マッカラン18年の定価が気になっている方は多いのではないでしょうか。
2025年4月にサントリーが実施した価格改定により、ザ・マッカラン 18年シェリーオークの定価は62,000円(税別)に引き上げられました。
「シングルモルトのロールスロイス」と称されるマッカランのなかでも、18年はブランドの真価を体感できる特別な存在です。
本記事では、マッカラン18年の最新定価や値上げの背景、市場での評価、そしてJOYLABの買取相場まで徹底的に解説します。
売却を検討されている方にも、これから購入を考えている方にも役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
定価を確認する前に知っておきたい!マッカラン18年の基礎知識
マッカラン18年は、スコッチウイスキーのなかでも特別な位置づけにあるシングルモルトです。
その魅力を正しく理解するために、まずは基本的な情報を押さえておきましょう。
マッカラン18年とは?|スコッチウイスキーの代表格
ザ・マッカラン 18年は、スコットランド・スペイサイド地方にあるマッカラン蒸溜所で造られるシングルモルトウイスキーです。
厳選されたスパニッシュオーク製のオロロソ・シェリー樽で最低18年以上熟成された原酒のみを使用しており、長い歳月が生み出す深い琥珀色と複雑な味わいが大きな特徴です。
香りはドライフルーツやオレンジピール、ジンジャーのスパイスが複雑に絡み合い、口に含むとレーズンやダークチョコレートの甘みが広がります。
余韻にはシェリー樽由来のウッディな温かみが長く続き、43度というアルコール度数からは想像できないほど芳醇で奥行きのある味わいを楽しめます。
ハロッズのウイスキー読本で「シングルモルトのロールスロイス」と讃えられたマッカランのなかでも、18年は日常使いの12年とコレクターズアイテムである25年以上の橋渡しとなる存在です。
愛飲家が到達する一つの頂として、世界中のウイスキーファンから高い支持を集めています。
【シングルモルト】:単一の蒸溜所で造られるモルトウイスキー。スコッチの場合は水と大麦麦芽のみを原料に、銅製ポットスチルでバッチ蒸溜して造られる。モルトとグレーンを合わせた「ブレンデッドスコッチ」などと区別される
【オロロソ】:スペイン産シェリー酒の一種で、ナッツやドライフルーツのような深い風味が特徴。この酒を寝かせた樽でウイスキーを熟成させることで、豊かな香りと琥珀色が生まれる
マッカラン18年の歴史とこだわり|風味の決め手となる熟成樽
マッカラン蒸溜所は1824年にハイランドで2番目の政府公認蒸溜所として正式に設立されました。創業以来200年にわたり、品質への妥協を許さない姿勢を貫いています。
マッカランのウイスキー造りを支えるのは「6つの柱」と呼ばれる独自の哲学です。
スペイサイドの豊かな自然環境にあるイースターエルキーハウス、同地域で最も小さい蒸溜器によるリッチな酒質、蒸溜液の上質な部分だけを取り出すファイネスト・カットなど、すべての工程にこだわりが詰まっています。
なかでも風味の決め手となるのが、最高品質のシェリー樽です。マッカランはスペインの樽職人と協力し、自社専用のシェリー樽を一から造り上げています。
スパニッシュオークの木材を選定し、シェリー酒を最低でも12〜18カ月寝かせてから樽をスコットランドへ運び、そこで初めてウイスキーの熟成が始まります。この長大なプロセスが、18年という歳月を経てマッカランならではの深い味わいを生み出しているのです。
【ファイネスト・カット】:蒸溜の過程で得られる液体のうち、最も上質な中間部分だけを取り分ける技法のこと。マッカランではこの取り分け比率が非常に小さく、贅沢な酒質を実現している
【シーズニング】:ウイスキーの熟成に使う樽を、事前にシェリー酒やワインなどで一定期間寝かせて風味を染み込ませる工程のこと
マッカラン18年の定価はいくら?2026年2月時点の公式価格
マッカラン18年の定価は、2025年4月の価格改定で大きく変動しました。
現在のメーカー希望小売価格を正確に把握しておくことが、売却や購入の判断材料として重要です。
マッカランの各ボトルの定価を詳しく知りたい方は、以下のページでご紹介しています。
関連記事:マッカランウイスキーの定価はいくら?主要ボトル18種の価格と味を比較
マッカラン18年の定価一覧
| 商品名 | 容量 | アルコール度数 | 定価(税別) |
|---|---|---|---|
| ザ・マッカラン 18年 シェリーオーク | 700ml | 43% | 62,000円 |
| ザ・マッカラン ダブルカスク 18年 | 700ml | 43% | 47,100円 |
