ニッカウヰスキーが手掛ける竹鶴17年は、ジャパニーズウイスキーの中でも特別な存在として愛され続けています。
しかし2020年3月末に販売終了となり、現在は定価での購入がほぼ不可能な状況です。
終売直前の希望小売価格は7,000円(税別)、消費税10%換算で7,700円(税込)でしたが、現在の二次流通価格は定価を大きく上回る水準で推移しています。
本記事では、竹鶴17年の販売当時の定価、価格推移、購入方法、そして最新の買取相場まで詳しく解説します。
ご自宅に竹鶴17年が眠っている方や、購入・売却を検討している方はぜひ参考にしてください。
【結論】竹鶴17年の定価はいくら?
竹鶴17年は2020年3月末に販売終了となったジャパニーズウイスキーで、現在は定価での購入がほぼ不可能な状態です。
販売当時は税抜7,000円・税込7,700円という価格で流通していましたが、終売後は二次流通市場でプレミア価格での取引が続いています。
ニッカウヰスキーを代表するブレンデッドモルトウイスキーとして長年親しまれてきましたが、原酒不足を理由に終売となり、現在の二次流通価格は定価を大きく上回る水準にあります。
【ブレンデッドモルトウイスキー】:複数の蒸留所のモルトウイスキー(大麦麦芽100%のウイスキー)のみをブレンドしたウイスキーのこと。日本ではピュアモルトウイスキーとも呼ばれることがある
2020年に終売しているため定価での入手は困難
竹鶴17年は2020年3月末をもって販売終了となり、メーカー出荷は既に終了しています。
そのため、現在は税込7,700円の定価で正規購入することはほぼできず、店頭在庫や二次流通品を除いて入手は困難な状況です。
終売の主な理由は、17年以上熟成された原酒の供給不足にあります。ジャパニーズウイスキー市場が低迷していた1980年代から2000年代にかけて、原酒の仕込み量が抑えられていた影響が現在まで尾を引いています。
長期熟成原酒は短期間での増産が不可能であり、需要に供給が追いつかない状況が続いたため、ニッカウヰスキーは竹鶴17年を含む年数表記の竹鶴シリーズを終売せざるを得ませんでした。
竹鶴17年を入手する手段として現在主流となっているのは、ECサイトやオークションサイト、フリマサイトなどの二次流通市場です。ただし、いずれもプレミア価格での販売となるため、定価で手に入れるのは現実的ではありません。
【二次流通市場】:メーカーや正規販売店から一度購入された商品が、再び個人や中古業者を介して取引される市場のこと
竹鶴17年の定価(販売当時)
終売直前の竹鶴17年は、希望小売価格として税抜7,000円・税込7,700円が設定されていました。
容量は700ml、アルコール度数は43度という仕様で、ニッカウヰスキーの長期熟成ブレンデッドモルトウイスキーとしては比較的手の届きやすい価格設定だったといえます。
しかし、主要ECサイトや中古酒販売サイトを調査したところ、現在は状態や付属品の有無により数万円台から6万円台前後で見られるケースがあります(2026年5月現在)。
参照した価格推移データでは、2023年5月に約59,000円の高値が記録された時期があり、税込定価7,700円を基準にすると約7.7倍に達したこともあるとされています。
このような価格差は、竹鶴17年がいかに希少性の高いウイスキーであるかを物語っています。販売当時に購入した方や、コレクションとして保管していた方にとって、現在は売却時の評価額が定価を上回るケースもあります。
ご自宅に竹鶴17年が眠っている場合、現在の正確な価値を知ることが大切です。JOYLABの無料査定なら、写真を送るだけで簡単に参考価格を確認できます。
竹鶴17年の価格推移
| 時期 | 市場販売価格の推移 | 買取価格の推移 | 市場動向・背景 |
|---|---|---|---|
| 2018年 | 20,000円前後 | 約10,000円〜15,000円(2018年時点) | 終売発表前の流通期です。品薄が顕著になりました |
| 2020年 | 30,000円前後 | 約22,000円(2020年時点) | 2020年3月末に販売終了しました |
| 2022年 | 約41,000円〜49,000円 | 約25,000円〜28,000円(2022年時点) | 二次流通市場で需要が高まりました |
| 2023年5月 | 約59,000円 | 約25,000円(2023年5月時点) | 参照データ上で高値を記録した時期です |
| 2026年5月現在 | 数万円台〜6万円台前後(2026年5月現在の調査) | 30,000円(2026年5月現在) | 調査時点・状態・販売形態により価格は変動します |
