こんにちは、お酒買取専門店JOYLAB(ジョイラボ)です。
いきなりですが本題です。
JOYLABでは山崎50年 各エディションの買取強化中
ただいまJOYLABでは山崎50年各エディションの買取を強化しております。売却をご検討の方はぜひご一報ください。
※こちらは2016年にJOYLABで買取させていただいた山崎50年です(エディション失念)。
山崎50年(2005年 1stエディション)
2005年にわずか50本のみ限定販売された山崎50年 1stエディション。
山崎50年(2007年 2ndエディション)
2007年の2ndエディションも、同じく50本限定。
山崎50年(2011年 3rdエディション)
2011年の3rdエディションは少し増えて150本の販売となりました。それでも「たったの」150本です。
国産ウイスキーの中でも別格の山崎50年
サントリーを中心とした国産ウイスキーの価格高騰は、これを書いている2021年12月でもまだまだ継続しています。
大きな流れは上記ページに記載のとおりなのですが、なんと言っても大きなインパクトだったのはコレでしたよね。
2018年1月に行われたサザビーズのオークションで、山崎50年がなんと約3,250万円で落札されました。さらに同年8月には約3,800万円での落札。。。
国産ウイスキーが投機対象として認識された決定的な出来事だったのではないでしょうか。
その後は記憶に新しい2020年6月の山崎55年の発売。山崎50年が3,800万円で落札されたという事実があることから、山崎55年に関しては発売直後から価格が高騰し、8,000万円~1億円程度まで相場が上がったことがありました。
2022年12月現在でも、山崎50年と山崎55年は超別格銘柄と位置づけられています。
JOYLABの山崎50年買取価格のご案内
こうした超別格銘柄ですので、誰彼構わず買取価格を公表することはできません。また、お互いの安心・安全なお取引のため、下記にご了承いただきたいと思います。
山崎50年の買取価格のご案内のために
山崎50年の所有者ご本人であること
これは通常の買取でも同じですが、買取依頼者と所有者は同じである必要があります。
現物の確認をさせていただくこと
真贋判定はもちろんですが、購入当時からの劣化がないかどうか。付属品はすべて残っているかどうか。などなど、真剣に確認をさせていただきます。
入手経路の確認もさせていただくこと
商品さえ手に入ればいいや!とは当然考えておりません。盗難など不正なルートで入手された商品であれば、JOYLABではお買取できません。
買取価格はご満足いただけるレベル
これらにご了承いただける場合、買取価格のご提示をさせていただきたいと思います。※たとえばLINE査定の画像1枚だけ、という状態ではご案内できません。
もろもろ問題ない場合には、おそらくご満足いただけるレベルの金額をご提示できるのではと思います。
かんたんですが以上です。
山崎50年をお持ちで、いつか売却をご検討されていたみなさま。いまがそのタイミングかもしれません!ぜひお気軽にご連絡ください。