。

現在、多くの銘柄が終売や休売となっており、入手困難な状況が続いています。

1.竹鶴ピュアモルト

現行の竹鶴ピュアモルト(ノンエイジ)は、2020年にリニューアルされた定番商品です。

旧ラベルより余市モルトの比率を高め、より力強い味わいに進化しました。

公式テイスティングノートでは「リンゴや杏のようなフレッシュで甘酸っぱい果実香」「ビターチョコのような甘くほろ苦い余韻」と表現されています。現行の竹鶴は特にハイボールにした時のバランスを重視してブレンドされており、炭酸で割ることで華やかな香りが開きます。

価格も比較的手頃で入手しやすいため、竹鶴入門には最適な一本といえるでしょう。詳しくは以下のページをご覧ください。

関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 NV 白ラベル」

2.竹鶴12年ピュアモルト

かつての定番だった竹鶴12年は、フローラルな香りとバニラ、シナモンの甘さが特徴的でした。

現行のノンエイジよりもマイルドで飲みやすく、多くのファンに愛された銘柄です。

2014年頃に終売となってしまい、現在は中古市場でしか手に入りません。熟成感とフレッシュさのバランスが絶妙で、竹鶴シリーズの中でも特に完成度の高い一本とされています。

JOYLABでは、竹鶴12年の買取・販売も行っております。お持ちの方は、ぜひ査定をご検討ください。

関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 12年」

3.竹鶴17年ピュアモルト

竹鶴17年は、WWAで世界最高賞を複数回受賞した名品です。

「凛としたボディ感と爽やかな余韻」が特徴で、熟成感とパワーのバランスが最も優れていると評されています。

17年以上熟成された原酒のみを使用しており、複雑で深みのある味わいながら、どこか軽やかさも感じられる絶妙なブレンドです。現在は休売中で、JOYLABでの買取価格は26,000円(2025年11月現在)となっています。

価格は下落傾向にあるため、お持ちの方は早めの査定がおすすめです。

関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 17年」

4.竹鶴21年ピュアモルト

21年以上の超長期熟成原酒のみを使用した竹鶴21年。

アルコールの角が完全に取れ、濃厚で丸みのある味わいが特徴です。

4度の世界最高賞受賞という輝かしい実績を持ち、「究極のバランス」と称される完成度の高さを誇ります。熟成による深い琥珀色と、樽由来の芳醇な香りが印象的です。

JOYLABでの買取価格は57,000円(2025年11月現在)と高値を維持しています。

関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 21年」

5. 竹鶴25年ピュアモルト

シリーズ最高峰の竹鶴25年は、ISCトロフィー受賞という栄誉に輝いた芸術品です。

樽由来の芳醇な甘さと、かすかなピート香が絶妙に融合した、まさに「日本ウイスキーの頂点」といえる逸品です。

25年以上の長期熟成により、すべての要素が見事に調和しています。JOYLABでの買取価格は160,000円(2025年11月現在)となっており、2024年の19万円台から下落傾向にあります。

投資対象として保有されている方は、売却タイミングをご検討ください。

関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 25年」

「まずい」と感じる人へ|竹鶴の魅力を引き出す美味しい飲み方3選

竹鶴が「まずい」と感じてしまう方も、飲み方を工夫することで印象が大きく変わります。

実は竹鶴の複雑な風味は、温度や希釈度によって様々な表情を見せてくれるのです。

ここでは、竹鶴の魅力を最大限に引き出す3つの飲み方をご紹介します。

①ハイボール:爽快なのどごしと華やかな香りを楽しむ飲み方

竹鶴をハイボールにすると、驚くほど印象が変わります。

炭酸が弾けることで香りが開き、青リンゴや洋梨のようなフルーティーさが前面に出てきます。

ピート香は爽快なアクセントに変化し、苦手だったスモーキーさが心地よい香ばしさとして楽しめるようになります。現行の竹鶴はハイボールにした時のバランスを重視してブレンドされているため、メーカーも推奨する飲み方です。

おすすめの比率はウイスキー1に対して炭酸水3~4です。氷をたっぷり入れて、マドラーで軽く一回転させるだけにとどめましょう。炭酸を逃がさないことで、爽快感をキープできます。レモンやライムを絞ると、さらにフレッシュな印象になります。

②ジンジャーハイ:竹鶴独特の風味を中和するカクテル風の飲み方

ソーダ割り(ハイボール)でも飲みにくいと感じた場合には、ジンジャーエールで割る「ジンジャーハイ」がおすすめです。

黄金比はウイスキー1に対してジンジャーエール3~4です。

ジンジャーエールの甘みとスパイス(生姜)が、竹鶴の苦味やスモーキーさを見事に補完・中和してくれます。これはラフロイグなどのピーティーなウイスキーでも使われる定番の手法です。

「どうしても薬っぽい香りが苦手」という方も、この飲み方なら美味しく楽しめるはずです。辛口のジンジャーエールを使えば大人っぽい味わいに、甘口なら飲みやすさ重視の仕上がりになります。