上記の市場販売価格はEC・中古販売サイト等の掲載価格を参考にした目安であり、買取価格はJOYLABの参考価格となります。
実際の数値は状態・付属品・在庫状況・調査時点により変動する点にご注意ください。
時系列で見ると、終売を境に価格が大きく変動していることがわかります。2018年時点では20,000円前後で流通していましたが、2020年の終売を機に価格が一気に上昇しました。
2023年5月には参照データ上で約59,000円という高値が記録されており、これは販売当時の定価と比較すると約7.7倍に相当する水準でした。
その後も希少性の高さが価格に反映された状況が続いていますが、相場は調査時点・販売形態・状態により異なるため、最新の参考価格は査定時に確認することをおすすめします。
定価で買えない竹鶴17年とは?ブランドの特徴と味わいの魅力
竹鶴17年が定価では入手できないほどの人気を誇る理由は、その品質と評価の高さにあります。
ニッカウヰスキーが誇るピュアモルトウイスキーとして、長期熟成ならではの深いコクと華やかな香りが特徴です。
国内外の品評会で数々の賞を受賞し、世界的にも高い評価を得ている本銘柄は、まさにジャパニーズウイスキーの最高峰の一つといえるでしょう。
ニッカを代表するブレンデッドウイスキー
ニッカウヰスキーが誇るピュアモルトウイスキー(ブレンデッドモルトウイスキー)として知られるのが竹鶴17年です。
ピュアモルトウイスキーとは、大麦麦芽を100%使用したモルトウイスキーのみをブレンドしたウイスキーを指します。
トウモロコシなどの穀類を主原料とするグレーンウイスキーは一切使用しておらず、複数の蒸溜所のモルト原酒だけを巧みに組み合わせて造られています。
竹鶴17年には、北海道の余市蒸溜所と宮城県の宮城峡蒸溜所、それぞれ個性の異なる2つの蒸溜所のモルト原酒がブレンドされています。
余市蒸溜所は重厚でピーティな原酒、宮城峡蒸溜所は華やかで軽やかな原酒を生み出す特徴があり、両者を組み合わせることで複雑かつ調和のとれた味わいが実現しています。
ブランド名の「竹鶴」は、ニッカウヰスキー創業者であり「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝氏に由来します。その情熱と技術を受け継いだ竹鶴17年は、ジャパニーズウイスキーの歴史を語るうえで欠かせない存在となっています。
【グレーンウイスキー】:トウモロコシや小麦などの穀物を主原料として造られるウイスキー。連続式蒸留機で造られることが多く、軽やかでマイルドな風味が特徴
【ピーティ】:ウイスキーの原料となる麦芽を乾燥させる際にピート(泥炭)を焚きつけることで生まれる、燻製のようなスモーキーな香りや風味のこと
バランスの取れたコクと華やかな香りが特徴
長期熟成によって生まれる深いコクと、華やかで芳醇な香りの絶妙なバランスが竹鶴17年の魅力です。
香りはハチミツやバニラ、カラメルを思わせる甘く華やかなアロマが特徴で、グラスに注いだ瞬間から豊かな香りが広がります。
口に含むと、余市モルト由来のほのかなピート香と、長期熟成によるまろやかなコクが感じられ、複雑な味わいが楽しめます。フィニッシュには樽由来の木の香りと心地よい余韻が長く続き、飲むたびに新しい発見があるウイスキーです。
ストレートで本来の味わいを堪能するのはもちろん、トワイスアップで香りをより引き立てたり、ロックで爽やかに楽しんだりと、飲み方によって異なる表情を見せてくれます。
ハイボールにしても風味が崩れにくく、食中酒としても楽しめる懐の深さも魅力の一つです。このような複雑で奥深い味わいは、他のウイスキーではなかなか味わえない貴重な体験といえます。
ご自宅に眠っている竹鶴17年があれば、JOYLABの無料査定でその価値を確かめてみることをおすすめします。
【トワイスアップ】:ウイスキーと常温の天然水を1対1の割合で割る飲み方。香りを確認しやすいテイスティング方法として知られる
【フィニッシュ】:ウイスキーを飲み込んだ後に口の中や喉に残る余韻のこと。フィニッシュの長さや質はウイスキーを評価する重要な要素とされる
国内外で高く評価される実績
数々の賞を受賞している実績豊富なウイスキーが竹鶴17年です。
特に有名なのが、2018年の「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」での受賞歴です。WWA2018において、竹鶴17年は「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキー」を受賞し、世界最高のブレンデッドモルトウイスキーとして認定されました。