上記はサントリーの商品情報ページに掲載されているメーカー希望小売価格(税別)です。
シェリーオーク18年とダブルカスク18年では、約15,000円の価格差があります。
シェリーオーク18年は100%オロロソ・シェリー樽で熟成された伝統的なマッカランであり、ダブルカスク18年はアメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽で熟成した原酒をヴァッティングしたシリーズです。
それぞれ風味の方向性が異なるため、好みに合わせて選ばれています。なお、メーカー希望小売価格はあくまで目安であり、実際の販売価格は小売店によって異なります。
【ヴァッティング】:複数の樽の原酒を大樽(ヴァット)などで合わせ、味わいを整える工程(シングルモルトでは「マリッジング」とも呼ばれる)。※「ブレンデッドウイスキー」(モルトとグレーンのブレンド)とは区別される
価格改定が続くマッカラン18年、定価の推移
マッカラン18年シェリーオークの定価は、ここ数年で段階的に引き上げられてきました。
2025年4月のサントリーによる価格改定では、旧定価から62,000円(税別)へと大幅な値上げが実施されています。
この改定はマッカランに限った話ではなく、シェリーオーク12年や25年、30年、そしてダブルカスク12年を含む5品目が対象となりました。
特に熟成年数が長いボトルほど値上げ幅が大きくなる傾向が顕著で、30年は796,000円(税別)へと大幅に引き上げられています。
18年は12年と比較して値上げ幅が大きく、長期熟成品に対するコスト上昇の影響が色濃く反映されていることがわかります。
サントリーは価格改定の理由として、現地製品価格や輸送費などのコスト上昇を企業努力だけでは吸収できない状況にあると説明しています。世界的なウイスキー需要の高まりと円安の進行が重なり、輸入ウイスキーの価格環境は厳しさを増しています。
マッカラン18年の定価はなぜ上がった?価格改定3つの背景
マッカラン18年の定価が段階的に引き上げられてきた背景には、複数の構造的な要因があります。
単なる一時的な値上げではなく、ウイスキー業界全体を取り巻く環境変化がその根底にあります。
① 原酒不足
マッカラン18年を1本造るためには、最低でも18年前に蒸溜された原酒が必要です。
つまり、現在出荷されているボトルの中身は2000年代後半(2007〜2008年頃)に仕込まれたものということになります。
当時のウイスキー市場は現在ほど活況ではなく、蒸溜量も控えめでした。その後、世界的なシングルモルトブームが到来し需要が急拡大しましたが、熟成には時間がかかるため供給はすぐには追いつきません。
この需要と供給のタイムラグが、長期熟成ウイスキーの原酒不足を深刻化させています。
マッカランの製造元であるエドリングトン・グループは生産設備の拡充を進めていますが、18年以上の熟成原酒の増産には物理的に長い年月が必要です。原酒の希少性が高まるほど製品価格も上昇する構造は、今後も続くと言われています。
② シェリー樽のコスト上昇
マッカランの味わいを決定づける最大の要素がシェリー樽です。
マッカラン蒸溜所では自社専用の樽をスペインで一から製造しており、その調達コストは年々上昇しています。
シェリー樽の製造には、スパニッシュオークの木材調達からシェリー酒でのシーズニング(最低12〜18カ月)、スコットランドへの輸送まで多くの工程が含まれます。
木材価格の上昇に加え、国際的な輸送費の高騰、さらにはシェリー酒産業そのものの縮小による樽供給量の減少も影響しています。
特にマッカランが使用する100%オロロソ・シェリー樽は、ウイスキー業界全体で争奪戦の様相を呈しています。高品質なシェリー樽の確保が困難になるほど、それを使用するウイスキーの製造コストは上がり続けるという構図です。
③ 世界的な需要の拡大
ウイスキー市場は、アジアを中心に世界的な拡大を続けています。
中国や台湾、インドといった新興市場での需要増加に加え、欧米でもプレミアムウイスキーへの関心が高まっています。
マッカランはスコッチウイスキーのなかでも屈指のブランド力を誇り、その知名度は世界的に確立されています。高級ウイスキーの代名詞として、投資対象やコレクターズアイテムとしての側面も強まりました。
こうした世界規模の需要拡大は原酒不足をさらに加速させ、価格上昇の圧力となっています。限られた供給量に対して需要が増え続ける限り、定価の見直しは避けられない状況です。
マッカラン18年は嗜好品としての価値と資産としての価値を併せ持つ銘柄として、世界中で注目を集めています。
マッカラン18年の定価と市場価格はどれくらい違う?