③お湯割り:本来の味と香りをゆったりと堪能する飲み方

時期的にもちょうどいい、お湯割りもおすすめです。

お湯を注ぐことでアルコールが程よく揮発して、苦手な人特有の「アルコールっぽさ」が軽減されます。

科学的にも、アルコール度数が下がり液温が上がることで、アルコール分子のクラスターが変化し、閉じ込められていた香り成分(エステル類)が揮発しやすくなることが分かっています。

温度は60~70度が最適で、ウイスキー1に対してお湯2~3の比率がおすすめです。アルコールの刺激が和らぎ、バニラやチョコレートのような甘い香りが強調されます。

寒い季節にゆったりと楽しむのに最適な飲み方です。

竹鶴と相性抜群!一緒に楽しみたい料理・おつまみ3選

竹鶴の複雑な風味は、適切な料理と合わせることで相乗効果を発揮します。

ここでは、竹鶴との相性が特に良い3つの料理・おつまみをご紹介します。

① スモークサーモン:香ばしさと竹鶴の香りが調和

「似たもの同士は合う」という原則通り、竹鶴のピート香(スモーキーさ)と、サーモンの燻製香が見事に調和します。

互いのクセが旨味に変わり、竹鶴の薬っぽさが気になっていた方も、スモークサーモンと合わせることで香ばしい風味として楽しめるようになります。ケッパーやディルを添えると、さらに味わいに深みが増します。

クリームチーズを添えれば、まろやかさがプラスされて、竹鶴の力強さとのコントラストを楽しめます。レモンを絞ることで、爽やかさも加わり、バランスの取れたペアリングになるでしょう。

② チーズ・ナッツ系:熟成感や塩気が竹鶴と相性抜群

ナッツの油脂分がアルコールの刺激をコーティングし、まろやかな口当たりに変えてくれます。

特にアーモンドやくるみは、竹鶴のビターチョコのような余韻と絶妙にマッチします。

チーズは熟成タイプのものがおすすめです。チェダーチーズやゴーダチーズの濃厚な旨味が、竹鶴の複雑な味わいを引き立てます。ブルーチーズのような個性的なチーズとも、意外な相性の良さを発見できるでしょう。

アーモンドチョコレートも意外な好相性。チョコレートの甘さとほろ苦さが、竹鶴の持つ同様の要素と共鳴し、深い満足感をもたらしてくれます。

③ 煮込み料理や焼き鳥(タレ):甘辛い味わいが竹鶴のコクを相乗

醤油や味噌の甘辛い味付け(メイラード反応による香ばしさ)は、ウイスキーの樽熟成香と科学的に親和性が高いことが知られています。

特にタレの焼き鳥や豚の角煮など、脂の乗った料理の油分を竹鶴がさっぱりと切ってくれます。

甘辛いタレと竹鶴のビターな余韻が絶妙なハーモニーを奏でます。

肉じゃがや筑前煮などの和風煮込み料理とも好相性。出汁の旨味と竹鶴の複雑な味わいが重なり合い、食事とお酒の両方を引き立て合います。

意外なところでは、うなぎの蒲焼きとも素晴らしいペアリングを楽しめます。

それでも竹鶴は「まずい」という方へ|他のニッカウイスキーの代表銘柄

竹鶴がどうしても口に合わないという方は、同じニッカウイスキーの他の銘柄を試してみるのもよいでしょう。

竹鶴を構成する2つの蒸溜所のシングルモルトを飲むことで、自分の好みがより明確になります。

余市|力強くスモーキーなシングルモルト

竹鶴の「クセ」の正体である余市シングルモルト。石炭直火蒸溜による男性的で荒々しい味わいが特徴です。

竹鶴で「煙たさ」が好きになった人なら、余市の力強さに魅了されるでしょう。逆に竹鶴のスモーキーさが苦手だった方には、余市はさらにハードルが高いかもしれません。

ピート香、潮風、そして力強いボディ感。まさに「男のウイスキー」と呼ぶにふさわしい一本です。ストレートで飲むとその個性を最も感じられますが、ロックや水割りでも楽しめます。

宮城峡|フルーティーで複雑な味わいシングルモルト

竹鶴の「華やかさ」の源泉である宮城峡シングルモルト。蒸気間接蒸溜による華やかでスイートな味わいが特徴です。

竹鶴が「苦い」と感じた人は、宮城峡なら美味しく飲める可能性が高いでしょう。フルーティーで軽やかな口当たりは、ウイスキー初心者にも親しみやすい味わいです。

リンゴや洋梨のような果実香、バニラやハチミツの甘み、そして繊細で複雑な余韻。女性的で優美なウイスキーといえるでしょう。

宮城峡を気に入った方は、時間をかけて竹鶴に再チャレンジしてみるのもおすすめです。

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いろいろ試したけれど、やはり竹鶴が口に合わないという方もいらっしゃるでしょう。嗜好の問題ですから、それは決して悪いことではありません。

しかし、そのボトルを棚に放置するのは資産価値の観点から見ると損失かもしれません。

竹鶴17年は約26,000円、竹鶴25年なら約160,000円という高額で現金化できます。2024年をピークに価格が下落傾向にある今、早めの売却を検討するのも賢い選択です。

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