これは世界中のウイスキー愛好家にとって大きな衝撃となり、ジャパニーズウイスキーの注目度をさらに高める出来事となりました。
また、ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)でも複数回の受賞歴を持ち、国際的な評価の高さがうかがえます。
このような世界的な受賞歴は、竹鶴17年の品質を客観的に証明するものであり、世界的な評価の高まりが追い風となって、二次流通市場での需要を押し上げる一因となりました。
欧米やアジアのウイスキー愛好家からの注目も集まり、日本国内だけでなく世界中で取引されるプレミアムウイスキーとなっています。国際的な評価の高さは、竹鶴17年が単なる嗜好品にとどまらず、コレクション需要のある銘柄であることを示しています。
正確な参考価格を知りたい方は、JOYLABの無料買取査定を利用すると、現在の買取目安を確認できます。
【ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)】:イギリスの専門誌「ウイスキーマガジン」が主催する世界的に権威のあるウイスキーの品評会。世界各国のウイスキーがカテゴリーごとに審査される
【ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)】:1995年に設立された国際的な蒸留酒の品評会。ウイスキーをはじめとする世界中のスピリッツが厳正に審査される
竹鶴17年が定価で買えないのはなぜ?価値が高い主な理由
竹鶴17年が定価で購入できない背景には、供給と需要の両面における要因が複雑に絡み合っています。
供給面では原酒不足による終売、需要面ではドラマや国際的な受賞による人気の高まりが挙げられます。
これらの要素が重なり合い、現在の市場では定価を大きく上回る価格で取引される状況が続いているのです。
終売による希少性の高まり
定価で買えない最大の理由は、2020年3月末に販売終了となったことによる希少性の高まりです。
終売の根本的な原因は、17年以上熟成された原酒の絶対的な不足にあります。ウイスキーは長期間の熟成を経て初めて製品化されるため、需要が急増しても短期間で供給量を増やすことはできません。
竹鶴17年の場合、現在販売するためには少なくとも17年前に仕込まれた原酒が必要となります。
1980年代から2000年代にかけてジャパニーズウイスキー市場が低迷していた時期に、原酒の仕込み量が大幅に減らされていたことが、現在の供給不足に直結しています。
当時はウイスキー消費量が落ち込み、各メーカーは生産量を縮小せざるを得ない状況にありました。その影響が時を経て現在に現れ、長期熟成原酒の在庫が枯渇する事態となったのです。
竹鶴12年は2014年に終売しており、竹鶴17年・21年・25年は2020年3月末に販売終了しました。希少性が高まったことで、二次流通市場では定価を上回る価格で取引されるようになりました。
竹鶴の買取相場は今も高水準を保っており、お手元のボトルの参考価格はJOYLABの無料査定で簡単に確認できます。
ドラマの影響による需要の増加
需要を押し上げたもう一つの大きな要因が、2014年9月から2015年3月に放送されたNHK連続テレビ小説『マッサン』の影響です。
『マッサン』は、ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝氏と妻リタ氏をモデルにした作品で、放送期間中に大きな話題を呼びました。
このドラマをきっかけに、竹鶴ブランドの認知度が一般層にまで広がり、ジャパニーズウイスキー全体への関心が高まったのです。ドラマ放送以前は一部のウイスキー愛好家に親しまれていた竹鶴17年が、放送後は幅広い層から注目を集めるようになりました。
さらにWWA2018での「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキー」受賞が加わり、世界的な注目度も一段と高まっています。
供給が限られる中で需要が拡大した結果、市場価格は大きく上昇し、現在のプレミア化した状況へとつながりました。
このように、ドラマによる認知度向上、国際的な受賞、そして原酒不足という複数の要因が重なり、竹鶴17年は定価で買えないプレミアムウイスキーとなったのです。
竹鶴は現在も高い人気を維持しており、お手持ちのボトルを他のお酒と追加でまとめて無料査定に出すことも可能です。
竹鶴17年は購入できる?定価以上でも手に入れる方法
定価での購入は困難な竹鶴17年ですが、二次流通市場を活用すれば入手できる可能性があります。
ただし、購入方法によってはリスクも伴うため、注意点を把握しておくことが大切です。