定価が62,000円(税別)に設定されているマッカラン18年シェリーオークですが、実際に市場で流通している価格は必ずしも定価通りではありません。
定価と市場価格の関係を理解することは、購入・売却のどちらにおいても重要なポイントです。
店頭・ECにおけるマッカラン18年の販売価格
2026年2月時点で、マッカラン18年シェリーオークはAmazonで57,200円前後、楽天市場では53,880円前後で販売されています(出品者・在庫状況により変動)。
いずれも税込価格であり、定価の税込68,200円を下回る出品も多く見られます。
2025年4月の大幅な価格改定直後は、改定前の価格で仕入れた在庫が市場に残っていたため、新定価よりも安い価格での販売が続きました。
その後も需給バランスの調整期間が続いており、現在は53,880円~66,000円前後の価格帯で推移しています(2026年2月時点/出品者・在庫状況により変動)。
一方で、百貨店や正規特約店での定価販売は限られた入荷分に対して抽選方式を採用しているケースが多く、定価で購入すること自体が難しい状況にあります。正規ルートでの購入が困難なため、多くの方がEC サイトや酒販店を通じて購入しているのが実情です。
定価との差から見える、マッカラン18年の市場評価
現在のマッカラン18年は市場価格が定価を下回っていますが、これをもって「価値が下がった」と判断するのは早計です。
2025年4月の改定で定価が大幅に引き上げられたことにより、市場価格が追いつくまでの調整局面にあるためです。
注目すべきは、市場価格が概ね53,880円~66,000円前後(2026年2月時点)で推移している点です。ウイスキーは一般的に定価改定後に市場価格が徐々に上昇していく傾向があり、マッカラン18年も今後は新定価に近づいていくことが見込まれます。
JOYLABでの買取価格は39,000円(2026年2月現在)となっており、市場実勢価格に対する買取掛率は約59%~72%の水準を維持しています。
これは、マッカラン18年が安定した二次流通需要を持つ銘柄であることの証です。定価の上昇は中長期的に買取相場にもプラスの影響を与えると考えられます。
マッカラン18年が定価以上の評価を受ける理由
マッカラン18年は、単にウイスキーとしての味わいだけでなく、ブランド力や希少性の観点からも高い評価を受けています。
定価を超えた市場価値が生まれる背景には、いくつかの明確な理由があります。
関連記事:ウイスキーの代表格マッカラン|人気ランキングと注目の銘柄解説
理由① 18年熟成という特別感がある
ウイスキーの世界において、18年という熟成年数は一つの到達点として広く認識されています。12年がスタンダード、15年がやや上級とされるなかで、18年は「プレミアム」の入口に位置する年数です。
18年もの歳月をかけて樽のなかでゆっくりと変化を遂げた原酒は、若いウイスキーにはない複雑さと深みを持っています。
マッカランの場合、100%シェリー樽による熟成がその特別感をさらに引き立てており、長い余韻と重層的な香りは18年ならではの魅力です。
贈答品としても18年は人気が高く、ビジネスシーンでの接待や記念日の贈り物として選ばれることが多いと言われています。「18年熟成」という響きが持つ格式と特別感が、マッカラン18年の評価を押し上げている要因の一つです。
理由② マッカランの象徴的なボトルである
マッカランのラインナップのなかで、18年は最も象徴的なボトルの一つとされています。
12年がブランドの入口であるのに対し、18年は「マッカランの真髄を体験できるボトル」として愛飲家の間で位置づけられてきました。
25年や30年はさらに上位の存在ですが、入手難易度と価格帯から一般的なウイスキーファンが手にする機会は限られています。
その点、18年は高級感を保ちながらも手が届く範囲にある存在として、お気に入りのコレクションに追加したいと考える方も多い「憧れの1本」です。
バーやレストランでも18年はメニューの中核を担うことが多く、マッカランブランドの顔としての役割を果たしています。こうしたブランド内でのポジションの強さが、安定した需要と高い市場評価につながっています。
マッカランの各銘柄の特徴や人気の傾向について、さらに詳しくは以下のページをご覧ください。
