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ホームブログ買取業界のテック化と各アプリで取り扱う商材の向き・不向き

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買取業界のテック化と各アプリで取り扱う商材の向き・不向き

公開日 : 2020/08/26
ブログ

こんにちは、お酒買取専門店JOYLAB(ジョイラボ)です。

私たちのような(中古品)買取業界って、かなりアナログな世界に思われがちです。

お店に品物を持っていくと、鑑定士が虫メガネみたいなやつで渋い顔して入念にチェックされるのでは?

まさにこんなイメージですね。

これは半分正解で半分不正解です。

ここ数年で、買取業界もかなりテック化が進んでるんですよ。

〇〇するだけで査定価格が表示されるアプリが増えた

ユーザー目線では、手間なく・早く査定価格が表示されるとうれしいです。

そのため、「バーコードを読み込むだけ」「画像をアップするだけ」で査定価格を表示させるアプリが増えてきました。

ただ、それぞれ向き不向きがあるんです。

バーコード(JANコード)情報は書籍やゲームに向いている

現在小売店で販売されている商品には、必ずと言っていいほどバーコード(JANコード)が印字されています。※以後バーコードで統一

このバーコード13桁の中には、国番号/メーカーコード/アイテムコード。。。といったさまざまな情報が入っています。

原則として1商品につき1バーコードですので、その番号さえ分かれば相場状況も分かります。あとは傷や汚れの有無で価格が上下するのみ、といったところです。

このバーコード読み取りは、もう10数年前から個人のせどりで利用されていました。当時はまだアプリではありませんでしたが、中古本屋さんでバーコードを調べ、その場でオークションやAmazonでの販売価格をチェック。利益が出るなら即購入し、出品するといった流れです。

バーコード読み取り型に向いている商材

ですので、

● すべての商品にバーコードがしっかり付いている

● 消えていても商品名から検索することができる

● 現行品が多く流通量も多い

● 贋作が存在しない

というポイントを満たす、書籍やゲームといった品物には、こうしたバーコード読み取り型アプリが向いていると言えますね。

古書籍は対応できない

逆に言うと、バーコードという概念すらなかった時代の古書籍は、こうしたアプリでは手が出ません。

そこまで古い品物をメインで売りたいなら、アプリではなく専門店に直接持ち込んだ方が断然スムーズです。

お酒査定には不向き

なお、お酒もいけないこともないですが、国産もしくは国内の正規代理店があるお酒じゃないとバーコードが付きません。

ですがそんなに取り扱い銘柄を絞り込んでしまうと商売あがったりです。そのためお酒買取業界でバーコードから査定することはあまり聞きません。

画像をアップするだけアプリは有名ブランド・現行品に向いている

皆が知ってるハイブランド、限定スニーカーといった商材。あるいはお酒でいうと、山崎や白州、ドンペリのような現行品。

こうした品物は、画像判定AIを搭載した、画像アップするだけアプリとの相性がいいです。

型が定まっていることで判定も贋作チェックもできる

「あのブランドの人気のこのバッグ」は、「型」が決まっていますよね。カラー、サイズ、デザイン、etc。

なので画像を撮影し、AIがその「型」に合致しているかどうかを判別することができれば、査定価格も容易に算出することができます。

また、人気ブランドはつねに贋作(フェイク)と戦っています。

中の人も海外旅行が好きなのでよく某地方に行きますが、市場に行くとバ〇ンシアガのあれが激安で山積みされてたり、ナイ〇のあれがワゴンで売られてたりという絵は日常です。

※当然そんなものを国内に持ち込むことは法律で禁止されています。ぜったいにやめましょう。

話を戻します。

贋作は非常に巧妙に作られますが、本物と比較すればほぼ必ず見破ることができます。ですので本物の画像があれば贋作のチェックは容易に行うことができそうですね。

チェックすべきポイントが明確である

ブランド品の贋作は職人が夜なべして作るわけではありません。秘密の工場で一気に大量生産されます。だからこそ、見分けるポイントはわりと固定されています。

プリントのズレ、ファスナー部分の縫製、ブランドタグの色目、などなど。

見るべき箇所がある程度定まっている間違い探しみたいなものですね。

AIがかなり活躍する領域

以上のように、有名ブランド品や現行品のような

● 本物画像と比較ができる

● チェックすべきポイントが明確である

こうした作業はAIが得意な領域ですので、画像をアップするだけアプリとの相性が良くなります。

ただAIのチェックは「指定したポイント」がメインになるので、それ以外のまだ見ぬポイントについては、やはり目視でのチェックは必要になると思います。そしてそれをまたAIに学習させることで、さらに精度が高まっていくのでしょう。

お酒査定は網羅しきれない

画像認識AIはお酒査定にも十分対応できそうなのですが、実はそれでも不十分です。

もちろん現行品なら可能かもしれませんが、たとえばワインのラベルはかなり精巧なデザインです。それだけでも難易度は上がるのに、古いヴィンテージワインになると状態も悪くなりがちです。

パターンが無限に出てきてしまい、さすがに画像だけで査定するというのは現実的ではありません。

ですので、もしも画像をアップするだけでお酒査定もできるアプリがあるなら、おそらくアプリ内で査定できるお酒はけっこう種類が限られているものと思われます。

お酒管理・査定アプリ MyCellar は正確性を追求

というところで、JOYLABで運営している MyCellar(マイセラー) です。

mycellar

求めたのはできる限りの正確性

こちらの記事でも書いたのですが、やはり事前査定額と本査定額が異なると、かなりがっかりします。

お酒買取で事前査定価格と本査定価格(買取価格)に差が出る理由

JOYLABのMyCellarでは、できる限り正確性を追求したいと思いました。

まずアプリの目的が第一に資産管理です。「あなたの資産額はだいたい40~50万円です」と提示されるのと、「あなたの資産額は36万9000円です」と提示されるのと、どちらがよいでしょうか?言うまでもないですよね。

画像と商品名を登録していただく

MyCellarでは、お酒の登録時に「画像」と「商品名」を登録していただきます。

そうすることで、ユーザーは文字でも画像でも、お酒のカテゴリごとに自分のコレクションを可視化することが可能になります。味気ないExcel表ともおさらばです。

そしてこれは査定する側にとっても非常に重要です。両方の情報があることで、より正確な査定額をお知らせすることが可能となります。

定期的に査定価格がアップデートされる

またもう1つの重要なポイントとして、査定価格も定期的に最新版にアップデートされます。

お酒の流通市場はつねに変動しています。なのに査定価格が動かないことはあり得ませんよね。

MyCellarを利用すれば、いつでも準リアルタイムの正確な査定額=資産額を確認することができます。

MyCellarで、お酒コレクションの可視化と資産金額の確認を

このように、買取業界では取り扱い商材に応じたさまざまな形でのテック化が進んでいることが、お分かりいただけたかと思います。そして、商材によってはわりと向き・不向きがあるんですね。なかなかすべてを完全に網羅できるものはないので、ユーザーそれぞれが手持ちの商材に応じて使い分ける形がベストなのかなと思います。

JOYLABに関して申し上げると、私たちは「お酒買取専門店」です。ある程度対応すればいいや、というものではなく、とことんお酒に特化した内容にすべきと考えました。

そのため最低限の入力項目はあるものの、できる限りの正確性を追求した内容となっています。

ご自宅にお酒をコレクションされているという方は、ぜひダウンロードしていただき、お持ちのコレクションの可視化にお役立てください。

MyCellar(マイセラー):あなたのお酒をアプリでかんたん資産管理

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