ここでは、竹鶴17年を入手するための具体的な方法と、購入時に気をつけるべきポイントを解説します。
通販サイトやフリマで購入できる可能性
終売しているため定価での購入は困難ですが、プレミア価格を許容できるのであれば、ECサイトやオークションサイト、フリマサイトなどで入手できる可能性があります。
具体的には、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECサイト、ヤフオク!などのオークションサイト、メルカリやラクマといったフリマサイトで出品が見られることがあります。
これらのサイトでは、出品者によって価格が大きく異なり、相場よりも高めに設定されているケースも少なくありません。
なお、フリマサイトやオークションサイトで酒類の継続販売を行うには、酒税法上の酒類販売業免許が必要となる場合があります。利用にあたっては各サービスの規約や20歳未満購入不可の表示、出品者の信頼性、真贋・保管状態を必ず確認しましょう。
また、信頼できる酒類専門店や中古酒販売業者の通販サイトでも取り扱われていることがあります。専門業者は鑑定済みの商品を扱っているため、偽造品のリスクを避けたい方には適した選択肢といえます。
通販以外では、ウイスキー専門バーや中古酒販売店のテイスティングイベントなどで有料試飲できる場合があります。蒸溜所や施設での提供有無は、訪問前に公式情報を確認してください。
ボトル購入はできなくても、その味わいを体験したい方には選択肢の一つとなるでしょう。
通販サイトで竹鶴を探す場合、高い価格設定になっていることが多い点には注意が必要です。もしご自宅に不要な竹鶴のボトルがあれば、JOYLABの買取に出すことで、次の愛好家へ届けることができます。
購入時の注意点
二次流通市場で購入する際には、いくつかの重要な注意点があります。
最も警戒すべきは、フリマサイトやオークションサイトでの偽造品のリスクです。
プレミア化した高額ウイスキーは偽造品のターゲットになりやすく、空のボトルを使った詰め替え品や、ラベルだけを模倣した偽物が出回る可能性があります。
特に個人間取引では、商品の真贋を見極めるのが難しいため、慎重な判断が求められます。購入する際は、出品者の評価や過去の取引履歴を必ず確認し、信頼性を見極めることが大切です。
また、出品されている商品の写真を細部まで確認し、ラベルや封印に異常がないかチェックしましょう。
次に注意したいのが、保管状態の問題です。ウイスキーは適切な環境で保管されていないと、液面低下や栓・キャップの劣化、風味の変質などが起こります。
長期間保管されていた個人出品のボトルは、見た目では判断しづらい劣化が進んでいる場合があるため要注意です。直射日光の当たる場所や高温多湿な環境で保管されていたボトルは、本来の味わいを損なっている可能性があります。
これらのリスクを避けるためには、信頼できる専門店や鑑定済み商品を選ぶのが安全です。逆に、お手持ちのボトルを手放す際は、JOYLABの無料査定を利用するのも選択肢の一つです。
【液面低下】:長期保管中にボトル内のお酒の量が徐々に減っていく現象。栓・キャップの劣化や保管環境による揮発が主な原因とされる
定価で買えない竹鶴17年は今が売り時!高価買取のチャンス
竹鶴17年が定価では入手できない希少なウイスキーとなった今、所有しているボトルの売却を検討しやすい状況です。
二次流通価格は高水準を保っており、状態の良いボトルであれば高めの査定額が提示される可能性があります。
ただし相場は変動するため、長期保管による劣化が進む前に、現在の参考価格を確認することが大切です。
市場価格の上昇により買取相場も上がっている
終売以降、市場価格は高い水準で推移しており、買取相場もそれに連動する傾向があります。
販売当時の定価7,700円(税込)に対し、現在の市場価格は状態や付属品の有無により数万円台後半〜6万円台前後で推移するケースが見られます。JOYLABの公開買取価格表では、竹鶴17年の参考買取価格は30,000円です(2026年5月現在)。
相場は変動するため、最新の参考価格は査定時に確認してください。状態や付属品の有無によっても査定額は変わります。
このような買取価格の背景には、原酒不足による恒常的な供給不足と、ドラマや国際的な受賞による需要の高さがあります。ジャパニーズウイスキー全体への関心は国内外で続いており、竹鶴17年への需要も安定して推移している状況です。
ただし、市場価格は世界経済や為替の動向によって変動するため、現在の水準がいつまで続くかは断定できません。