理由③ 流通量が限られ、需要が継続している
マッカラン18年の生産量は、原酒の熟成年数の長さから必然的に限られています。
18年以上寝かせた原酒のストックには物理的な上限があり、需要が増えても供給を急に拡大することはできません。
さらに、マッカランはシェリー樽の品質管理にも妥協がないため、使用する樽の数量にも制約があります。この「造りたくても造れない」という状況が、マッカラン18年の希少性を高めています。
一方で、需要は国内外で安定的に継続しています。日本市場ではサントリーが正規輸入元として流通を管理しており、安定供給に努めていますが、世界的な需要増加のなかで日本への割り当て量にも限りがあります。
流通量の制約と継続的な需要のバランスが、マッカラン18年の市場価値を下支えする構造的な要因となっています。
マッカラン18年の買取相場はいくら?定価との比較
マッカラン18年の売却を検討している方にとって、現在の買取相場を正確に把握することは欠かせません。
定価や市場価格との比較を通じて、売却の判断材料をお伝えします。
なお、買取価格は市場動向に応じて変動します。JOYLABの最新の買取価格は、以下のページでご確認いただけます。
関連記事:リアルタイムお酒買取価格・相場表
マッカラン18年の買取相場の目安
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 定価(税別) | 62,000円 |
| 市場販売価格(EC平均・税込) | 53,880円~66,000円前後(2026年2月時点) |
| JOYLAB買取価格(2026年2月現在) | 39,000円 |
JOYLABでのマッカラン18年シェリーオーク(現行品・箱付)の買取価格は39,000円(2026年2月現在)です。
定価62,000円(税別)に対して約63%の買取掛率となっており、お酒の買取としては高い水準です。
市場実勢価格で見ると約59%~72%の換金率となっており、マッカラン18年が持つ安定した流通価値を反映しています。
ラベルや仕様が異なるマッカラン18年旧ボトルの価値
マッカラン18年には、現行品とは異なる旧ラベルや旧仕様のボトルが存在します。
特に1980年代に蒸溜された18年ものは、現行品とは異なる製法・原料で造られており、コレクター市場で非常に高い評価を受けています。
当時のマッカランは「ゴールデンプロミス」と呼ばれる希少な大麦品種が主原料として使われていたとされ、現行品では味わえない独特の深みがあると言われています。
旧ボトルの買取価格は現行品の数倍に達することもあり、1980年代蒸溜のボトルは280,000円前後(2026年2月時点)で取引されるケースもあります。
また、かつて販売されていた「グランレゼルバ」シリーズなどの限定品も、希少性の高さからプレミアがつきやすい傾向にあります。旧ボトルはラベルデザインやボトル形状、ラベルに記載された蒸溜年や瓶詰め年の情報によって価値が大きく異なるため、専門的な知識を持った査定士による評価が欠かせません。
ご自宅に古いマッカラン18年が眠っている方は、その価値を正確に把握するためにも、専門店での査定をおすすめします。
【ゴールデンプロミス】:1960年代にスコットランドで育成された大麦品種で、マッカランが長年使用していたことで知られている。現在はより栽培効率の高い品種が主流となり、ゴールデンプロミス使用を明示したウイスキーは相対的に流通が少なくなっている
【グランレゼルバ】:スペイン語の「Gran Reserva(グラン・レゼルバ)」に由来し、主にスペインワインで長期熟成を示す区分名(条件は産地・呼称により異なる)。ウイスキーでは法的な区分名ではなく、商品名として用いられることがある
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マッカラン18年を定価以上で売るための3つのポイント
マッカラン18年を査定に出す際は、いくつかのポイントを押さえておくことで評価が変わる場合があります。
ウイスキーの売却をお考えの方に向けて、査定で重視されやすい点を整理しました。
ウイスキーを高く売るための具体的なコツについては、以下のページでもご紹介しています。
関連記事:ウイスキーの売り時と高く売るためのポイントをご紹介!
