こんにちは、お酒買取専門店JOYLAB(ジョイラボ)です。
この記事を読んでいるあなたは、LINEをお使いでしょうか?そう、あの緑のLINEです。
少なくともスマホ保有者は、ほぼ全員が使用しているように感じますよね。いろいろなメッセンジャーアプリがありますが、利用者数は頭一つも二つも飛び抜けているように思いますし、うっかり消えるとマジで困るアプリの代表格ではないでしょうか。
今回はそんなLINEについての話題です。
爆速LINE査定はJOYLABの強み
JOYLABではずいぶん前からLINE査定サービスをご提供しております。
友だち登録してメッセージ or 画像を送るだけどの超シンプル仕様なので、とくに説明不要でお使いいただけているかと思います。
友だち登録と利用方法はこちらから▶ かんたんLINEお酒査定
LINE査定件数が電話査定件数を完全に上回っている
さて、過去は査定といえば「電話査定」がメインでした。具体的な数字は申し上げられませんが、総査定依頼件数の半分以上は電話査定というのが当たり前でした。
それがですね、2022年1月を境にガラッと変わりました。
2022年1月以降は、LINE査定依頼件数が常時トップ。まだ電話査定依頼件数を大きく上回る!とまではいきませんが、安定して上回るようになってきています。
ざっくり比率でいうと、LINE査定50%、電話査定40%、その他10%という感じでしょうか。潮目が変わった感がありますね!
あ、もちろん全体の査定依頼件数も増加中ですので、単に比率が入れ替わったというお話ではありません!
なぜJOYLABのLINE査定依頼件数が増加しているのか
これはもうシンプルに2つの理由じゃないのかなと思います。
①返答が速い
LINE査定自体はどの買取事業者も取り入れていますが、JOYLABはとにかく速いとお褒めの言葉をいただくことが多いです。
もちろんLINEの向こうには人(JOYLABの担当者)がいることですので、ぜひ担当者を褒めてあげてください笑
②適正査定額
基本的にJOYLABの査定は、皆同じロジックで査定額を算出し、高額の商品の場合は複数目線でチェックを入れてお返事します。
最初に安く出して、他社の価格を聞いて大幅に引き上げる、ということはありません。最初からできるだけ高値での適正価格をご提示します。
このあたりの信頼感もあるのかなと感じています。
LINE宅配買取の利用者増加中
2021年の夏から開始のLINE宅配買取も、どんどん利用者が増えてきています。
LINE宅配買取についてはこちらから▶ JOYLAB LINE宅配買取予約
2022年6月現在、宅配買取利用者のおよそ70%の方がLINE宅配買取をご利用いただいています。
LINE宅配買取システムを開発した経緯
LINE宅配買取を開始するまでは、ほぼすべての宅配買取は電話で承っていました。お客さまと直接会話できるという大きなメリットはありましたが、逆に「いちいち電話するのが面倒」「思い立ったときに依頼したい」という、目には見えないけど離脱しているお客さまも多いのでは?という懸念がありました。
そこで、LINE査定も順調に増えていますし、思い切って宅配買取もLINE主体に切り替えてみよう!というのがきっかけでした。
もちろんこれは単にLINEで対応というかんたんな話ではありません。LINE査定はJOYLABの担当者とリアルタイムでやり取りしますが、このシステムは24時間自動対応できないと意味がありません。その他利便性工場のためのアレやコレをエンジニアチームにぶつけ、数ヶ月かけてしっかりとしたシステムを組み上げることができました。
なぜJOYLABのLINE宅配買取の利用者が増加しているのか
これはもうダントツでこの理由じゃないでしょうか。
楽ちん!!
最大の理由は「楽ちん!」これに尽きるのではないでしょうか。
JOYLABの営業時間外でも、早朝でも深夜でも、LINEの指示どおりに進めるだけ。商品の写真さえしっかり撮影していただければ、あとは適切な宅配キットをお届けします。
開発して自分たちでも使ってみて感じましたが、やはり外部の人間との直接のやり取りがないというのは、とてもストレスレスです。楽ちん。
※お手持ちの箱だとちょっとお得
お手持ちの箱で送っていただくと、総額から500円と気持ちですがアップさせていただきます。
間違いがない
強いていえば、テキストでのやり取りなので間違いがないということもありますね。身近ではない地名だったり、難しい漢字だったり、電話だとけっこう苦労しましたが、テキストやり取りなら間違えることはありません。
※その代わり、お客さまが入力したとおりに手配しますので、間違えないでください笑
これからも利便性向上に向けて突き進みます
冒頭にも書きましたが、もはやLINEはコミュニケーションインフラと呼べると思います。それだけ多くの人が使っている便利なツールであるわけですから、私たちもうまく利用すべきですよね。
もちろん開発には人手もコストもかかりますが、それでお客さまの利便性が高まるのであれば、ぜんぜん問題ないでしょ!というのがJOYLABスタンスです。
これからさらにLINEの機能が進化するかもしれません。あるいはまったく別の便利なツールが現れるかもしれません。でもどんな場合でも、JOYLABはいつでもテクノロジーにアンテナを張り、「JOYLABで頼むと楽/便利/わかりやすい」と評価をいただけるよう改善を重ねてまいります。