竹鶴の買取相場が高水準にある今、お手元のボトルの参考価格を無料査定で確認しておくことが、現在の価値を把握するための第一歩となります。
長期保管による栓・キャップの劣化や液面低下が進む前に、現在の価値を把握しておくことをおすすめします。
未開封・箱付きなら高額査定が期待できる
高めの査定額が期待できる最大の条件は、未開栓の状態であることです。
ウイスキーは開栓すると空気に触れて酸化が進み、本来の風味が失われていきます。また、開栓済みのボトルは買取対象外となるケースが多く、未開栓であることが査定の大前提となります。
次に重要なのが、箱や付属品の有無です。
オリジナルの化粧箱、冊子、記念カードなど、該当する付属品が揃っていると、コレクターズアイテムとしての価値が高まり、プラス査定が期待できます。
特にレアなお酒の場合、購入時の状態に近いほど査定額が上がる傾向にあります。
さらに、竹鶴17年には角瓶、旧ラベル、終売直前ラベル、WWA受賞記念ラベル、ノンチルフィルタード版などの仕様違いが存在し、状態や付属品、需要によって査定額が変わります。
特にノンチルフィルタード版など一部の限定仕様は高値になる場合がありますが、すべての仕様が通常版より高くなるとは限りません。
ボトル本体の状態も査定額を左右する重要な要素です。
ラベルの汚れや破れ、瓶のキズ、液面の低下などがあると減額の対象となるため、適切な保管が大切です。未開栓の竹鶴17年が箱付きであれば、さらに高めの査定額が期待できます。
【ノンチルフィルタード】:ウイスキーをボトル詰めする前の冷却濾過工程を行わない製法。香味成分が残りやすいとされる
開封前の竹鶴17年は、弊社の無料査定で価値をチェックするのがおすすめ
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竹鶴17年以外にもウイスキーやブランデー、ワインなどをお持ちの場合は、追加でまとめて査定に出すことでよりお得にご利用いただけます。
竹鶴17年は定価以上で売れる?主要ラインナップとあわせて買取相場を解説
竹鶴17年は終売による希少性とブランドの評価により、定価を上回る価格で取引されるケースがあります。
ここでは、竹鶴17年の最新参考買取価格に加え、竹鶴シリーズの他ラインナップの特徴と買取価格についても詳しくご紹介します。
竹鶴ブランドは年数表記モデルからノンエイジまで幅広いラインナップを展開しており、それぞれに異なる魅力と相場があります。
関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴」
【ノンエイジ】:ボトルやラベルに熟成年数を表記しないウイスキーのこと。様々な年数の原酒をブレンドして造られる傾向がある
竹鶴17年の最新買取相場
JOYLABでの竹鶴17年の参考買取価格は30,000円(2026年5月現在)です。
販売当時の定価が税込7,700円であったことを考えると、定価の約4倍に相当する水準となっています。
実際の査定額は、未開栓であること、箱・付属品の有無、ラベルや液面の状態などにより変動します。未開栓であること、箱や付属冊子が揃っていること、ラベルや瓶に大きな汚れや傷がないことが、高めの査定額につながる条件です。
希少な角瓶仕様やWWA受賞記念ラベル、終売直前ラベルなどの特別なバージョンをお持ちの場合は、仕様や需要によって査定額が変わる可能性があります。
ジャパニーズウイスキーへの関心は世界的に高まっており、竹鶴17年への需要は安定して高い水準を保っています。ただし、市場価格は世界経済の動向や為替の影響を受けて変動するため、売却前に最新の査定額を確認しましょう。
竹鶴17年の詳細な買取情報については、下記のページでご確認いただけます。
関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 17年」
【竹鶴17年以外も】人気ラインナップの最新買取相場
| 銘柄名 | JOYLAB買取価格 (2026年5月現在) |
参考定価 | 状態・条件 |
|---|---|---|---|
| 竹鶴 17年 | 30,000円 | 7,700円(税込) | 2020年終売・現行相場 |
| 竹鶴 21年 | 57,000円 | 16,500円(税込) | 2020年終売・箱なし |
| 竹鶴 21年 箱付 | 60,000円 | 同上 | 完品状態 |
| 竹鶴 25年 箱付 | 160,000円 | 77,000円(税込) | 最高峰・超長期熟成 |
| 竹鶴 ピュアモルト 黒ラベル | 7,500円 | – | ノンエイジ旧ラベル/2020年リニューアル前の終売品 |