ポイント① 未開栓であることが前提条件
ウイスキーの買取において、未開栓であることは最も基本的な条件です。開栓済みのボトルは衛生面や品質保証の観点から買取対象外となるケースがほとんどです。
マッカラン18年のように高価格帯のウイスキーは、コレクションとして未開栓のまま保管されている方も多いでしょう。
キャップシールが破損していないか、封緘が完全な状態であるかを事前に確認しておくことが大切です。
コルク栓のウイスキーは長期保管中に微量ながら蒸発が進むことがありますが、これは自然現象であり、未開栓であれば査定に大きな影響はありません。
ただし、極端な液面低下が見られる場合は査定額に影響することがあります。
ポイント② 液面・ラベルの保存状態が良好
未開栓であることに加えて、ボトルの外観も査定に影響する要素です。
液面の高さは品質を推測する指標の一つであり、ボトルネックの位置から大きく下がっていないことが望ましいとされています。
ラベルの状態も重要です。汚れや破れ、日焼けによる退色があると、コレクターや贈答需要での販売が難しくなるため、査定額に影響する可能性があります。
直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管されていたボトルは良好な状態を保ちやすくなります。
保管環境に不安がある場合でも、JOYLABでは専門の査定士がボトルの状態を総合的に判断しますので、まずはお気軽にご相談ください。
ポイント③ 箱・付属品の有無
マッカラン18年に付属する純正の化粧箱は、査定額に影響する重要な要素です。
箱の有無によって数千円から1万円程度の差が生じることがあります。
高級ウイスキーは贈答需要が高いため、箱付きのボトルは再販時の訴求力が大きく異なります。マッカラン18年のような高価格帯の銘柄であればなおさらで、化粧箱が揃った状態は高額査定につながりやすいポイントです。
箱がない場合でもボトル自体の価値は変わりませんので、買取は可能です。もし箱を別の場所に保管している場合は、査定前に揃えておくことをおすすめします。
冊子やカードなどの付属品がある場合も、あわせて提出すると評価につながることがあります。
定価超えの買取事例があるマッカラン3選
マッカラン18年とあわせて注目されやすい、定価を超える買取実績のあるマッカランシリーズをご紹介します。
お手元にこれらのボトルをお持ちの方は、あわせて査定に出されてみてはいかがでしょうか。JOYLABのリアルタイム買取価格表は、以下のページからご確認いただけます。
関連記事:リアルタイムお酒買取価格・相場表
1. マッカラン12年
マッカランのエントリーモデルであるシェリーオーク12年は、定価13,500円(税別)に対して安定した買取需要があります。
12年は流通量が比較的多いものの、ブランド力の高さから継続的な人気を誇ります。
贈答品として受け取ったまま保管しているという方も多い銘柄であり、未開栓の箱付きであれば買取対象として十分な評価を得られます。複数本をまとめて査定に出される方も多く、18年とあわせてお持ち込みいただくケースも珍しくありません。
旧ラベルや終売品の12年は、現行品より高い評価がつくこともあります。ご自宅にラベルデザインが異なるマッカラン12年があれば、価値を確認してみる価値があるでしょう。
2. マッカラン25年
マッカラン25年シェリーオークは、2025年4月の改定で定価が360,000円(税別)に引き上げられました。
流通量が極めて少なく、正規ルートでの購入はほぼ抽選限定という希少性の高い銘柄です。
市場では定価を大幅に上回る価格で取引されており、買取市場でも高額査定が期待できます。25年間の熟成が生み出す深遠な味わいは、ウイスキー愛好家の間でも別格の評価を受けています。
旧定価時代に購入された方にとっては、現在の相場は大きな利益を生む可能性があります。
JOYLABでは25年クラスの高額ボトルも専門的な査定を行っていますので、売却をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。
3. マッカラン30年
マッカラン30年は、シリーズの頂点に立つ存在です。2025年4月の改定後、定価は796,000円(税別)に達しました。
30年以上の長期熟成を経た原酒のみを使用しており、年間の生産本数も極めて限られています。
買取市場では、状態の良い30年は非常に高い評価を受けます。コレクター需要が強いため、旧ラベルのボトルやヴィンテージ違いによっても査定額が大きく変わる銘柄です。
JOYLABでは、マッカラン30年のような超高額ボトルについても、市場動向を踏まえた適正な査定を実施しています。
ボトルの世代判定や希少性の評価には専門知識が必要ですので、経験豊富な査定士が在籍するJOYLABに安心してお任せください。
マッカラン18年の定価と価値を見極めるなら、JOY LAB(ジョイラボ)へ
マッカラン18年は、2025年4月の価格改定で定価62,000円(税別)となり、名実ともにプレミアムウイスキーとしての地位を確立しました。
原酒不足やシェリー樽のコスト上昇、世界的な需要拡大を背景に、今後も定価が下がる見込みは低いと言われています。
現行品の市場価格は定価を下回る水準で推移していますが、買取掛率は約63%と高い水準を維持しており、安定した換金性を備えた銘柄です。旧ボトルやオールドヴィンテージであれば、現行品の数倍の価値がつくケースもあります。
売却の際は、未開栓・箱付き・良好な保存状態が高額査定の鍵となります。特にラベルの状態や液面の高さは査定額に直結するポイントですので、保管環境を整えておくことが大切です。
マッカラン18年の買取をお考えの方は、お酒買取専門店JOYLABにぜひご相談ください。
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