| 竹鶴 ピュアモルト 白ラベル | 4,600円 | – | ノンエイジ現行デザイン/2020年リニューアル後の白ラベル |
竹鶴ブランドには17年以外にも複数の人気ラインナップがあり、それぞれが個性豊かな魅力を持っています。
竹鶴シリーズはどのモデルも長期熟成や独自のブレンドによる味わいが評価されており、買取市場でも高い人気を保っています。
特に年数表記モデルは終売により希少性が高まっており、定価を上回る買取価格が提示されるケースもあります。
竹鶴12年
竹鶴12年は、2000年11月に発売された竹鶴シリーズの先駆け的存在です。
ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏の名を冠した最初の年数表記モデルとして注目を集めました。
しかし2014年に終売となり、現在は二次流通市場でのみ入手可能です。特に角瓶仕様や旧ラベルのモデルはコレクター需要が高く、状態によって査定額が変動します。
竹鶴12年の詳細な買取情報については、専用ページをご用意しました。
関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 12年」
竹鶴21年
竹鶴21年は、竹鶴17年と同じく2020年3月に販売終了となった人気モデルです。
長期熟成による深みのある味わいが特徴で、ISCやWWAといった権威ある国際品評会で複数の高評価を獲得してきました。
JOYLABの参考買取価格は、箱なしで57,000円、箱付きで60,000円となっています。定価16,500円と比較しても高い水準にあります。
竹鶴21年の最新買取情報は、以下のページで随時更新しています。
関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 21年」
竹鶴25年
竹鶴25年は、竹鶴ブランドの最高峰に位置する超長期熟成モデルです。
25年以上熟成された原酒のみを使用した贅沢な逸品で、極めて希少性が高いことで知られています。
2019年にはISCとWWAの両品評会で最高賞を受賞しており、世界的にも高い評価を獲得しているプレミアムウイスキーです。JOYLABの参考買取価格は160,000円となっています。
竹鶴25年の買取に関する詳細は、下記よりご覧ください。
関連記事:「ニッカウイスキー 竹鶴 25年」
竹鶴ノンエイジ
竹鶴ノンエイジは、年数表記モデルの代替として現行販売されているピュアモルトウイスキーです。
熟成年数を表記しない代わりに、若い原酒も含めたブレンドで竹鶴の味わいを再現しています。現行品は白ラベルで、黒ラベルは2020年のリニューアル前に流通していた旧ラベル品です。
買取価格はラベルの種類によって異なります。JOYLABの参考買取価格は黒ラベルが7,500円、白ラベルが4,600円となっています。
黒ラベル、白ラベルの竹鶴ピュアモルトについて、より詳しい解説は以下のページでご紹介しています。
定価で買えない竹鶴17年は高価買取の可能性大!未開封ボトルはJOY LAB(ジョイ ラボ)の無料査定へ
竹鶴17年は2020年3月末に販売終了となり、定価7,700円(税込)での新規購入が困難なプレミアムジャパニーズウイスキーです。
主要ECサイトや中古酒販売サイトの調査によると、現在は状態や付属品の有無により、数万円台から6万円台前後で取引されるケースもあります(2026年5月現在)。
ニッカウヰスキーを代表するブレンデッドモルトウイスキーとして、深いコクと華やかな香りのバランスが愛され、WWA2018では「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキー」を受賞するなど、国内外で高い評価を獲得してきました。
原酒不足による終売、ドラマ『マッサン』による認知度向上、国際的な受賞歴という複数の要因が重なり、希少性と需要が高い状態が続いています。
ご自宅に未開栓の竹鶴17年をお持ちの方は、現在の相場を踏まえると、売却を検討する材料になります。ただし相場は変動するため、売却前に最新の査定額を確認しましょう。
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ジャパニーズウイスキーの専門知識を持つ査定士が、お持ちのボトルの状態やラベルバージョンを丁寧に確認し、参考価格をご提示します。
竹鶴17年だけでなく、竹鶴シリーズの他のモデルや、ウイスキー、ブランデー、ワイン、シャンパンなどをお持ちの場合は、追加でまとめて査定に出すことでよりお得にご利用いただけます。
竹鶴17年の売却をご検討の際は、ぜひ専門知識豊富なJOYLABにご相談ください。

